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新型コロナウイルス感染者の「肺」の立体動画を米病院が公開

米国ジョージ・ワシントン大学病院により、新型コロナウイルスに感染した患者の肺の損傷状態を360度の立体動画にしたものが公開されています。 詳細な動画は「Surgical Theater」を通じたもの。「ウイルスに感染した異常な肺組織と、より健康な隣接した肺組織との間のコントラストを示している」という内容です。 現在ジョージ・ワシントン大学病院では、新型コロナウイルス患者の治療をおこなっています。また、同病院の公式youtube動画では、医師によるポッドキャストを取り扱う「RadioMD」のマーケティングディレクターであるビル・クラプロス氏による、同病院の胸部外科主任准教授のキース・モートマン博士への電話インタビューも公開されています。   インタビューによれば、患者は50代後半の男性で高血圧気味の基礎疾患がありました。初期症状として咳と発熱があり、次に他の患者同様に息切れなどを経て重症化、すぐに気道挿管が必要と判断され外部の病院へ転院が必要ということで、ジョージ・ワシントン大学病院へ。現在はECMO(体外式膜型人工肺)による治療を受けているとのこと。ECMO(Extracorporeal membrane oxygenation, エクモ)とは、 重症呼吸不全患者または重症心不全患者(時に心肺停止状態の蘇生手段として)に対しておこなわれる生命維持法で、心臓と肺が、生命を維持するのに十分な量のガス交換または灌流を提供できない者に対し、長期間、心臓と呼吸の支援を提供する体外技術 です。 (出典: Wikipedia - 体外式膜型人工肺)   同病院ではこの患者における新型コロナウイルスによる肺へのダメージをCGと360度のバーチャルリアリティ動画を用いて再現しました。動画中の肺組織の黄色がかった緑色部分がウイルスに感染している部分です。健康な肺組織とウイルスに感染し炎症を起こした肺組織の間には明確な差があり、人工呼吸器を必要とするほどに機能不全に陥っています。   日本国内でも3/28(土)・3/28(日)にかけて、東京都を中心とした近隣自治体で不要不急の外出を自粛する要請が出ておりますが、それでも早朝からドラッグストアなどの店頭に並ぶかたがたなども見受けます。特に欧米では各国ともにで戦時下と同様の状況と認識した対応が進んでいますが、日本国内ではまだどこか他人事と捉えている人々が多いように感じます。   もし自分自身が感染して重症化した場合、自分の肺組織はこうなっていくのだ、という実際の例をリアルに見ることができますので、今後しばらくは緊張感を持って自分や家族の健康と生活を守る必要があることを考えましょう。   現状は「電気・ガス・水道が止まっていないだけの大規模災害時と同様の状況」と捉えて差し支えないと考えられます。そしてあまり想像はしたくありませんが、もしここで「首都直下地震や南海トラフ巨大地震が発生したら、対応できる備えはあるか?」とも考えてみましょう。   そして、頭の中を「備災モード」に切り替えましょう。第一に自分や家族の健康と命を守れるのは、私たち一人ひとりの考え方と行動です。

トイレットペーパーは無くならない・デマに流されず、念のため対策も知っておこう!

