トップ 2分で読む 宮崎でM5.1、岩手沖でM4.9を含む複数、茨城で2回、ほか各地で計16回の地震(2026/6/30〜7/1)

宮崎でM5.1、岩手沖でM4.9を含む複数、茨城で2回、ほか各地で計16回の地震(2026/6/30〜7/1)

2026/6/30〜7/1は宮崎・岩手沖で複数、茨城で2回、ほか各地で計16回の地震が発生。内陸で起きる地震は前触れなく突然発生することが多く今回は宮崎県北部平野部で震度4の揺れも観測されました。家具は壁にL字金具や突っ張り棒で固定し寝室には倒れやすい家具を置かない配置にしておきましょう。

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2026/6/30〜7/1:宮崎でM5.1、岩手沖でM4.9を含む複数、茨城で2回、ほか各地で計16回の地震

2026/6/30〜7/1は宮崎・岩手沖で複数、茨城で2回、ほか各地で計16回の地震が発生。
それぞれを時系列で列挙すると次の通りです(記事公開時点までの最新順)
発生日時震源震度規模深さ北緯, 東経
2026/07/01 19:57頃宮崎県北部平野部1M2.7約10km32.4, 131.5
2026/07/01 10:36頃十勝地方中部1M3.5約80km42.8, 143.7
2026/07/01 10:22頃茨城県北部1M3.3約90km36.6, 140.3
2026/07/01 08:44頃宮崎県北部平野部1M3.1約10km32.4, 131.5
2026/07/01 08:40頃宮崎県北部平野部4M5.1約10km32.4, 131.5
2026/07/01 05:55頃奄美大島近海1M3.4約20km28.7, 129.5
2026/07/01 01:31頃石川県能登地方1M2.5約10km37.2, 136.9
2026/07/01 00:33頃茨城県南部1M3.4約60km36.2, 140.0
2026/07/01 00:02頃房総半島南方沖1M4.1約60km34.5, 140.2
2026/06/30 23:02頃岩手県沖3M4.9約40km40.1, 142.4
2026/06/30 13:59頃宮古島近海1M4.3約50km25.0, 125.6
2026/06/30 12:24頃岩手県沖1M3.6約50km40.4, 142.2
2026/06/30 12:08頃福島県浜通り1M3.4約70km37.3, 141.0
2026/06/30 10:29頃紀伊水道2M3.9約50km33.9, 134.9
2026/06/30 09:38頃岩手県沖1M3.4約40km39.9, 142.4
2026/06/30 05:24頃宮崎県北部平野部1M2.7約10km32.4, 131.5

2026年7月1日午前8時40分頃宮崎県北部平野部で最大震度4、M5.1の地震が発生しました。震源の深さは約10kmとごく浅く同日中には同地域で震度1程度の地震も複数回観測され合計4回の地震活動が確認されています。

 

宮崎県北部平野部は活断層のずれによって発生する内陸直下型地震が起きやすい地域とされています。内陸直下型地震は海溝型地震と異なり明確な前兆がないまま突然発生することが多く強い揺れが局地的に生じるのが特徴です。

 

宮崎県が面する日向灘は南海トラフ巨大地震の想定震源域の一部とされ過去にもたびたび規模の大きな地震が発生してきました。ただし今回のような内陸直下型地震は海溝型地震とは発生の仕組みが異なり同じ地域でも別の地震活動として捉える必要があります。

大きな地震の後には関連する地震が繰り返し発生することがあり最初の地震より小さいとは限らず同規模の揺れが来る場合もあります。関連する地震は数日から数週間続くこともあり最初の地震の直後が最も活発で徐々に減少していくのが一般的です。

 

内陸直下型地震は前触れなく強い揺れに見舞われるため家具は壁にL字金具や突っ張り棒で固定しておくことが重要です。特に寝室には背の高い家具を置かず窓ガラスには飛散防止フィルムを貼るなど身近な対策から始めておきましょう。

 

地震がいつどこで発生するかを正確に予測することはできません。日頃から備蓄品の確認や避難経路の把握 家具の固定状況の見直しなど日常の備えを一つひとつ再点検しておくことが被害の軽減につながります。

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