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日々発生する地震について、単なる速報ではなく前後の時系列や過去の大震災との関連性、周辺情報を加味した独自見解などを発信する ITOITO-STYLE公式facebookページ で公開した情報のバックナンバーです。

地震情報バックナンバー

【全国】全国的に活発な地震活動(2019/11/19〜11/21)

2019/11/19〜11/21にかけて、北海道〜沖縄まで全国的に比較的活発に有感地震が起きています。 特に集中したのは北九州の中央構造線周辺。南は沖縄でM3.9、西表島付近でもM3.8が発生。 南海トラフ巨大地震の想定震源域である和歌山でM2.3。 柏崎千葉構造線の北端側の新潟でもM3クラスが2度発生し、北は青森沖でM3.6、択捉島付近でM4.6が起きています。 千島海溝をロシア方面へ辿った先のサハリン近海では、11/20にM6.2という規模の大きな地震が起きていますが、490kmという深さであるためか最大震度は1。 ロシアと言えば、2019/11/11にユーラシア大陸最高峰である「クリュチェフスカヤ火山」で噴火が起きたばかりです。 反面、通常活発な岩手・宮城・茨城・千葉沖あたりは珍しく?静穏な状況となっています。 今回、今後30年内に発生が予測されている大規模地震の想定震源域もマッピングしてあります。 ① 千島海溝沿いの北海道沖巨大地震(M8.8以上・発生予測確率:7〜40%) ② 青森〜房総沖の日本海溝沿いの巨大地震(M7.9〜M8・発生予測確率:80〜90%) ③ 都心南部の直下で起きる首都直下地震(M7以上・発生予測確率:70%) ④ 南海トラフ巨大地震(M8〜9・発生予測確率:70〜80%) 特に②〜④の発生予測確率は高く、今後50年内まで期間を広げると発生確率はほぼ90%と言われます。 ここで意識したいのは確率はあくまで確率であるということで、30年以内・50年以内に100%発生するという意味ではありませんが、逆に言えば明日起きるかもしれませんし1年後に起きてしまうかも知れません。 2011年の東日本大震災というM9クラスの地震すら予知できなかったことから様々な議論が起こり、内閣府のワーキンググループは2017年に「東海地震も含めて地震予知は困難」という報告書をまとめるに至り、地震予知研究は現在、大きな節目を迎えています。今はちょうど11月の満月〜新月の期間に入っており、ここでは潮汐力の影響で地震が起きやすいとされています。 加えて、11/20にはフィリピンの東で台風27号「フォンウォン」が発生、11月に台風が5個以上発生するのは1991年以来とのこと。 米軍合同台風警報センター(JTWC)の進路予測では日本方面へやってきそうな進路が伺えます。 画像出典:JTWC 台風と地震の関係も研究が進んでおり、強い低気圧の地面・海水の吸い上げ効果によって地震が誘発される可能性があります。 記録として、2019/10/12には台風19号上陸中、千葉県南東沖で最大震度4・M5.7の地震が発生しています。 季節は冬本番へ向かいますが、阪神淡路大震災が起きたのは真冬の1月です。 仮に真冬に大規模な地震が発生し、停電と都市ガス供給が止まったらどうなるでしょうか。 もしそうなった場合でも暖が取れるような備えが無いと、命に関わる状況となってしまいます。 2019年の台風では、被災地では雨漏りを軽減するためにブルーシートが活用されましたが、ブルーシートは使い方に寄っては風よけにもなりますし、キャンプなどを嗜む方であれば「簡易テント」のように使う方法もあります。 阪神淡路大震災ではドラム缶で焚き火をして暖を取る方々がいましたが、アウトドア用の「焚火台」を用意しておけば、比較的安全に焚き火で暖を取ることも可能です。 寒い時期の大規模地震は起きてほしくはありませんが、人間の願いとは関係なく起こるのが自然災害です。 「起きたときに対応できる備えがあるか」ということを頭の片隅に置いておいてください。【関連リンク】 ・台風19号上陸中、千葉県南東沖で最大震度4・M5.7の地震(2019/10/12) ・枯れ木や薪が燃料の「ウッドストーブ(焚き火台)」を備えよう! ・【ロシア】ユーラシア大陸最高峰:クリュチェフスカヤ火山で噴火開始(2019/11/11)

【関東】茨城県周辺で続く小規模な地震(2019/11/16〜11/18)