トイレットペーパーやティッシュペーパーなどの「衛生用紙」は、国内製造で在庫も十分にあります。フリーマーケットアプリやオークションサイトで異常なまでの高額転売や、安値に見せかけての高額送料での販売などが散見されますが、   『そうした高額販売品を購入する必要は一切ありません』   マスクと異なり、しばらく待てば在庫は復活します。直近でどうしても不足している場合は、特にトイレットペーパーの場合はあえて使用せず、トイレ使用後は風呂場でシャワーを使って洗い流すことが、もっとも簡単で衛生的です。 シャワーで洗い流した後は、シャワーヘッド自体を石鹸などで洗い清めましょう。日本製紙連合会・日本家庭紙工業会からの「お知らせ」が2020/02/28付で発表されています。 要点をまとめると、   ・トイレットペーパー、ティシューペーパーについては殆どが国内工場で生産 ・トイレットペーパー、ティシューペーパーの供給力、在庫は十分にある ・新型コロナウイルスによる影響は無く、現在も通常通りの生産・供給体制 ・原材料調達は中国に非依存、製品在庫も十分にある   とのこと。生産者側がきちんと情報を公開していますので、現状の品薄状況は不安を感じて買いに走った人びとが一時的に増えただけのものです。 マスクについては「全国マスク工業会」の専務理事のかたから「品薄解消の見通しは立たない」との見解が出ていますので、マスクの品薄状況とはまったく異なります。(記事キャッシュはこちら)A. 依存していません。 ネットのSNSで流れた「トイレットペーパーは製造元が中国で製造が止まったため」というデマがかなり拡散したようです。トイレットペーパーやティッシュペーパーなどの衛生用紙のほとんどは「日本国内産」です。   ではここで、経済産業省のwebサイトで公開されているトイレットペーパーを含む衛生用紙の実態調査に関する報告書を確認してみましょう。 『平成27年度製造基盤技術実態等調査・衛生用紙産業における海外実態調査報告書』 (株式会社矢野経済研究所作成) ※衛生用紙=ティッシュペーパー、トイレットペーパー、タオルペーパー等 いわゆる「お役所の報告書」であるため、すべてを読み込むのはなかなか骨の折れる作業です。 この報告書の中から、重要と思われる情報を抜粋してみます。   ■日本国内の衛生用紙市場は、年間およそ175万tの生産量 ・トイレットペーパー約105万t ・ティッシュペーパー約45万t ・タオルペーパー等約25万t   衛生用紙メーカーは大小含め約100社、特に中小メーカーは静岡県富士市およびその周辺に集中 (なお国内における衛生用紙の一人当たり消費量は約14kg/年)■日本における中国からの衛生用紙の輸入量は、年間およそ10万1,156t ・トイレットペーパー:31,901t(3万1,901t) ・ティッシュペーパー・タオルペーパー:69,255t(6万9,255t) 計101,156t(2014年における実績)   また中国だけでなくインドネシアや米国などからも輸入しており、2014年の衛生用紙輸入量は16万t超。年々その量は増加する傾向にあります。   ともあれトイレットペーパーだけ見た場合、日本の国内製造が約105万tであるのに対して中国からの輸入量は約3万tと、中国製造のトイレットペーパーにはほとんど依存していないことが判ります。A. 回されません。 トイレットペーパーとマスクは、使われている原材料が異なります。 ・トイレットペーパーの原材料:木材由来の製紙原料であるパルプ」や使用済みの紙や牛乳パックを裁量した「古紙」。 ・主に使い捨てマスクの原材料:不織布(繊維類をシート状にしたもので紙などを除いたもの) マスクの原材料はこのとおり「不織布」で、代表的な原料としてはポリエステルやポリプロピレンなどです。<参考情報> ・日本製紙連合会「パルプ材」 ・九州製紙株式会社「トイレットペーパーが出来るまで」 ・丸富製紙株式会社「牛乳パックをトイレットペーパーにリサイクルするほど、CO2の削減につながる」 ・exciteニュース「古新聞はトイレットペーパーに生まれ変わらない?!」 ・ジェイソフト株式会社「不織布(ふしょくふ)をご存知ですか?」 ・ユニチカ不織布事業部「不織布とは」冒頭の結論でもご紹介しましたが、風呂場で「シャワーで洗い流す」がもっとも簡単で現実的です。シャワーで洗い流した後は、シャワーヘッド自体を石鹸などで洗い清めてください。   大震災などで上下水道が止まっていない場合は、水道を活用しましょう。