トップ 2分で読む 茨城で連続、宮城沖・岩手沖・千葉・石川で2回、ほか各地でも小規模な地震(2026/4/4〜4/6)

茨城で連続、宮城沖・岩手沖・千葉・石川で2回、ほか各地でも小規模な地震(2026/4/4〜4/6)

2026/4/4〜4/6は茨城で連続、宮城沖・岩手沖・千葉・石川で2回、ほか各地でも小規模な地震が発生。海域で発生する地震は津波を伴う可能性があります。ハザードマップでお住まいの地域の津波浸水想定を確認してみてください。併せて非常用持ち出し袋や避難経路、有事の際の家族の集合場所や連絡手段の確認も。

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2026/4/4〜4/6:茨城で連続、宮城沖・岩手沖・千葉・石川で2回、ほか各地でも小規模な地震

2026/4/4〜4/6は茨城で連続、宮城沖・岩手沖・千葉・石川で2回、ほか各地でも小規模な地震が発生。
それぞれを時系列で列挙すると次の通りです(記事公開時点までの最新順)
発生日時震源震度規模深さ北緯, 東経
2026/04/06 15:45頃南海道南方沖1M4.6約10km32.0, 135.9
2026/04/06 12:37頃徳島県北部1M3.0ごく浅い34.0, 133.7
2026/04/06 10:53頃岩手県沖2M4.3約10km39.8, 142.3
2026/04/06 08:29頃高知県中部1M3.6約40km33.8, 134.0
2026/04/06 08:18頃神奈川県西部1M3.5約140km35.6, 139.2
2026/04/06 02:28頃福島県沖2M4.1約60km37.5, 141.5
2026/04/06 00:24頃茨城県南部2M3.6約50km36.2, 140.0
2026/04/05 16:34頃茨城県南部2M3.8約50km36.2, 140.1
2026/04/05 12:13頃千葉県北西部1M2.9約70km35.6, 140.1
2026/04/05 11:21頃岩手県沖1M3.7約40km40.3, 142.3
2026/04/05 11:18頃父島近海1M4.8約10km27.9, 142.9
2026/04/05 10:03頃兵庫県南東部1M3.2約10km34.7, 135.2
2026/04/05 01:14頃種子島南東沖1M4.6約20km30.1, 131.2
2026/04/04 19:36頃宮城県沖3M4.9約60km38.4, 141.9
2026/04/04 16:49頃茨城県北部1M2.6約10km36.7, 140.7
2026/04/04 15:43頃石川県能登地方3M2.8約10km37.2, 136.7
2026/04/04 15:34頃石川県能登地方2M2.9約10km37.2, 136.7
2026/04/04 14:29頃千葉県北西部1M3.1約70km35.7, 140.2
2026/04/04 12:16頃宮城県沖1M3.8約60km38.4, 141.7
2026/04/04 06:39頃安芸灘2M3.9約50km33.9, 132.4
2026/04/04 03:08頃釧路沖1M3.3約40km42.9, 145.4
2026/04/04 00:53頃大阪湾1M3.1約20km34.5, 135.0
2026/04/04 00:06頃和歌山県北部1M2.4ごく浅い34.3, 135.1

4月4日から6日にかけて全国各地で計23件の地震が発生しました。宮城県沖でM4.9・震度3、石川県能登地方で短時間に2回の震度2〜3を観測するなど東北から北陸にかけて活発な活動が見られます。南海道南方沖や種子島南東沖でもM4クラスが記録されました。

 

日本列島は太平洋プレート、フィリピン海プレート、北米プレート、ユーラシアプレートの4枚が重なる場所に位置しています。今回のように広い範囲で地震が同時期に発生するのは珍しいことではなく、日本に地震の安全地帯は存在しません。

 

水は1人1日3リットルを目安に最低3日分、できれば1週間分を確保しておくことが推奨されています。保存食もあわせて同日数分を備蓄し、ローリングストック(日常消費しながら補充する方法)で賞味期限切れを防ぐと効率的です。

地震後に電力が復旧した際、損傷した配線や転倒した電気器具から出火する「通電火災」が発生することがあります。避難時にはブレーカーを落とす習慣をつけましょう。感震ブレーカー(震度5強以上で自動遮断)の設置も有効な対策です。

 

災害時に最も深刻化しやすいのがトイレ問題です。簡易トイレは1人1日5〜7回分を目安に最低3日分を備蓄してください。高吸水性樹脂と防臭袋を組み合わせるのが実用的で、平時に一度は使用手順を確認しておくことをおすすめします。

 

規模の小さな地震が続く時期こそ防災意識を高めるきっかけです。備蓄品の確認や避難経路の見直しなどできることから始めてみてください。日頃の備えが被害を減らす最大の力になります。

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