トップ 2分で読む 熊本で複数、福島沖・宮城沖・岩手・千葉で2回、奄美大島沖M5.1、ほか各地で計22回の地震(2026/9/11〜9/14)

熊本で複数、福島沖・宮城沖・岩手・千葉で2回、奄美大島沖M5.1、ほか各地で計22回の地震(2026/9/11〜9/14)

2026/9/11〜9/14は熊本で複数、福島沖・宮城沖・岩手・千葉で2回、奄美大島沖M5.1、ほか各地で計22回の地震が発生。海域で発生する地震は津波を伴う可能性があります。沿岸部ではハザードマップの津波浸水想定を確認し、警報が発表されたらより高くより遠くへ逃げる経路を決めておきましょう。

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2026/9/11〜9/14:熊本で複数、福島沖・宮城沖・岩手・千葉で2回、奄美大島沖M5.1、ほか各地で計22回の地震

2026/9/11〜9/14は熊本で複数、福島沖・宮城沖・岩手・千葉で2回、奄美大島沖M5.1、ほか各地で計22回の地震が発生。
それぞれを時系列で列挙すると次の通りです(取得時点までの最新順)
発生日時震源震度規模深さ北緯, 東経
2026/09/14 20:00頃福島県沖2M4.3約50km37.5, 141.6
2026/09/14 19:55頃宮城県沖2M4.1約30km38.2, 142.1
2026/09/14 19:36頃熊本県熊本地方3M4.0ごく浅い32.4, 130.6
2026/09/14 16:54頃日向灘1M3.8約10km31.8, 131.9
2026/09/14 16:33頃福島県沖1M4.4約20km37.2, 142.2
2026/09/14 07:17頃岩手県沿岸北部1M2.9約10km40.1, 141.7
2026/09/13 20:19頃岩手県沖2M3.7約50km40.4, 142.1
2026/09/13 19:17頃熊本県天草・芦北地方1M2.3約10km32.3, 130.5
2026/09/13 17:31頃津軽海峡3M4.5約120km41.5, 141.3
2026/09/13 13:53頃宮城県沖1M3.4約50km38.8, 142.0
2026/09/13 12:50頃父島近海1M4.6約10km26.5, 142.9
2026/09/13 05:33頃奄美大島北東沖2M5.1約30km29.3, 130.5
2026/09/13 04:18頃三宅島近海2M4.3約20km33.8, 139.4
2026/09/13 01:03頃富山県東部1M2.9ごく浅い36.4, 137.6
2026/09/12 16:49頃千葉県南部1M3.2約20km35.2, 140.3
2026/09/12 15:56頃千葉県南部1M3.3約20km35.2, 140.3
2026/09/11 20:39頃熊本県天草・芦北地方1M2.6約10km32.4, 130.5
2026/09/11 17:55頃鹿児島県薩摩地方1M2.2約10km32.2, 130.3
2026/09/11 10:07頃熊本県熊本地方1M2.8約10km32.7, 130.8
2026/09/11 02:09頃熊本県天草・芦北地方1M2.5約10km32.4, 130.5
2026/09/11 00:52頃熊本県熊本地方2M2.3約10km32.7, 130.8
2026/09/11 00:21頃岩手県沿岸北部2M3.7約60km39.8, 141.8

9月13日5時33分頃、奄美大島北東沖でM5.1の地震があり最大震度2を観測しました。期間中の地震は22回です。熊本県熊本地方と天草・芦北地方で計6回続いています。最大規模はこの奄美大島北東沖のM5.1で、最大震度は津軽海峡と熊本地方の3でした。

 

奄美大島周辺はフィリピン海プレートが沈み込む琉球海溝の近くに位置します。海溝付近の地震は津波を伴うことがあり、震源が島に近いと到達までの時間が短くなります。沿岸にお住まいの方は避難先をあらかじめ決めておくことが大切です。

 

1911年の喜界島地震はM8.0で、死者12人の被害が出ています。1995年10月には奄美大島近海で地震が相次ぎ、喜界島では津波の遡上高が2mを超えた地点がありました。揺れが小さく感じても海域の地震では津波に備える必要があります。

津波警報が発令されたら直ちに高台や指定避難場所へ移動してください。より高くより遠くが原則です。ハザードマップの想定を超える津波が来る可能性もあります。自分だけは大丈夫と思い込む正常性バイアスが逃げ遅れにつながります。

 

自宅周辺のハザードマップで津波浸水想定を確認し、避難所と避難経路を家族で共有しておきましょう。集合場所と安否確認の手段も決めておくことが大切です。災害用伝言ダイヤル171の使い方を家族で確認しておくと、通信が混雑したときにも安否を伝えられます。

 

地震への備えは特別な日だけ整えるものではありません。今回の情報をきっかけにハザードマップと避難経路を見直してみましょう。日頃から少しずつ確認を重ねることで、必要な物や行動を把握しやすくなります。できることから一つずつ取り組んでいきましょう。

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