無理に高額転売されているトイレットペーパーを買う必要は一切ありません。   またこれを機会に災害対策としての「備災訓練」として、古新聞紙などを揉みほぐして柔らかくしたもので拭き取り、使った古新聞紙を防臭袋などに入れて可燃ゴミとして処分する、といった方法もあります。   編集部では、災害対策として「野外で簡易トイレを "大" を含めて実際に使う」という訓練をやっています。ご興味のあるかたはこちらの記事もご覧ください。 「デマから生じた現実」として、トイレットペーパーやティッシュペーパーなどが入手困難になっている状況は実際に起きており、そうした状況で困っている人々の弱みにつけ込むかのような高額転売が目に付きます。   しかし、そこで思考停止する必要はありません。今までのように「トイレ内のワンストップ」で用足しから最後までを対処できない若干の不便さはありますが、そこは工夫で乗り切りましょう。「お風呂場」という強い味方がついています。 さらに災害時を想定した「備災訓練」として、あるもので何とかするという発想への切り替えもありです。   いずれにせよ、トイレットペーパーやティッシュペーパーなどの衛生用紙のほとんどは国内製造で、生産能力は通常どおり。品薄状況はいずれ解消されます。それまでは、発想の転換・機転を利かせた対応で乗り切りましょう。A. 災害対策としては必要です 新型コロナウイルスの感染拡大とはまったく別の話として、そもそもの災害対策としてのトイレットペーパーの家庭備蓄は必要です。 これについては、経済産業省からも継続的に呼びかけがおこなわれています。 前述の通り、国内の衛生用紙メーカー約100社のうち、特に中小メーカーは静岡県富士市およびその周辺に集中しており、この地域では国内生産の約4割のトイレットペーパーが生産されています。今後30年内の発生が予測されている南海トラフ巨大地震など、大きな災害が起きた場合は増産体制が取られることになっていますが、それでも1ヶ月程度の混乱が予想されるため、普段から各家庭において日常用とは別に、1ヶ月分のトイレットペーパーの備蓄が推奨されています。   ■経産省資料による『トイレットペーパーの備蓄が必要な3つの理由』 1. 阪神・淡路大震災において、被災者が最も困ったのは食料でも衣服でもなくトイレ不足 2. 東日本大震災では、被災地のみならず全国的にトイレットペーパー不足が発生 3. トイレットペーパーの約4割は静岡県で生産→東海地震等が起こると深刻な供給不足となるおそれ   新型コロナウイルスの感染拡大による買い占めや品不足のパニック的な状況を見て明らかなことは、今後の大震災発生時にも同じことが繰り返されるということです。 その際は、不足するのはトイレットペーパーだけに留まりません。電気・ガス・水道などの生活インフラが停止し、備蓄していない場合は水や食料なども手に入らなくなるため、より大規模なパニックとなる可能性があります。   日本は活火山も多く地震活動も活発で、近年は毎年のように豪雨や台風による大きな被害が出る自然災害大国でもあります。災害などが起きていない平時から、いざというときのための備蓄は必ずおこなっておきましょう。   ■あわせてこちらの記事もごらんください

突然の災害やパンデミックに対する「家庭備蓄」できてますか?

私たちの生活は電気・ガス・上下水道などの社会インフラや日々の買い物をするための商店・物流サービスなど、様々な便利なモノで成り立っています。しかもそれは空気のように「当たり前に存在する」ものとして、普段は便利という意識すらしないでしょう。   しかし現代社会は意外と脆弱(ぜいじゃく)です。震災や豪雨災害によって、電気・ガス・水道などの生活インフラが止まり、それまでの快適な生活から一転して不便な生活を余儀なくされる場合があることはご存知のとおりです。   また新たに懸念されているのは、新型インフルエンザや新型コロナウイルスという感染症のパンデミック。特に2020年初から、中国の武漢を「震源地」とする新型コロナウイルスが世界的に拡散しており、日本国内でも死者と多数の感染者を確認する状況となっています。   特に新型コロナウイルスによる爆発的な感染が拡大している中国では、各地で交通規制や外出制限が実施される事態となっています。 (外務省・海外安全ホームページ「中国における新型コロナウイルスに関する注意喚起(その10)」)   日本国内においても災害時に備えるだけでなく、すでに「新型インフルエンザ」のパンデミックを想定して感染を避けるために不要不急の外出をしないという前提において、食料備蓄ガイドが農林水産省から公開されています。