トップ 2分で読む 京都で震度4・M4.3、鳥島近海でM5.3、能登でM4.5、青森沖・熊本でも小規模な地震(2024/02/14)

京都で震度4・M4.3、鳥島近海でM5.3、能登でM4.5、青森沖・熊本でも小規模な地震(2024/02/14)

2024/02/14は京都で震度4・M4.3、鳥島近海でM5.3、能登でM4.5、青森沖・熊本でも小規模な地震が発生。注目は京都府南部。京都府内の地震は震度4~3の地震が主で大地震の後に小さな地震が続くタイプとは異なります。地震が頻発する震源域ではありませんが、過去の例では短期間に連続発生したケースも見受けられます。

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2024/02/14:京都で震度4・M4.3、鳥島近海でM5.3、能登でM4.5、青森沖・熊本でも小規模な地震

2024/02/14は京都で震度4・M4.3、鳥島近海でM5.3、能登でM4.5、青森沖・熊本でも小規模な地震が発生。
それぞれを時系列で列挙すると次の通りです(記事公開時点までの最新順)

発生日時震源震度規模深さ北緯, 東経
2024/02/14 21:48頃石川県能登地方1M3.1約10km37.4, 137.2
2024/02/14 17:11頃青森県東方沖2M3.8約50km41.5, 142.1
2024/02/14 15:54頃鳥島近海1M5.3約450km31.8, 138.3
2024/02/14 15:34頃能登半島沖2M4.1約10km37.4, 136.7
2024/02/14 15:29頃京都府南部4M4.3約10km35.1, 135.6
2024/02/14 15:15頃石川県能登地方1M2.8約10km37.2, 136.7
2024/02/14 10:32頃石川県能登地方4M4.5約10km37.2, 136.8
2024/02/14 04:57頃熊本県天草・芦北地方2M2.5約10km32.3, 130.6
2024/02/14 02:13頃石川県能登地方1M3.0約10km37.5, 137.3
2024/02/14 02:05頃石川県能登地方1M3.0約10km37.4, 137.2
2024/02/14 01:00頃石川県能登地方1M2.7約10km37.2, 136.8
2024/02/14 00:01頃石川県能登地方1M3.0約10km37.4, 137.2

注目は京都府南部。京都府内の地震は震度4~3の地震が主で大地震の後に小さな地震が続くタイプとは異なります。地震が頻発する震源域ではありませんが、過去の例では短期間に連続発生したケースも見受けられます。

 

京都における過去の特筆すべき大きな地震としては、以下の3つが挙げられます:

【1927年 北丹後地震】
京都府の北部を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生し、京都府宮津市と京丹後市で最大の震度6を観測しました。京都府全体では4,899棟の建物が全壊し、2,989人が犠牲になりました。

【1830年 京都地震】
京都府丸岡市付近を震源とするマグニチュード6.5前後の地震が発生しました。この地震で280人が亡くなったとされています。

【1596年 慶長伏見地震】
現在の京都市と兵庫県の県境付近を震源とするマグニチュード7.25~7.75の地震が発生しました。特に京都市付近で被害が大きく、完成間近だった伏見城の天守が倒壊しました。

地震に対する備えや心構えについては、以下の点が重要です。

 

・避難場所、集合場所の確認:自宅から近い避難場所と、安全な避難ルートをしっかり覚えておきましょう。
・連絡方法の確認:災害発生時、被災地域では電話が繋がりにくくなります。
・家具の固定など、室内外の安全確認:たんすや食器だな、冷蔵庫などの転倒防止装置をしっかりしておく。
・防災リュック(非常持ち出し袋)や備蓄品の準備。
・情報収集、通信手段の確保。

 

大きな地震が発生したときは、慌てずにまず身の安全を確保しましょう。屋内であれば頭部を保護し、丈夫な机の下など安全な場所に避難します。屋外ではブロック塀などの倒壊に注意し、看板や割れたガラスの落下に注意します。無理に火を消そうとしないことも重要です。
これらの心構えと備えを日頃から行うことで、地震から身を守ることができます。

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