2019/11/16〜11/18にかけて、茨城県周辺で小規模な地震が続いています。 また前日11/17から伊豆大島近海で続いていた地震も11/18 00:55頃に再度小さなものが発生。 鹿児島県の霧島連山・新燃岳では11/17からの火山性地震の増加に伴い、11/18に噴火警戒レベルが2の「火口周辺規制」に引き上げられました。 東日本大震災以降、東北〜房総あたりにかけての地震活動が活発に続いており、茨城もその範疇に含まれます。 特に福島・茨城の県境付近や千葉県沖では顕著な活動が見受けられ、比較的に浅い地殻内での地震として、太平洋プレートやフィリピン海プレートの上面付近での集中も見られるようです。 このあたりで頻発する地震は、震源の深さが10〜20kmとかなり浅い傾向にありますが、茨城県周辺で起きているものは50〜60kmの深さのものが多く見受けられます。 震源の位置としては中央構造線が太平洋へ抜けるあたりとなっていることと、中央構造線と柏崎・千葉構造線が近接している領域にも位置しています。 東日本大震災は、ここ数十年における地震の中でも非常に大きな規模の地震であったため、現在においてもあの地震によって誘発された小規模・中規模な地震が日本列島のかなり広い範囲で発生し続けています。 そして、太平洋プレートと、東日本〜東北地方のプレート境界では大規模な「余効変動」が続いています。この「余効変動」とは、大地震が起きた後に長期に渡ってゆっくりと進行していく地殻変動のことで、スロー地震(スロースリップ・深部低周波微動など)の一種です。 震源域の断層周辺・広範囲のプレートが長期間・ゆっくりと滑り続けることで発生します。 この余効変動は、今後も10年スパンの長い期間を使って続いていく可能性があります。 かつてより「地震大国」を自認する日本、小規模な地震は意に介さず、中規模な地震が起きると「お、ちょっと揺れたかな」と感じ、特に被害がなければそれなりの大きな揺れでも平然とやりすごしてしまう傾向があるように思います。 しかし、これまでに起きた大震災クラスの地震は予知できませんでした。 多くの死者を出すような巨大地震も、いつ何どき発生するかは最先端の科学技術をもってしても正確には誰にも判りません。 だからこそ「普段からの備え」をする人々が増えていく必要があるのです。 「次の大地震はいつ起きるのか」を心配するよりも、「起きたときに備えはあるか」という発想に切り替えていきましょう。 「その日」は明日かもしれないのですから。

【関東】伊豆大島近海で最大震度4・M4.9の地震(2019/11/17)

2019/11/17、伊豆大島近海で最大震度4・M4.9の地震が発生、直後に震源の周辺では小規模な連続した有感地震がありました。 11/16〜11/17にかけては茨城県沖での地震も複数回発生しています。 伊豆大島と言えば三原山の噴火が30〜40年周期で起きており、全島民が1万人が島外への一時的避難となった1986年11月の噴火から2019年までに32年ほどが経過。 2018年11月には「NHK NEWS WEB」でも『東京で噴火再び!? その時、どうする…』というタイトルで次の噴火の懸念が報じられており、「周期から考えるといつ噴火してもおかしくない」とされています。 東日本大震災の約2ヶ月前にも伊豆大島近海で震度4・M4.1の地震が発生しており、東日本大震災以降は島西方沖及び北部で地震活動が活発化したとのことです。 2008年あたりからの伊豆大島近海での地震発生状況を見ると比較的コンスタントに震度1〜2、M2クラスのものは発生していますが、傾向的に2014年あたりからは地震の発生回数は増え、地震も規模の大きなものが起こるようになってきた印象があります。 伊豆大島近海における近年の最大震度3以上の地震をピックアップすると、次のような記録となっています。 2019/11/17 20:05頃, 伊豆大島近海, M4.9, 最大震度4 2019/02/14 01:13頃, 伊豆大島近海, M3.4, 最大震度3 2018/01/15 03:12頃, 伊豆大島近海, M3.5, 最大震度3 2018/01/06 05:47頃, 伊豆大島近海, M4.6, 最大震度3 2017/09/24 06:08頃, 伊豆大島近海, M4.1, 最大震度3 2016/07/24...

【海外】インドネシア付近モルッカ海でM7.1の大地震(2019/11/15)

2019/11/15、インドネシア付近・モルッカ海でM7.1の大地震がありました。 インドネシアの防災・気象当局はスラウェシ島の北部などで津波が起きる可能性があるとして警戒を呼びかけましたが、およそ2時間半後に解除となりました。 インドネシアは日本列島を含む環太平洋火山帯に属するエリアで、このあたり、環太平洋火山帯の南側は「大地震の巣」と言っても過言ではありません。 そしてインドネシア周辺ではM7クラスの地震は珍しくなく、年に数回、M7以上の大地震が発生していますが2019年は比較的多めです。 インドネシア付近で最近の目立った大地震をピックアップしても、これだけ発生しています。 2019/07/14 M7.3 2019/06/24 M7.5 2019/01/07 M7.0 2018/09/28 M7.5 2018/08/05 M7.0 2017/01/10 M7.2 2016/03/02 M7.9 インドネシアでは2019/07/14に東部でM7.3の大きな地震があり、この時期現地ではM4〜5クラスの地震も連続。報道によれば住民のパニックなども起きています。 また、2019/7/8と2019/01/07にもインドネシアのモルッカ海でM6.9。その後も小規模な余震とみられる地震が続きました。 スラウェシ島北部など一部の地域では約50cmの津波が観測され、北マルク州テルナテ島ではパニック状態も。 2018/12/22にはインドネシア・クラカタウ火山が海底噴火および大規模噴火を起こし、高潮と地滑りによって津波が発生。これによりジャワ島西部のアニェール付近でも津波被害を受け、少なくとも死者60名・負傷者・行方不明者は合わせて580名以上となりました。 2018/9/28にも、インドネシアのPalu付近でM7.5の大地震が発生し、その後継続的にM5クラスの地震が起きています。 このように、基本的にインドネシア周辺で起きる地震は、規模の大きなものが多い傾向があります。 環太平洋火山帯という括りにおいては、インドネシアなどの東南アジア諸国どころか米国大陸東側ですら、日本と密接な関係があります。 日本列島でも体に感じない大きさの地震は北海道〜九州沖縄にかけてほぼ毎日起きていますので、いつ大地震が起きても「備え」はあるようにしておきましょう。2019年以降も「防災から備災・減災」という考え方が重要です。