JTNDc3R5bGUlM0UlMEEudV9tdGJfMCUyMCU3Qm1hcmdpbiUzQTBweCUyMGF1dG8lMjAlMjFpbXBvcnRhbnQlM0IlN0QlMEEudV9wZGdfTDQwJTIwJTdCcGFkZGluZy1sZWZ0JTNBJTIwNDBweCUyMCUyMWltcG9ydGFudCUzQiU3RCUwQSUzQyUyRnN0eWxlJTNF 新型インフルエンザに備えた家庭用食料品備蓄ガイド 災害時に備えた食品ストックガイド 要配慮者のための災害時に備えた食品ストックガイド こうした備蓄は、もし新型コロナウイルスによる国内感染が多発した際にも感染リスクを小さくして自分自身と家族の生活を守るためにはとても重要です。 備蓄はそのまま、災害時に備えるためにも活用できます。2010年あたりからの状況で見ても、日本は東日本大震災をはじめとして多くの大地震や豪雨災害などに見舞われてきました。   いくつかの震災と豪雨災害において電気・ガス・水道のインフラが受けた被害状況と復旧までの期間を見てみましょう。期間はさまざまですが、かなり長期間にわたって使えなくなる場合があります。災害による被害が大きいほどそれは顕著であり、同時に交通網の麻痺や寸断・道路の破壊などによって物流が止まり、買い物すらできない状況となります。特に、最初の数日〜1週間は水・食料が入手困難となるため、備蓄がないと健康や生命に影響が出る可能性があります。 そして、平成29年(2017年)11月に内閣府がおこなった「防災に関する世論調査」の結果が公開されています。   これによれば、「大地震が起こった場合に備えて食料や飲料水、日用品などを準備している」人の割合は、まだ 45.7% しかありません。つまり、災害に対する備蓄をおこなっている方々は国民の半数にも満たないことになります。画像出典:内閣府「防災に関する世論調査」 さらには、同調査で「特に何もしていない」と答えた人の割合も 10.4% あるのです。   つまり大災害が起きた場合、水も食料も備えていないために被災生活が困窮したり最悪の場合は健康や生命に危険が及ぶ可能性のある人たちが、全国民の1割もいることになります。昔から「備えあれば憂いなし」「転ばぬ先の杖」などと言いますが、備蓄を日常生活の一部に取り入れておくことは、自然災害大国である日本に住む以上は必須事項と言えます。まずは「自助」です。災害やパンデミックが起きた場合、自助ができている人たちの間でこそ「共助」が成り立ちます。   自治体や政府・国などの公的機関による「公助」は、災害の規模が大きくなるほど初動に遅れが生じます。阪神淡路大震災では、各地で生じた火災なども消火が間に合わない・消防車が来ないという状況が大量に発生しました。東日本大震災や豪雨災害による河川決壊による水害などを思い起こしても明らかですが、大規模災害時では公助機能が限界に達しやすいのです。   しかし倒壊した家屋からの救出が地域住民の手によっておこなわれたり、備えていた人々が自主的に被災生活を乗り切るためにみずから考え行動したり、助け合ったりしたことも事実。 『公助が機能し始めるまでの間を、自助と共助で乗り切る』 という考え方が重要になってきます。まず備蓄の基本は「水と食料」です。備蓄の入門編とも言えます。 基本的に何を備えておけばよいか、というのは農林水産省が公開している資料にも明記されています。まずはこれを基準として備えてみましょう。   しかし、本格的に備えるにはこれでは不十分です。感染症対策としての備蓄は、電気・ガス・水道が停止しない前提です。災害時に備える場合、これらのインフラも停止する前提で備えなければなりません。   災害時を想定して「最低限、これだけは用意しておくべき備蓄品」は次の通りです。 ① 飲料水と水汲み容器 ② 食料:保存食と備蓄可能な野菜類 ③ 簡易トイレ・トイレットペーパー・防臭袋 ④ ウェットティッシュ・除菌用アルコール・ゴミ袋 ⑤ LEDヘッドライトやランタン ⑥ ポータブルラジオ ⑦ カセットコンロ・カセットガスボンベ ⑧ モバイルバッテリー・ポータブル電源 ⑨ 軍手や使い捨てのビニール手袋 ⑩ 毛布類やその代わりになるもの ⑪ 新生児や要介護者がいる場合は紙オムツ、女性の場合は衛生用品 ⑫ 救急セットと常備薬 これらの備蓄品に関しては次の記事でそれぞれ詳しくご紹介していますので、ぜひ「何も無い平時に」早めの備蓄をおこなっておきましょう。   