トップ 2分で読む 岩手沖M4.7、福島M4.6、青森沖M4.5、ほか各地で計8回の地震(2026/7/2)

岩手沖M4.7、福島M4.6、青森沖M4.5、ほか各地で計8回の地震(2026/7/2)

2026/7/2は岩手沖M4.7、福島M4.6、青森沖M4.5、ほか各地で計8回の地震が発生。震源が深い地震では震源から離れた場所で大きく揺れる「異常震域」が起きることがあります。日頃から自宅周辺のハザードマップを確認し浸水域や土砂災害警戒区域、避難経路を家族で把握しておきましょう。

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2026/7/2:岩手沖M4.7、福島M4.6、青森沖M4.5、ほか各地で計8回の地震

2026/7/2は岩手沖M4.7、福島M4.6、青森沖M4.5、ほか各地で計8回の地震が発生。
それぞれを時系列で列挙すると次の通りです(記事公開時点までの最新順)
発生日時震源震度規模深さ北緯, 東経
2026/07/02 20:48頃福島県会津2M4.6約150km37.2, 139.5
2026/07/02 20:13頃静岡県西部2M3.6約30km34.7, 137.5
2026/07/02 16:17頃千葉県北東部2M3.8約50km35.7, 140.7
2026/07/02 13:48頃青森県東方沖2M4.5約40km40.6, 142.5
2026/07/02 06:10頃浦河沖2M4.2約60km41.9, 142.5
2026/07/02 05:55頃岐阜県美濃東部1M2.6約10km35.6, 137.2
2026/07/02 03:32頃宮崎県北部平野部1M2.8約10km32.4, 131.5
2026/07/02 01:15頃岩手県沖2M4.7約40km40.3, 142.5

2026年7月2日は岩手県沖M4.7、福島県会津M4.6、青森県東方沖M4.5をはじめ全国各地で計8回の地震が発生しました。いずれも最大震度2以下で規模の小さな揺れが中心でしたが、福島県会津の震源は深さ約150kmに達し深発地震としての特徴を示しています。

 

今回は岩手県沖・青森県東方沖・浦河沖など海域を震源とする地震が目立ちました。海域の地震は津波を伴う可能性があるため津波警報が出たら「より高く より遠く」を原則に高台や指定避難場所へ移動してください。想定を超える津波が来る場合もあるため油断せず最大限の避難行動を心がけましょう。

 

今回の地震には岩手県沖のような海溝型と、岐阜県美濃東部や宮崎県北部平野部のような内陸直下型が混在していました。海溝型地震はプレート境界で発生し大津波を伴うことが多い一方、内陸直下型地震は活断層のずれにより前兆なくある日突然発生することが多いとされています。

内陸直下型の地震は震源が浅く直下で強い揺れを引き起こす場合があります。家具は壁にL字金具や突っ張り棒で固定し転倒を防止しましょう。特に就寝中の地震が最も危険なため寝室には背の高い家具を置かず窓ガラスには飛散防止フィルムを貼っておくと安心です。

 

水は1人1日3リットルを目安に最低3日分、できれば1週間分を確保しましょう。保存食も同日数分を備蓄し、賞味期限は定期的にチェックしてください。乳幼児がいる家庭は液体ミルクやおむつ、高齢者は介護用品、持病のある方は常備薬を個別に備えておくことが大切です。

 

大きな揺れが起きなかった日でも地震はいつどこで発生するか予測できません。日頃からの備えが被害を減らす「減災」につながります。今回の地震活動を機に、ご自宅の備蓄品や避難経路を今一度確認してみてはいかがでしょうか。

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