【近畿】大阪府でM3クラスの有感地震・2連続(2019/11/12〜11/13)

2019/11/12〜11/13にかけて大阪府でM3クラスの有感地震が2回発生しました。 最大震度はそれぞれ1および2で小規模なものですが、そのうちの1つの震源は2018/06/18に発生した「大阪府北部地震」の震源にほど近い場所となっています。 大阪府北部の地震の震源は内陸側ですので南海トラフとの直接つながっているわけではありませんが、フィリピン海プレートの潜り込む先であり、中央構造線の北側・有馬-高槻断層帯の近くではあります。 位置的に「有馬 – 高槻断層帯」あたりが震源でしょうか。 「有馬 – 高槻断層帯」では、文禄5年7月13日(1596年9月5日)に「慶長伏見地震」が発生し、地震の規模はM7.25〜7.75と推定されています。 ここしばらく、南海トラフ巨大地震の想定震源域の中央構造線沿いでは複数の有感地震が頻発しているように見えます。 しかし、体感しないレベルの小規模な地震を含めればこのような地震は日々、日本全国で起きているので特段の心配は不要でしょう。南海トラフ巨大地震の発生時期に関しては、現時点では科学的に確度の高い予測は不可能というのが実情ですが、確率論的には今後30年以内の発生確率は70%、さらに50年以内まで範囲を広げると90%という高い数値となっています。 ネット上の情報に関して特に極端なもの(「X月X日に起きる」という予言的な話し等)については、必ずその情報源が公式なものか、科学的な根拠にもとづいたものかどうかを確認してください。オカルトネタ的なものに関しては「そういう話もある」という程度の受け取り方で構いません。 その上で、こうした小規模な地震は「備えのキッカケ」として活用しましょう。 大阪だけでなく、他の地域の方も今のうちに改めて防災用品や備蓄品の用意と、ご家族との緊急連絡手段や連絡先・集合場所などを確認しておいてください。 重要なことは「いつ起きるか・どこで起きるか」ではなく「起きたときに備えがあるか」です。防災よりも「備災」を念頭においた行動を。

【関東】茨城県沖でM4.5・最大震度3の地震(2019/11/12)

2019/11/12、茨城県沖でM4.5・最大震度3の地震がありました。 東日本大震災以降、東北〜房総あたりにかけての地震活動が活発に続いており、茨城もその範疇に含まれます。 特に福島・茨城の県境付近や千葉県沖では顕著な活動が見受けられ、比較的に浅い地殻内での地震として、太平洋プレートやフィリピン海プレートの上面付近での集中も見られるようです。 このあたりで頻発する地震は、震源の深さが10〜20kmとかなり浅い傾向にありますが、茨城県周辺で起きているものは50〜60kmの深さに集中しています。 震源の位置としては中央構造線が太平洋へ抜けるあたりとなっていることと、中央構造線と柏崎・千葉構造線が近接している領域にも位置しています。 なお、柏崎・千葉構造線に関しては新潟県柏崎市から千葉県に至る大断層線ではありますが、フォッサマグナの西縁と位置づけられている「糸魚川静岡構造線」と比較すると実態の解明は進んでおらず、従来は活断層ではないとされてきました。 東北〜関東の日本海溝沿いでは、今後30年内にM7級の大地震の発生確率がかなり高いとされており、当該報道は2019年2月26日に政府の地震調査委員会によって公表されています。東日本大震災は1000年に1度と言われましたが、確かにM9クラスの巨大地震はとうぶん発生しないと考えられています。しかし、M7〜8クラスのものは今後も複数の発生が予想されています。 「喉元過ぎれば熱さを忘れる」とは言いますが、何も無い平常な状態が続くとかつての震災の記憶も薄れ、備えもおざなりになりがちです。 近年は地震だけでなく台風による被害も大規模化しています。 以前は家庭における備蓄は「家族人数分 ✕ 3日分」と言われてきましたが、今の推奨は「7日分」です。 2019年の台風15号による千葉県内の停電は2週間を超える地域も出てしまいました。 災害備蓄における「正解」はありません。ガイドラインを参考にして最低限の分量を把握しながら、みずから考えて備える以外の方法は無いと心得ましょう。 その上で月に1度は、備災・防災用品や備蓄品の消費期限を確認してみてください。 大規模災害時の停電と断水を想定したトイレ対策は、もっとも重要です。

【ロシア】ユーラシア大陸最高峰:クリュチェフスカヤ火山で噴火開始(2019/11/11)