次の写真は、編集部スタッフが実際に備えている備蓄品の中から食料品と燃料のごく一部です。水・食料に加えて各種燃料に簡易トイレ・消耗品や電源類など、電気・ガス・水道が停止し、孤立しても最低2週間は支援無しでもなんとか生活できることを想定し、様々な備蓄を実践しています。   いままで備蓄を意識していなかった場合、新たに日常生活の中に備蓄とローテーション消費を加えていくのは不慣れなことも多いですが、シンプルに考えれば「日常生活に必要なものが、常に一定期間ぶんストックされている」というだけのことです。   初期は備蓄がつねに目につく場所にあるようにして、毎月賞味期限をチェックして期限が来たら消費する、ということを意識付けるようにすれば期限が切れる前に対応できますし、慣れてしまえば家の中の複数箇所に分散してストックしても巧くローテーション消費できるようになります。   まだ備蓄をされてない場合は、まず始めてみましょう。すでに備蓄されている場合は、過不足をチェックして最適化を。

新型コロナウイルスの飛沫・接触以外のエアロゾルを通じた感染が確認

これまでに判っていた新型コロナウイルスの感染経路は「接触感染」と「飛沫感染」の2種類でしたが、上海でおこなわれた記者会見で伝染病予防の専門家により、新たに「エアロゾル(空気中に浮遊する微粒子)」による感染が含まれることを確認したとのこと。 ニュースソース:「BBC News|中文」より「武汉肺炎:中国确认新冠病毒经空气通过气溶胶传染」 (武漢肺炎:中国はエアロゾルを介した新しいコロナウイルスの伝播を確認)」新型コロナウイルスにおいてこれまでに判っていた感染経路は前述のとおり「接触感染」と「飛沫感染」の2種類でした。 「飛沫」は一般的にに直径5μmよりも大きな水滴で、医学領域においては飛沫の飛距離は 1m 以内と言われています。飛沫感染は感染者の咳やくしゃみによって口から出たウイルスを含む飛沫(水滴)が周囲の人に付着し、感染するものです。   この飛沫から水分が蒸発したものが「飛沫核」で、軽いため空気中を長時間浮遊する微粒子「エアロゾル」状態になります。 「飛沫」と「飛沫核」は別のもので「飛沫核」の大きさは5μm未満、一般的な使い捨てマスクの場合は容易にすり抜けるため感染を防げません。   これを吸い込むことで起きる感染が「飛沫核感染」。飛沫核感染を言い換えると「空気感染」として認識していいようです。今回発表された「エアロゾル感染」という聞き慣れない感染経路ですが、 【水分を含む飛沫】 → 【乾燥した飛沫核・エアロゾル(微粒子)化】 → 【空気感染】 という感染経路になるため、新型コロナウイルス感染者の咳やくしゃみにより落ちた「飛沫」が乾燥すると=飛沫核・エアロゾル化し、それが風などに飛ばされて空気中を浮遊した先で人体に感染=空気感染、と考えられるでしょう。   新型コロナウイルスにおけるエアロゾルの詳細な定義がどうなっているのかにもよりますが、「飛沫感染」と「飛沫核感染(エアロゾル感染)・空気感染」は別のものですので、このあたりは理解しておくべきところです。   ■参考情報: ・昭和大学・薬学部公開資料 「飛沫(ひまつ)感染と空気感染の違いって何だろう?」 ・丸石製薬株式会社・公開資料 「隔離予防策のためのCDCガイドライン・医療現場における感染性微生物の伝播の予防 2007年」 ・誠愛リハビリテーション病院・院内勉強会公開資料 「感染対策手技③ノロとエアロゾル感染」 ・大阪大学大学院医学系研究科・医学部公開資料 「病院感染管理・感染経路別病原体」まずエアロゾルについて理解しておかなければなりません。 エアロゾルとは「気体中に浮遊する微小な液体または固体の粒子」です。生成過程により「粉塵」「煤塵」「ミスト」と呼ばれたり、気象学的には「霧」「もや」「スモッグ」などとも呼ばれます。エアロゾルの粒径(大きさ)は、分子やイオンとほぼ同じサイズの0.001μm(マイクロメートル)= 1nm(ナノメートル)から100μmの花粉と同等サイズまで、極めて幅広い範囲に分布します。   ■参考情報:日本エアロゾル学会「エアロゾルの話し」   花粉や胞子なども、地表付近の大気中に「生物系粒子」として存在するエアロゾルです。雨が降った際の屋外では、独特の「土のような匂い」を感じることがありますね。いわゆる「雨の匂い」。夏の夕立の後などは特によく感じられます。 このとき雨粒が地面に当たった衝撃で発生する微小な水の粒子群が「エアロゾル」です。このエアロゾルが発生する際には、地面や土壌に含まれる「ゲオスミン」と呼ばれる匂い物質を取り込みます。