トップ 2分で読む 【沖縄】活発化する沖縄本島近海での地震(2018/09/16)

【沖縄】活発化する沖縄本島近海での地震(2018/09/16)

強震モニタを随時チェックしていますが、2018/09/16付近の数日、沖縄本島近海での地震が活発です。M3後半〜M5クラスの地震が連続しているようですが、震源の概ねの位置と周辺状況を図に起こしてみました。

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2018/09/16:活発化する沖縄本島近海での地震

強震モニタを随時チェックしていますが、2018/09/16付近の数日、沖縄本島近海での地震が活発です。

M3後半〜M5クラスの地震が連続しているようですが、震源の概ねの位置と周辺状況を図に起こしてみました。

フィリピン海プレートの北東側の琉球海溝に位置し、西側を見ると今年3月の西表島での連続地震、そして台湾花蓮地震の震源とも繋がります。南東側はそのまま南海トラフへ。

地震自体はプレート型地震と思われます。琉球海溝では巨大地震の記録が少ないものの、過去を見ると先島諸島では巨大津波による被害が起きています。

東日本大震災が起きた際、震源の周辺海域では前兆となる小規模な群発地震が発生していました。しかし、熊本地震・大阪北部地震・北海道胆振東部地震ではそのような現象はありません。前者は海溝型、後者3つは断層型と見られています。

海溝型(プレート型)地震はそれなりに予測しやすいものの、断層型の予測はかなり困難です。沖縄周辺での地震はほぼ海溝型なので、今後の動きは気にしておきたいところです。

(余談ですが、週末ということで編集部スタッフはトイレットペーパーを中心に備蓄を増強しました。文字通りの備えあれば憂いなし、その上で何も起きないことが最良です)

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