ロシア科学アカデミー極東支部の火山地震研究所(IVS)によると2019/11/11、カムチャツカ半島にあるユーラシア大陸最高峰を誇る活火山「クリュチェフスカヤ火山」が山頂噴火を始めたとのこと。 研究所によれば、クリュチェフスカヤ火山頂上の火口に赤熱物質(溶岩)の放出が3年ぶりに発生。火口クレーターが深いため、溶岩はまだ火口縁の下にとどまっています。 クリュチェフスカヤ火山基地IVIS代表のYuri Demyanchuk氏によれば、ここ数ヶ月間、火山性微動の増加と火山灰放出が確認されていたとのことです。 クリュチェフスカヤ火山は成層火山で、約4750mというユーラシア大陸でもっとも高い山です。 山頂には直径約700mの火口クレーターが存在し、山としての年齢は約7000年。 インターファクス通信:「カムチャツカでユーラシア最高峰の火山噴火開始」 https://www.interfax.ru/russia/683704 polit.ru:「カムチャッカ半島、ユーラシアで最も高い火山の噴火」 https://polit.ru/news/2019/11/11/izverjenieklyuchevskoysopki/ ロシア発の報道では3年ぶりの噴火とありますが、2019年8月には海抜5000mの高さまで火山灰を巻き上げています。%3Cblockquote%20class%3D%22instagram-media%22%20data-instgrm-permalink%3D%22https%3A%2F%2Fwww.instagram.com%2Fp%2FB4t0CXIoalT%2F%3Futm_source%3Dig_embed%26amp%3Butm_campaign%3Dloading%22%20data-instgrm-version%3D%2212%22%20style%3D%22%20background%3A%23FFF%3B%20border%3A0%3B%20border-radius%3A3px%3B%20box-shadow%3A0%200%201px%200%20rgba%280%2C0%2C0%2C0.5%29%2C0%201px%2010px%200%20rgba%280%2C0%2C0%2C0.15%29%3B%20margin%3A%201px%3B%20max-width%3A540px%3B%20min-width%3A326px%3B%20padding%3A0%3B%20width%3A99.375%25%3B%20width%3A-webkit-calc%28100%25%20-%202px%29%3B%20width%3Acalc%28100%25%20-%202px%29%3B%22%3E%3Cdiv%20style%3D%22padding%3A16px%3B%22%3E%20%3Ca%20href%3D%22https%3A%2F%2Fwww.instagram.com%2Fp%2FB4t0CXIoalT%2F%3Futm_source%3Dig_embed%26amp%3Butm_campaign%3Dloading%22%20style%3D%22%20background%3A%23FFFFFF%3B%20line-height%3A0%3B%20padding%3A0%200%3B%20text-align%3Acenter%3B%20text-decoration%3Anone%3B%20width%3A100%25%3B%22%20target%3D%22_blank%22%3E%20%3Cdiv%20style%3D%22%20display%3A%20flex%3B%20flex-direction%3A%20row%3B%20align-items%3A%20center%3B%22%3E%20%3Cdiv%20style%3D%22background-color%3A%20%23F4F4F4%3B%20border-radius%3A%2050%25%3B%20flex-grow%3A%200%3B%20height%3A%2040px%3B%20margin-right%3A%2014px%3B%20width%3A%2040px%3B%22%3E%3C%2Fdiv%3E%20%3Cdiv%20style%3D%22display%3A%20flex%3B%20flex-direction%3A%20column%3B%20flex-grow%3A%201%3B%20justify-content%3A%20center%3B%22%3E%20%3Cdiv%20style%3D%22%20background-color%3A%20%23F4F4F4%3B%20border-radius%3A%204px%3B%20flex-grow%3A%200%3B%20height%3A%2014px%3B%20margin-bottom%3A%206px%3B%20width%3A%20100px%3B%22%3E%3C%2Fdiv%3E%20%3Cdiv%20style%3D%22%20background-color%3A%20%23F4F4F4%3B%20border-radius%3A%204px%3B%20flex-grow%3A%200%3B%20height%3A%2014px%3B%20width%3A%2060px%3B%22%3E%3C%2Fdiv%3E%3C%2Fdiv%3E%3C%2Fdiv%3E%3Cdiv%20style%3D%22padding%3A%2019%25%200%3B%22%3E%3C%2Fdiv%3E%20%3Cdiv%20style%3D%22display%3Ablock%3B%20height%3A50px%3B%20margin%3A0%20auto%2012px%3B%20width%3A50px%3B%22%3E%3Csvg%20width%3D%2250px%22%20height%3D%2250px%22%20viewBox%3D%220%200%2060%2060%22%20version%3D%221.1%22%20xmlns%3D%22https%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20xmlns%3Axlink%3D%22https%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F1999%2Fxlink%22%3E%3Cg%20stroke%3D%22none%22%20stroke-width%3D%221%22%20fill%3D%22none%22%20fill-rule%3D%22evenodd%22%3E%3Cg%20transform%3D%22translate%28-511.000000%2C%20-20.000000%29%22%20fill%3D%22%23000000%22%3E