トップ 2分で読む 熊本・奄美大島で複数、日向灘・福島沖・茨城沖で2回、ほか各地で計29回の地震(2026/9/19〜9/22)

熊本・奄美大島で複数、日向灘・福島沖・茨城沖で2回、ほか各地で計29回の地震(2026/9/19〜9/22)

2026/9/19〜9/22は熊本・奄美大島で複数、日向灘・福島沖・茨城沖で2回、ほか各地で計29回の地震が発生。大きな地震のあとには関連する地震が続くことがあります。最初の揺れより小さいとは限りません。数日間は靴と懐中電灯とホイッスルを枕元に置き避難できる準備を維持してください。

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2026/9/19〜9/22:熊本・奄美大島で複数、日向灘・福島沖・茨城沖で2回、ほか各地で計29回の地震

2026/9/19〜9/22は熊本・奄美大島で複数、日向灘・福島沖・茨城沖で2回、ほか各地で計29回の地震が発生。
それぞれを時系列で列挙すると次の通りです(取得時点までの最新順)
発生日時震源震度規模深さ北緯, 東経
2026/09/22 19:46頃奄美大島北西沖1M4.9約20km29.0, 128.7
2026/09/22 18:49頃奄美大島近海1M3.4約10km27.6, 128.9
2026/09/22 15:34頃茨城県南部3M3.9約50km36.2, 140.0
2026/09/22 08:27頃熊本県熊本地方1M3.0約10km32.5, 130.6
2026/09/22 07:30頃福島県沖1M4.5約30km37.5, 142.1
2026/09/22 01:39頃熊本県熊本地方3M3.5ごく浅い32.6, 130.7
2026/09/21 23:32頃茨城県沖1M3.5約40km36.6, 141.0
2026/09/21 22:38頃日向灘3M4.8約30km32.6, 132.1
2026/09/21 21:14頃宮城県沖1M3.6約60km38.2, 142.0
2026/09/21 20:38頃熊本県天草・芦北地方1M2.0ごく浅い32.3, 130.4
2026/09/21 19:42頃熊本県天草・芦北地方1M2.2約10km32.2, 130.4
2026/09/21 17:17頃熊本県熊本地方1M2.3約10km32.7, 130.8
2026/09/21 08:49頃岡山県北部2M3.3約10km35.3, 133.7
2026/09/21 08:25頃根室半島南東沖2M4.7約50km43.5, 146.3
2026/09/21 08:07頃熊本県天草・芦北地方1M2.1約10km32.2, 130.4
2026/09/21 01:57頃熊本県天草・芦北地方2M2.5ごく浅い32.2, 130.4
2026/09/20 16:37頃奄美大島近海1M2.6約10km27.6, 128.8
2026/09/20 16:28頃奄美大島近海3M5.0約60km28.5, 129.4
2026/09/20 15:55頃熊本県天草・芦北地方1M1.5約10km32.2, 130.4
2026/09/19 21:23頃宮古島近海1M3.9約60km25.0, 125.3
2026/09/19 21:07頃天草灘3M4.4約10km32.3, 129.7
2026/09/19 14:04頃熊本県熊本地方1M2.7約10km32.7, 130.7
2026/09/19 14:01頃岩手県沖1M3.9約30km39.1, 142.3
2026/09/19 09:29頃日向灘1M4.0ごく浅い31.8, 131.9
2026/09/19 07:48頃熊本県天草・芦北地方1M2.5約10km32.3, 130.5
2026/09/19 06:58頃熊本県熊本地方1M2.5約10km32.7, 130.7
2026/09/19 06:15頃茨城県沖1M3.9約40km36.2, 141.0
2026/09/19 04:45頃福島県沖1M4.2約30km37.0, 141.8
2026/09/19 01:59頃熊本県熊本地方2M2.8約10km32.6, 130.7

9月20日16時28分頃に奄美大島近海でM5.0の地震があり最大震度3でした。震源の深さは約60kmです。気象庁はこの地震による津波の心配はないとしています。期間中は奄美大島近海で3回の地震があり奄美大島北西沖ではM4.9も観測されました。

 

奄美大島の周辺はフィリピン海プレートが南西諸島の下へ沈み込む境界の近くです。海溝沿いの地震と島に近い地震の両方があります。海域の地震では津波を伴うことがあります。震源が深い地震では津波が起きない場合もあります。

 

1911年6月15日の喜界島地震はM8.0とされ全体で死者12名、家屋全壊422棟でした。1995年10月18日と19日には奄美大島近海でM6.6とM6.5の地震がありいずれも喜界島で震度5を観測しました。喜界島では津波の遡上高が約2.7mと推定されています。

大きな地震の後には関連する地震が繰り返し起きることがあります。最初の地震より小さいとは限らず同規模の揺れが来る場合もあります。壁のひび割れや建物の傾きがあれば建物に入らないでください。数日間は避難できる準備を維持してください。

 

家具は壁にL字金具や突っ張り棒で固定し転倒を防いでください。寝室には背の高い家具を置かないでください。就寝中の地震が最も危険です。窓ガラスには飛散防止フィルムを貼りましょう。戸建住宅は1981年以降の新耐震基準を満たしているか確認してください。

 

地震がいつどこで起きるかを事前に知ることは困難です。今回の情報をきっかけに家具の固定と枕元の備えを見直してみましょう。日頃から少しずつ確認を重ねておくと揺れのときの行動を迷いにくくなります。できることから一つずつ取り組んでいきましょう。

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