2026/9/11〜9/14:熊本で複数、福島沖・宮城沖・岩手・千葉で2回、奄美大島沖M5.1、ほか各地で計22回の地震
| 発生日時 | 震源 | 震度 | 規模 | 深さ | 北緯, 東経 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/09/14 20:00頃 | 福島県沖 | 2 | M4.3 | 約50km | 37.5, 141.6 |
| 2026/09/14 19:55頃 | 宮城県沖 | 2 | M4.1 | 約30km | 38.2, 142.1 |
| 2026/09/14 19:36頃 | 熊本県熊本地方 | 3 | M4.0 | ごく浅い | 32.4, 130.6 |
| 2026/09/14 16:54頃 | 日向灘 | 1 | M3.8 | 約10km | 31.8, 131.9 |
| 2026/09/14 16:33頃 | 福島県沖 | 1 | M4.4 | 約20km | 37.2, 142.2 |
| 2026/09/14 07:17頃 | 岩手県沿岸北部 | 1 | M2.9 | 約10km | 40.1, 141.7 |
| 2026/09/13 20:19頃 | 岩手県沖 | 2 | M3.7 | 約50km | 40.4, 142.1 |
| 2026/09/13 19:17頃 | 熊本県天草・芦北地方 | 1 | M2.3 | 約10km | 32.3, 130.5 |
| 2026/09/13 17:31頃 | 津軽海峡 | 3 | M4.5 | 約120km | 41.5, 141.3 |
| 2026/09/13 13:53頃 | 宮城県沖 | 1 | M3.4 | 約50km | 38.8, 142.0 |
| 2026/09/13 12:50頃 | 父島近海 | 1 | M4.6 | 約10km | 26.5, 142.9 |
| 2026/09/13 05:33頃 | 奄美大島北東沖 | 2 | M5.1 | 約30km | 29.3, 130.5 |
| 2026/09/13 04:18頃 | 三宅島近海 | 2 | M4.3 | 約20km | 33.8, 139.4 |
| 2026/09/13 01:03頃 | 富山県東部 | 1 | M2.9 | ごく浅い | 36.4, 137.6 |
| 2026/09/12 16:49頃 | 千葉県南部 | 1 | M3.2 | 約20km | 35.2, 140.3 |
| 2026/09/12 15:56頃 | 千葉県南部 | 1 | M3.3 | 約20km | 35.2, 140.3 |
| 2026/09/11 20:39頃 | 熊本県天草・芦北地方 | 1 | M2.6 | 約10km | 32.4, 130.5 |
| 2026/09/11 17:55頃 | 鹿児島県薩摩地方 | 1 | M2.2 | 約10km | 32.2, 130.3 |
| 2026/09/11 10:07頃 | 熊本県熊本地方 | 1 | M2.8 | 約10km | 32.7, 130.8 |
| 2026/09/11 02:09頃 | 熊本県天草・芦北地方 | 1 | M2.5 | 約10km | 32.4, 130.5 |
| 2026/09/11 00:52頃 | 熊本県熊本地方 | 2 | M2.3 | 約10km | 32.7, 130.8 |
| 2026/09/11 00:21頃 | 岩手県沿岸北部 | 2 | M3.7 | 約60km | 39.8, 141.8 |
9月13日5時33分頃、奄美大島北東沖でM5.1の地震があり最大震度2を観測しました。期間中の地震は22回です。熊本県熊本地方と天草・芦北地方で計6回続いています。最大規模はこの奄美大島北東沖のM5.1で、最大震度は津軽海峡と熊本地方の3でした。
奄美大島周辺はフィリピン海プレートが沈み込む琉球海溝の近くに位置します。海溝付近の地震は津波を伴うことがあり、震源が島に近いと到達までの時間が短くなります。沿岸にお住まいの方は避難先をあらかじめ決めておくことが大切です。
1911年の喜界島地震はM8.0で、死者12人の被害が出ています。1995年10月には奄美大島近海で地震が相次ぎ、喜界島では津波の遡上高が2mを超えた地点がありました。揺れが小さく感じても海域の地震では津波に備える必要があります。

津波警報が発令されたら直ちに高台や指定避難場所へ移動してください。より高くより遠くが原則です。ハザードマップの想定を超える津波が来る可能性もあります。自分だけは大丈夫と思い込む正常性バイアスが逃げ遅れにつながります。
自宅周辺のハザードマップで津波浸水想定を確認し、避難所と避難経路を家族で共有しておきましょう。集合場所と安否確認の手段も決めておくことが大切です。災害用伝言ダイヤル171の使い方を家族で確認しておくと、通信が混雑したときにも安否を伝えられます。
地震への備えは特別な日だけ整えるものではありません。今回の情報をきっかけにハザードマップと避難経路を見直してみましょう。日頃から少しずつ確認を重ねることで、必要な物や行動を把握しやすくなります。できることから一つずつ取り組んでいきましょう。
この日、他に発生した有感地震(主に記事公開後)
あああああ