%3Cg%3E%3Cpath%20d%3D%22M556.869%2C30.41%20C554.814%2C30.41%20553.148%2C32.076%20553.148%2C34.131%20C553.148%2C36.186%20554.814%2C37.852%20556.869%2C37.852%20C558.924%2C37.852%20560.59%2C36.186%20560.59%2C34.131%20C560.59%2C32.076%20558.924%2C30.41%20556.869%2C30.41%20M541%2C60.657%20C535.114%2C60.657%20530.342%2C55.887%20530.342%2C50%20C530.342%2C44.114%20535.114%2C39.342%20541%2C39.342%20C546.887%2C39.342%20551.658%2C44.114%20551.658%2C50%20C551.658%2C55.887%20546.887%2C60.657%20541%2C60.657%20M541%2C33.886%20C532.1%2C33.886%20524.886%2C41.1%20524.886%2C50%20C524.886%2C58.899%20532.1%2C66.113%20541%2C66.113%20C549.9%2C66.113%20557.115%2C58.899%20557.115%2C50%20C557.115%2C41.1%20549.9%2C33.886%20541%2C33.886%20M565.378%2C62.101%20C565.244%2C65.022%20564.756%2C66.606%20564.346%2C67.663%20C563.803%2C69.06%20563.154%2C70.057%20562.106%2C71.106%20C561.058%2C72.155%20560.06%2C72.803%20558.662%2C73.347%20C557.607%2C73.757%20556.021%2C74.244%20553.102%2C74.378%20C549.944%2C74.521%20548.997%2C74.552%20541%2C74.552%20C533.003%2C74.552%20532.056%2C74.521%20528.898%2C74.378%20C525.979%2C74.244%20524.393%2C73.757%20523.338%2C73.347%20C521.94%2C72.803%20520.942%2C72.155%20519.894%2C71.106%20C518.846%2C70.057%20518.197%2C69.06%20517.654%2C67.663%20C517.244%2C66.606%20516.755%2C65.022%20516.623%2C62.101%20C516.479%2C58.943%20516.448%2C57.996%20516.448%2C50%20C516.448%2C42.003%20516.479%2C41.056%20516.623%2C37.899%20C516.755%2C34.978%20517.244%2C33.391%20517.654%2C32.338%20C518.197%2C30.938%20518.846%2C29.942%20519.894%2C28.894%20C520.942%2C27.846%20521.94%2C27.196%20523.338%2C26.654%20C524.393%2C26.244%20525.979%2C25.756%20528.898%2C25.623%20C532.057%2C25.479%20533.004%2C25.448%20541%2C25.448%20C548.997%2C25.448%20549.943%2C25.479%20553.102%2C25.623%20C556.021%2C25.756%20557.607%2C26.244%20558.662%2C26.654%20C560.06%2C27.196%20561.058%2C27.846%20562.106%2C28.894%20C563.154%2C29.942%20563.803%2C30.938%20564.346%2C32.338%20C564.756%2C33.391%20565.244%2C34.978%20565.378%2C37.899%20C565.522%2C41.056%20565.552%2C42.003%20565.552%2C50%20C565.552%2C57.996%20565.522%2C58.943%20565.378%2C62.101%20M570.82%2C37.631%20C570.674%2C34.438%20570.167%2C32.258%20569.425%2C30.349%20C568.659%2C28.377%20567.633%2C26.702%20565.965%2C25.035%20C564.297%2C23.368%20562.623%2C22.342%20560.652%2C21.575%20C558.743%2C20.834%20556.562%2C20.326%20553.369%2C20.18%20C550.169%2C20.033%20549.148%2C20%20541%2C20%20C532.853%2C20%20531.831%2C20.033%20528.631%2C20.18%20C525.438%2C20.326%20523.257%2C20.834%20521.349%2C21.575%20C519.376%2C22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2007年01月上旬:噴火サイクルを開始 2010年02月27日:ガスプルーム噴火 2012年10月15日:弱めの小規模噴火(2012年11月29日に弱い熱噴火が発生) 2013年01月25日:ストロンボリ式噴火、翌日停止 2015年01月02日:たストロンボリ式噴火、2015年1月16日に停止。小噴火は2015年3月10日に再開、2015年3月24日に停止。 カムチャツカ半島は御存知の通り、北海道沖の千島海溝からの延長線上に存在しています。 最近は千島海溝沿いでの地震が活発で、政府の地震調査委員会は今後「マグニチュード8.8程度以上」の巨大地震が起きるおそれがあるとする新たな評価を公表しています。 千島海溝沿いでのこの規模の地震は過去350年前後の周期で発生し、前回からすでに400年程度経過していることから、次の巨大地震が切迫している可能性が高いとしています。 北海道危機対策局では「いつ地震が起きてもいいように備えをしていかなければならないと考えている」との見解を出しています。

