トップ 2分で読む 【全国】三陸沖でM4.8ほか、栃木・瀬戸内・鹿児島・沖縄で小規模な地震(2019/12/27)

【全国】三陸沖でM4.8ほか、栃木・瀬戸内・鹿児島・沖縄で小規模な地震(2019/12/27)

2019/12/27は三陸沖でM4.8ほか、瀬戸内海中部・沖縄本島近海・鹿児島県薩摩地方・栃木県北部で小規模な有感地震がありました。三陸沖の地震は東日本大震災の震源付近と見られ、現在も活発な地震活動が観測されています。また、このあたりで発生する地震のほとんどがM4以上でM5クラスの発生頻度も高めとなっています。

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2019/12/27:三陸沖でM4.8ほか、栃木・瀬戸内・鹿児島・沖縄で小規模な地震

2019/12/27は、三陸沖でM4.8ほか、瀬戸内海中部・沖縄本島近海・鹿児島県薩摩地方・栃木県北部で小規模な有感地震がありました。
各震源ごとの情報は次のとおりです。

 

【三陸沖】
2019/12/27 14:10頃, 震度2, M4.8, 深さ10km

【瀬戸内海中部】
2019/12/27 12:34頃, 震度1, M2.7, 深さ10km

【沖縄本島近海】
2019/12/27 11:26頃, 震度1, M3.8, 深さ10km

【鹿児島県薩摩地方】
2019/12/27 06:46頃, 震度1, M2.4, 深さ10km
2019/12/27 03:09頃, 震度2, M3.3, 深さ10km

【栃木県北部】
2019/12/27 04:44頃, 震度1, M2.3, 深さ10km

 

三陸沖の地震は東日本大震災の震源付近と見られ、現在も活発な地震活動が観測されています。
また、このあたりで発生する地震のほとんどがM4以上でM5クラスの発生頻度も高めとなっています。

瀬戸内海中部での地震は2019/11あたりから頻発するようになっており、
瀬戸内海から地理的には近い震源・鹿児島県薩摩地方での地震も、2019/12後半から頻発するようになっています。
栃木県北部での地震も、同様に2019/11あたりから多くなってきています。

いずれの震源も、今後の発生傾向と頻度は注意しておきたい震源です。

沖縄本島近海も割りと地震が多く、近年で注目すべき大きめの地震は次の2つです。

2016/09/26 14:19頃, 震度5弱, M5.6, 深さ40km
2010/02/27 05:31頃, 震度5弱, M6.9, 深さ10km

沖縄周辺は台風は多いものの地震は少ない印象があるかもしれませんが、地震も意外と多く、このようにM6.9・最大震度5弱という大きめのものも発生しています。

過去の大規模地震や台風・豪雨災害などの被災地域では、発災後にガソリンや食料品などを求める人々が長い行列を作りました。
直後のニュース報道を目にした際も、停電の中で営業を続けているコンビニやスーパーの店頭に数多くの人々が物資を求めて行列をなしているのを目にしたかたも多いでしょう。

それは、編集部スタッフが東日本大震災のときに身をもって体験した行列と同じでした。必要とされるもの、すぐに売り切れるものも同じ、買い占めに遭うものも同じでした。

北海道胆振東部地震の際は、報道番組のコメンテーターが「北海道にお住まいのかたがたは、地震は起きないものと日常的に考えている。だから備蓄などを含めて大きな地震に対する意識が薄い」と発言していました。

東日本大震災が来るまで、編集部スタッフもそれは同じ意識でした。しかし、今や日本のどこにいても地震に対して安全な場所は無く、次にどこに大地震が発生してもおかしくないと考えて備えるべきでしょう。

「まだいいや」と考えて先送りにするのか、それとも「今、備える」のか。その差は実際に大地震が起きてしまった時に如実に現れてしまいます。

ぜひ、明日にでも、今この後にでも、無理の無い範囲で必要なものを備え始めてください。

一気に備えなくても大丈夫です。少しづつでも大丈夫です。大切なことは備える意識を持ち、行動することです。起きてからでは遅いのです。

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