トップ 2分で読む 熊本で複数、ほか各地で計33回の地震(2026/8/10〜8/11)

熊本で複数、ほか各地で計33回の地震(2026/8/10〜8/11)

2026/8/10〜8/11は熊本で複数、ほか各地で計33回の地震が発生。内陸の活断層で起きる直下型地震は前兆なくある日突然起きることが多く発生確率が低いとされた断層で大地震が起きた例もあります。日本に地震の安全地帯はないという前提で寝室に背の高い家具を置かないなど身の回りの配置を見直してみてください。

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2026/8/10〜8/11:熊本で複数、ほか各地で計33回の地震

2026/8/10〜8/11は熊本で複数、ほか各地で計33回の地震が発生。
それぞれを時系列で列挙すると次の通りです(記事公開時点までの最新順)
発生日時震源震度規模深さ北緯, 東経
2026/08/11 20:25頃熊本県熊本地方1M2.9ごく浅い32.4, 130.6
2026/08/11 19:17頃熊本県熊本地方1M2.4ごく浅い32.5, 130.6
2026/08/11 18:44頃熊本県熊本地方1M2.1ごく浅い32.5, 130.6
2026/08/11 17:03頃釧路沖1M3.5約90km42.8, 144.4
2026/08/11 16:42頃熊本県天草・芦北地方2M3.0約10km32.4, 130.5
2026/08/11 14:28頃熊本県天草・芦北地方1M2.8ごく浅い32.5, 130.5
2026/08/11 12:20頃熊本県熊本地方2M2.9約10km32.7, 130.8
2026/08/11 11:57頃熊本県熊本地方2M3.0約10km32.5, 130.7
2026/08/11 09:34頃熊本県天草・芦北地方1M2.4約10km32.5, 130.5
2026/08/11 08:44頃熊本県天草・芦北地方2M2.7約10km32.3, 130.5
2026/08/11 07:59頃熊本県熊本地方3M4.3ごく浅い32.4, 130.6
2026/08/11 07:12頃熊本県天草・芦北地方1M3.0約10km32.5, 130.5
2026/08/11 06:33頃熊本県熊本地方1M2.5約10km32.5, 130.6
2026/08/11 06:11頃和歌山県北部2M2.9約10km34.0, 135.3
2026/08/11 03:12頃熊本県天草・芦北地方3M3.7約10km32.5, 130.5
2026/08/11 02:47頃熊本県天草・芦北地方3M4.1約10km32.5, 130.5
2026/08/11 01:15頃熊本県熊本地方1M2.6約10km32.7, 130.7
2026/08/11 00:55頃熊本県天草・芦北地方1M2.7約10km32.6, 130.6
2026/08/10 23:55頃熊本県熊本地方1M2.2ごく浅い32.8, 130.8
2026/08/10 23:14頃長野県南部1M2.2ごく浅い35.9, 137.6
2026/08/10 20:25頃網走地方1M2.7約10km43.6, 143.8
2026/08/10 20:13頃熊本県熊本地方1M2.5約10km32.5, 130.6
2026/08/10 18:19頃鹿児島県薩摩地方1M2.1約10km32.1, 130.4
2026/08/10 18:16頃福島県沖1M3.4約80km37.2, 141.4
2026/08/10 17:02頃熊本県熊本地方1M2.8約10km32.5, 130.6
2026/08/10 14:32頃熊本県熊本地方1M2.2ごく浅い32.5, 130.6
2026/08/10 13:57頃熊本県熊本地方1M2.1約10km32.7, 130.8
2026/08/10 12:22頃熊本県熊本地方1M1.6ごく浅い32.7, 130.8
2026/08/10 09:48頃熊本県天草・芦北地方3M4.0約10km32.5, 130.5
2026/08/10 08:33頃熊本県熊本地方2M3.4約10km32.5, 130.6
2026/08/10 07:33頃熊本県熊本地方2M3.5約10km32.5, 130.6
2026/08/10 02:23頃熊本県熊本地方1M3.1ごく浅い32.5, 130.6
2026/08/10 00:48頃滋賀県北部3M4.4約20km35.3, 136.4

2026/8/10〜8/11は全国で33回の地震が発生しそのうち26回が熊本県に集中しました。8/11未明には天草・芦北地方でM4.1最大震度3を観測しています。8/10未明には滋賀県北部でもM4.4最大震度3の地震がありました。

 

今回の熊本や滋賀の地震はいずれも震源の深さが浅く内陸で起きたものです。内陸直下型地震は活断層のずれで発生し前兆なくある日突然起きることが多いとされます。発生確率が低いとされていた断層で大地震が起きた例もあり日本に地震の安全地帯はありません。

 

大きな地震の後には関連する地震が繰り返し起きます。最初の地震より小さいとは限らず同規模の揺れが来る場合もあります。壁のひび割れや建物の傾きが生じていたら建物に入らないでください。関連する地震は数日から数週間続く場合があり最初の直後が最も活発です。

夏季の大規模地震では停電によるエアコン停止で熱中症のリスクが急増します。経口補水液や冷却グッズを備蓄に加えておくと安心です。地震後に大雨が重なると土砂災害のリスクが通常の数倍に増大します。複数の災害が重なる最悪のシナリオも想定しておきましょう。

 

就寝中の地震は無防備な状態で被災するため最も危険です。寝室には背の高い家具を置かず倒れてくる物がない配置にしてください。枕元には靴と懐中電灯とホイッスルを常備し窓ガラスには飛散防止フィルムを貼っておくと安全性が高まります。

 

活動が続く地域でも静かな地域でも地震がいつ起きるかを予測するのは困難です。家具の固定や枕元の備えなど今日できることを一つずつ積み重ねることがいざというときの落ち着いた行動につながります。日頃の小さな準備を大切にしてください。

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