【兵庫】南海トラフ巨大地震の想定震源域周辺で続く、複数の小規模地震(2019/11/08〜11/10)

2019/11/08に紀伊水道・瀬戸内海中部での小規模な地震をお伝えしたばかりですが、11/10に播磨灘を震源とする小規模ですがM3を超える地震が2連続で発生し、姫路市・相生市・赤穂市で最大震度1を観測しました。 このあたりは、今後発生が予測されている南海トラフ巨大地震の想定震源域周辺です。 播磨灘を震源とする最近の地震は、 2019/10/03 M2.3(最大震度1) 2019/02/03 M2.9(最大震度1) 2017/10/30 M2.3(最大震度1) 2015/12/19 M3.6(最大震度2) それ以前は2014年以前まで遡ります。 同日に複数回の地震が発生したのは、2012/03/24 および 2013/04/27以来。 震源より東側には、六甲・淡路島断層帯主部が存在しています。 このあたりを震源とした地震で思い出されるのは、2013/04/13に発生した「淡路島地震」。 M6.3・最大震度6弱の規模となり、淡路島市と洲本市では住宅の一部損壊が2,000棟以上・周辺では液状化による被害や水道管破裂による断水などが発生しています。 基本的状況として、日本国内においては体に感じない規模の地震は毎日多数発生しており、かねてから「地震大国」と言われるほど、日本は地震が多発する場所(環太平洋火山帯内)に位置しています。しかし、10月後半より日本全国的に有感地震がそれまで以上に発生している印象があることと、特に11月に入ってからは環太平洋火山帯の西側(フィジー・トンガ・パプアニューギニア・バヌアツ等々)において規模の大きな地震が多発しています。 日本国内において地震活動が活発化しているというよりは、環太平洋火山帯の西側での活動が活発していると考えることもできます。 もっとも、こうした動きは珍しいことではありません。 環太平洋火山帯では日々大きな地震が起きており、地球上で発生する地震の約90%はここで起きています。 出来るかぎり(可能な範囲で構いません)の備えをした上であれば、必要以上に怖がったり不安に感じることはありません。 もし防災用品や備蓄食料・飲料水などの備えが無い場合は早めに備えておきましょう。 また近年は災害時に停電が起きた場合でもスマホとインターネットは使えるケースが多いので、就寝時の充電は怠らず予備電源としてモバイルバッテリーやポータブル電源なども備えておくと良いでしょう。 災害時の情報源として以前から活躍しているのは「ラジオ」です。 乾電池でも動くポータブルラジオは、ぜひ一家に1つは備えておいてください。万が一、インターネットが使えない状況になったとしても、情報収集の有力な手段となります。

【愛媛/和歌山】南海トラフ巨大地震の想定震源域周辺で複数の地震(2019/11/08)

2019年11月に入り、全国的に地震が多く発生している状況が続いていますが、2019/11/08に南海トラフ巨大地震の想定震源域周辺で複数の有感地震がありました。 【2019/11/08に南海トラフ巨大地震の想定震源域周辺で発生した有感地震】  2019/11/08 06:25頃, 紀伊水道, 震度2, M2.6, ごく浅い  2019/11/08 20:31頃, 瀬戸内海中部, 震度1, M3.1, 深さ10km  2019/11/08 21:23頃, 瀬戸内海中部, 震度2, M3.1, 深さ10km このうち紀伊水道は比較的地震が多く発生しているエリアですが、最近このあたりで発生した規模の大きめの地震を見ると、2019年3月と2018年11月にそれぞれ最大震度4・M5以上が発生しています。 2019/03/13 13:48頃, 紀伊水道, M5.2, 最大震度4 2018/11/02 16:54頃, 紀伊水道, M5.4, 最大震度4 やや珍しいのは瀬戸内海中部。 このあたりで発生する地震は比較的少なめで、過去10年程度の期間で見てもM4を超える有感地震はほぼありません。 また、前回有感地震が起きたのは1年以上前の2018/09/07に最大震度1・M3.1と小規模なものです。 今回も規模としては小さなものですが、南海トラフ巨大地震の想定震源域で起きているので気になるかたもいらっしゃるでしょう。ちょうど瀬戸内海中部で地震が発生した当日に、気象庁から 「南海トラフ地震関連解説情報について...

【関東】千葉・茨城・伊豆大島近海で地震多発(2019/10/下旬〜11/05)

ここしばらく全国的に地震が多発している印象が強めです。特に2019/10/下旬〜11/05あたりにかけて、千葉・茨城を中心に地震が続いています。 11/05には伊豆大島近海で4回の小規模な有感地震が発生。 また関東に限らず北海道〜九州にかけて全国的に地震多めとなっており、東北でも宮城沖あたりは活発・栃木や島根など通常は地震が少なめの地域でも発生しています。 特に、千葉県北西部・千葉県北東部・茨城県南部は中央構造線沿いで多発。 このあたりは太平洋プレートが北米プレートの下に沈むこむ領域でもあり、常に地震が多いエリアとなっています。 東北〜関東の日本海溝沿いでは、今後30年内にM7級の大地震の発生確率がかなり高いとされており、当該報道は2019年2月26日に政府の地震調査委員会によって公表されています。 東日本大震災は1000年に1度と言われましたが、確かにM9クラスの巨大地震はとうぶん発生しないと考えられています。しかし、M7〜8クラスのものは今後も複数の発生が予想されています。 「喉元過ぎれば熱さを忘れる」とは言いますが、何も無い平常な状態が続くとかつての震災の記憶も薄れ、備えもおざなりになりがちです。近年は地震だけでなく台風による被害も大規模化しています。 以前は家庭における備蓄は「家族人数分 ✕ 3日分」と言われてきましたが、今の推奨は「7日分」です。 2019年の台風15号による千葉県内の停電は2週間を超える地域も出てしまいました。 台風15号・19号の被災地ではいまだに復旧真っ最中ですが、場所によってはいまだに地中に水分を含んでいると思われます。 編集部スタッフの住まいの近所でも、普段は水が流れていない雑木林のある丘の下部から今も湧き水のように地下水が染み出してきている箇所があります。 こうした地盤状態で大規模な地震が起きた場合、土砂災害が発生する可能性もあります。 災害に対する備えにおける「絶対解」はありません。備蓄に関しても各種のガイドラインを参考にして最低限の分量を把握しながら、みずから考えて備える以外の方法は無いと心得ましょう。 その上で月に1度は、備災・防災用品の状態や備蓄品の消費期限を確認してみてください。 大規模災害時の停電と断水を想定したトイレ対策は、もっとも重要です。

