トップ 2分で読む 宮古島M4.6、十勝沖M4.6、三陸沖M4.3、ほか各地で計12回の地震(2026/4/7〜4/9)

宮古島M4.6、十勝沖M4.6、三陸沖M4.3、ほか各地で計12回の地震(2026/4/7〜4/9)

2026/4/7〜4/9は宮古島M4.6、十勝沖M4.6、三陸沖M4.3、ほか各地で計12回の地震が発生。地震はいつどこで発生するか予測が困難です。備蓄品の確認や家具の固定状況を見直し非常用持ち出し袋の中身や家族との連絡手段も含めて日頃の備えを再点検してみてください。小さな準備が安心につながります。

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2026/4/7〜4/9:宮城県沖M4.9、石川県能登地方M2.9、ほか各地で計18回の地震

2026/4/7〜4/9は宮城県沖M4.9、石川県能登地方M2.9、ほか各地で小規模な地震が発生。
それぞれを時系列で列挙すると次の通りです(記事公開時点までの最新順)
発生日時震源震度規模深さ北緯, 東経
2026/04/09 21:39頃トカラ列島近海2M2.3約10km29.9, 130.0
2026/04/09 10:34頃宮古島近海1M4.6約10km25.3, 125.2
2026/04/09 04:28頃豊後水道1M3.4約40km33.0, 132.2
2026/04/09 03:57頃徳島県北部1M3.2約50km34.0, 134.2
2026/04/08 21:13頃東京都多摩西部1M3.7約110km35.8, 139.3
2026/04/08 20:13頃伊予灘1M3.5約50km33.7, 132.3
2026/04/08 17:15頃淡路島付近1M2.7約10km34.3, 134.8
2026/04/08 15:27頃三陸沖1M4.3約10km40.0, 143.5
2026/04/08 01:36頃十勝沖1M4.6約20km41.8, 144.3
2026/04/07 19:52頃長野県中部2M3.2約10km36.2, 138.0
2026/04/07 05:42頃上川地方南部1M3.0約10km43.0, 142.3
2026/04/07 04:43頃茨城県南部1M3.1約60km36.0, 140.2

4月7日から9日にかけて全国各地で計12件の地震が発生しました。最大規模は十勝沖および宮古島近海のM4.6で、最大震度はトカラ列島近海と長野県中部の震度2でした。北海道から沖縄まで広範囲にわたり小規模な地震が散発的に観測されています。

 

今回の地震は太平洋側の海域(十勝沖・三陸沖・宮古島近海)から瀬戸内海周辺(伊予灘・豊後水道・淡路島付近)、内陸部(長野県中部・茨城県南部・東京都多摩西部)まで多様な震源域で発生しています。日本列島は4枚のプレートが重なる場所に位置しており、こうした広域での同時多発的な地震活動は珍しいことではありません。

 

沿岸部や海域で発生する地震は津波を伴う可能性があります。ハザードマップで津波浸水想定を確認し、避難経路や高台の場所を把握しておくことが大切です。日本海側の津波は到達が早く、地震発生から数分で津波が届く場合もあるため「より高く、より遠く」を原則に迅速な避難行動を心がけてください。

地震後に電力が復旧した際、損傷した配線や転倒した電気器具から出火する「通電火災」が発生することがあります。避難時にはブレーカーを落とす習慣をつけましょう。感震ブレーカー(震度5強以上で自動遮断)の設置も有効な対策です。

 

停電が長期化する場合に備えてモバイルバッテリーやポータブル電源を用意しておくと安心です。携帯ラジオはネット遮断時の情報源として有効で、手回し充電式なら電池切れの心配もありません。災害用伝言ダイヤル(171)の使い方を家族で確認しておくことも忘れずに。

 

小規模な地震が続く時期こそ防災意識を高めるきっかけです。備蓄品の確認や避難経路の見直しなどできることから始めてみてください。日頃の備えが被害を減らす最大の力になります。

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