【九州】鹿児島の薩摩硫黄島で小規模な噴火(2019/11/02)

2019/11/02、鹿児島の薩摩硫黄島で小規模な噴火が発生し、気象庁は警戒レベル1から2(火口周辺規制)へ引き上げました。 噴煙の高さは火口縁上約1000m以上。今後、火口から半径約1kmの範囲内では噴石を飛散させる程度の小規模噴火が発生する可能性があり、火口周辺では噴火に対する警戒が必要とのこと。 薩摩硫黄島は鬼界カルデラの北縁に形成された火山島でランクAの活火山に指定。 1999年から2004年まで毎年噴火が発生、近年では2013年6月にごく小規模な噴火を起こしており、今回は6年ぶりの噴火となります。 数日前の10/28には、薩摩硫黄島の北側にある口永良部島でも噴火警戒レベルが入山規制の「レベル3」へ引き上げられています。 口永良部島は10/18まで火山性地震が少ない状態で経過していましたが、同日に火山性地震が多い状態となりました。 薩摩硫黄島が接する「鬼界カルデラ」においては、海底からの高さが600メートルにもなる世界最大級の「溶岩ドーム」が存在し、熱水を吹き出すなど活発に活動していることが2018年に判明しています。鬼界カルデラは世界最大級の「マグマ溜まり」で7300年前の超巨大噴火で形作られました。この7300年前の噴火では火砕流や大量の火山灰が発生し、当時の九州南部の縄文文化を滅亡させたとされています。 従来は7300年前の噴火でその時点でのマグマのほとんどが噴出してしまったと考えられてきましたが、この調査によって現在もマグマの供給が継続されているであろうことがほぼ確実視されています。 神戸大学海洋底探査センターの巽好幸教授によれば、「すでに次の巨大カルデラ噴火の準備過程に入ったと言える」という見解を発表しています。 さすがにこれほどの規模ともなると、どう備えるべきか・備える手段はあるのかという点では不安にはなりますが、例えば2014年の御嶽山噴火では、前兆現象がほとんど無い状態で噴火が発生してしまいました。 そのような噴火災害が実際に起きうる可能性がある、ということだけは心に留めておきましょう。

【愛媛/愛知】南海トラフ巨大地震の想定震源域周辺で複数の地震(2019/10/30〜10/31)

2019/10/30〜10/31にかけて、南海トラフ巨大地震の想定震源域周辺で複数の有感地震がありました。 直接的な想定震源域内の有感地震は次の3つ。 2019/10/30 22:22頃, 三河湾, 震度1, M3.3, 深さ40km 2019/10/31 09:27頃, 愛媛県南予, 震度2, M4.0, 深さ40km 2019/10/31 19:20頃, 紀伊水道, 震度1, M3.4, 深さ40km 気象庁が毎月上旬に発表している「最近の南海トラフ周辺の地殻活動」という情報がありますが、2019/10/07付の発表では通常通り、 「現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていない」 というものです。 次の発表は11/07あたりになるはずです。 三河湾を震源とする有感地震は比較的珍しく、年に1〜3回といった頻度ですが、今年は9/7にM3.3があり翌月10/30にM3.3が発生。 2018年は有感地震は発生しておらず、同じような発生パターンがあったのは2015年の11/04と12/24のこと。 今後発生頻度が上がっていくかどうかは要チェックでしょう。 愛媛県南予を震源とする有感地震もさほど多くはありません。 とは言え、2015/07/24 17:53頃に最大震度4・M4.7という地震が起きています。 紀伊水道は比較的多めです。最大震度・マグニチュードともに「通常運転」と捉えていいかもしれません。また、10月は京都府南部での地震も複数発生しました。 2019/10/30 04:32頃, 震度3, M3.8, ごく浅い 2019/10/26 22:10頃, 震度2, M2.9,...

【鹿児島】口永良部島、噴火警戒レベル3へ引き上げ(2019/10/28)

2019/10/28、口永良部島の噴火警戒レベルが入山規制の「レベル3」へ引き上げられました。 10/18までの口永良部島は火山性地震が少ない状態で経過していましたが、同日に火山性地震が多い状態となりました。 口永良部島は、近年も噴火を繰り返している火山であり、2015年5月や2019年1月に発生した噴火では、その数ヶ月前に同様の地震が発生しています。 気象庁発表によれば、今回の火山性地震はそれらの地震と比較しても振幅は小さめ、発生回数も少ないとのこと。 【口永良部島の最近の噴火記録】 2019/02/02, 11:41頃, 噴火 2019/01/29, 17:13頃, 噴火 2019/01/20, 20:51頃, 噴火 2019/01/17, 09:19頃, 噴火 2019/01/02 01:53頃, 噴火 2018/12/28 22:09頃, 爆発 2018/12/18 16:37頃, 爆発 2018/12/01 09:00頃, 噴火 2018/11/30 12:33頃, 噴火 2018/11/25 09:15頃, 噴火 口永良部島の噴火で近年目立ったものは、2015/5/29に発生した「マグマ水蒸気噴火」です。噴煙高度は火口から最大約1万メートル上空まで到達。 このときも、新岳からの噴火でした。 このとき、噴火からおよそ16分後には屋久島町が島全域に島外への避難指示を出し、気象庁の見解として島民の避難期間が年単位に及ぶ可能性が指摘されました。 (実際にはこの年の12/25に避難指示が解除されています) 2015年の噴火では、噴火警戒レベルが避難を意味する「5」に引き上げられています。気になるのは口永良部島の北側にある「鬼界カルデラ」。世界最大級の「マグマ溜まり」で7300年前の超巨大噴火で形作られました。 この7300年前の噴火では火砕流や大量の火山灰が発生し、当時の九州南部の縄文文化を滅亡させたとされています。 2016年からの神戸大学による調査では、海底から高さ600メートルにもなる巨大な「溶岩ドーム」がカルデラの内側に確認されました。 従来は7300年前の噴火でその時点でのマグマのほとんどが噴出してしまったと考えられてきましたが、この調査によって現在もマグマの供給が継続されているであろうことがほぼ確実視されています。 神戸大学海洋底探査センターの巽好幸教授によれば、「すでに次の巨大カルデラ噴火の準備過程に入ったと言える」という見解を発表しています。 万が一この鬼界カルデラが再び7300年前と同規模の巨大噴火を起こした場合、九州南部に壊滅的な損害をもたらし、関西だけでなく関東にまで影響が及ぶと考えられています。 以上の事柄は「不安を煽る」等の性質ではなく、近年の科学的な調査によって広く公開されている情報です。 さすがにこれほどの規模ともなると、どう備えるべきか・備える手段はあるのかという点では確かに不安にはなりますが、例えば2014年の御嶽山噴火では、前兆現象がほとんど無い状態で噴火が発生してしまいました。 そのような噴火災害が実際に起きうる可能性がある、ということだけは心に留めておきましょう。

【近畿】和歌山県北部と大阪府北部で小規模な地震(2019/10/27)

2019/10/27は、和歌山県北部と大阪府北部で小規模な地震が続きました。震源と規模は次の通りです。 【大阪府北部】 2019/10/27 19:03頃, 震度2, M3.2, 深さ10km 【和歌山県北部】 2019/10/27 11:59頃, 震度1, M1.8, 深さ10km 前日の10/26には京都府南部でも最大震度2の地震が2連続で発生しています。 【京都府南部】 2019/10/26 21:32頃, 震度2, M3.6, 深さ10km 2019/10/26 22:10頃, 震度2, M2.9, 深さ10km 特に今回の震源で気になるのは大阪府北部。2018/06/18 7:58ごろ、ほぼ同じ震源で「大阪府北部地震」が発生しています。 この地震での大阪府内での死亡者は6名、2府5県合計で負傷者462名(うち重傷者62名)、住宅の全半壊多数という大きな被害を出した地震であり、併せて「阪神淡路大震災」を経験されたかたは、10/27の地震で緊張されたかと思います。 西日本にお住まいの場合、「もしや南海トラフ巨大地震の前兆か?」と感じられてしまう方もいらっしゃるかと思いますが、10月の気象庁発表の「南海トラフ周辺の地殻活動」に関しては、従来どおり 「南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていない」 https://www.jma.go.jp/jma/press/1910/07b/nt20191007.html となっていますので、基本的にいつもどおりの地震活動と言えると考えられます。 大阪府北部の地震の震源は内陸側ですので南海トラフとの直接つながっているわけではありませんが、フィリピン海プレートの潜り込む先であり、中央構造線の北側・有馬-高槻断層帯の近くではあります。 南海トラフ巨大地震の発生時期に関しては、現時点では科学的に確度の高い予測は不可能というのが実情ですが、確率論的には今後30年以内の発生確率は70%、さらに50年以内まで範囲を広げると90%という高い数値となっています。 ただし、ネット上の情報に関して特に極端なもの(「X月X日に起きる」という予言的な話し等)については、必ずその情報源が公式なものか、科学的な根拠にもとづいたものかどうかを確認してください。オカルトネタ的なものに関しては「そういう話もある」という程度の受け取り方で構いません。 その上で、こうした小規模な地震は「備えのキッカケ」として活用しましょう。 大阪だけでなく、他の地域の方も今のうちに改めて防災用品や備蓄品の用意と、ご家族との緊急連絡手段や連絡先・集合場所などを確認しておいてください。 重要なことは「いつ起きるか・どこで起きるか」ではなく「起きたときに備えがあるか」です。防災よりも「備災」を念頭においた行動を。

【近畿】京都府南部で連続した最大震度2の地震(2019/10/26)

2019/10/26、京都府南部で2度の最大震度2・M2.9およびM3.6を観測する地震がありました。震源の深さはいずれも10kmと浅めです。 今回の震源となった京都府南部で、近年の最大震度3以上の地震をチェックしてみると、過去約10年程度で次のような地震が発生しています。 ■京都府南部における近年の最大震度3以上の地震 2018/08/25 00:00頃, M3.4, 最大震度3 2015/11/24 13:07頃, M3.5, 最大震度3 2015/01/14 21:02頃, M3.8, 最大震度3 2014/08/06 01:17頃, M4.2, 最大震度4 2014/06/11 19:52頃, M4.1, 最大震度3 2012/11/17 17:12頃, M3.8, 最大震度3 2012/05/10 00:20頃, M3.5, 最大震度3 2008/08/13 21:52頃, M3.5,...
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