そして風などの空気の動きで移動、人間の鼻腔に届いて匂いとして感じることになります。 参考情報:BBC News「Petrichor: why does rain smell so good?」   つまり「雨の匂い」を感じたときは、エアロゾルを吸引している状態になります。 雨が地面に落ちた瞬間に発生するエアロゾルについてはMIT(マサチューセッツ工科大学)によってスローモーション映像が撮影され、公開されています。また、近年普及している電気的に加熱して発生する成分を吸引するリキッドタイプの電子タバコなどは、吸引成分がエアロゾル状態になっています。これまでに判明していた新型コロナウイルスの感染経路の「接触感染」と「飛沫感染」の2種類に加えて、エアロゾル感染(飛沫核感染)が確認されたことで、私たちの生活においてもいっそう慎重にならざるを得ない状況となってきました。   しかし世間ではマスクや消毒用アルコールなどの品薄・品切れが続いており、特にマスクは通販サイトやフリマアプリ、ネットオークションなどで暴騰とも言える価格で販売されています。 しかし、飛沫核を防げるのはN95などの医療用マスクのみです。価格が異常なまでにつり上がった使い捨てマスクを無理に買う必要はありません。 (非常識的な価格での販売に関しては、各サービスで規制が始まっているようです)   新型コロナウイルスは脂質性の膜「エンベロープ」で包まれた「エンベロープ・ウイルス」の1種であり、アルコールと界面活性剤でこのエンベロープを破壊し、ウイルスにダメージを与えることができます。消毒用アルコールやアルコール除菌スプレーがない場合は、まずは帰宅直後に何よりも早く、せっけんやハンドソープを使った徹底した手洗いをおこない、うがいしましょう。 また、発熱や咳、呼吸に関する異常や風邪のような症状を感じた場合、早めに医師による診察を受けましょう。中国からの帰入国者で呼吸に関する体調不良があるような人との接触があった場合は、事前に病院に電話連絡を入れましょう。   過去に起きた震災や大きな災害でもそうでしたが、こうした社会に大きな不安を及ぼすような状況が訪れると、ネット上では数多くのデマや間違った情報が拡散されがちです。まずは、できるだけ「一次情報」にあたりましょう。誰かから流れてきた出どころの不確かな情報に触れたときは、それを安易に拡散せず、まずは情報の出どころをネットで検索してみてください。   ITOITO-STYLEでもお伝えする情報に関しては、できる限り一次情報やそこに近いものに当たるようにはしています。ただそこには限界があることも確かです。 重要なことは「自分自身で考え、できるかぎり一次情報などのより正しいと思われる情報を調べてみて、自分自身の責任で最善と思われることを決断して行動する」ということです。

新型コロナウイルス蔓延、状況と今後

2019年末から顕在化した新型コロナウイルスによる肺炎の感染は、2020年2月6日現在でも終息の気配が見えず拡大の一途をたどっています。 世界保健機関(WHO)による緊急事態宣言を経て、状況はパンデミックへ移行しつつあると感じられます。 中国外務省によれば2020年1月末までの時点で、世界60カ国を超える国々が中国人に対する何らかの入国制限措置を導入したと発表。 2020年2月2日〜2月5日にかけて更新された米紙ニューヨーク・タイムズの記事によれば『状況は世界的なパンデミックを避けられず、見通しも立たない』とのこと。 2020年2月6日には台湾紙・自由時報が『中国の55都市で閉鎖措置を実施』と報じています。 すでに英仏を筆頭にした各国政府が、武漢だけでなく中国に滞在している自国民への退避・出国を促す状況となっています。(本記事執筆時点では日本政府による在中邦人への退避の呼びかけは無し) 現状で中国公式的な感染者数や死亡者数は下記の「腾讯新闻 / Tencent News」で確認することができます。JTNDc3R5bGUlM0UlMEEuaWZyYW1lLXdyYXAlMjAlN0IlMjBwb3NpdGlvbiUzQSUyMHJlbGF0aXZlJTNCJTIwd2lkdGglM0ElMjAxMDAlMjUlM0IlMjBwYWRkaW5nLXRvcCUzQSUyMDU2LjI1JTI1JTNCJTIwb3ZlcmZsb3clM0FhdXRvJTNCJTIwLXdlYmtpdC1vdmVyZmxvdy1zY3JvbGxpbmclM0F0b3VjaCUzQiUyMGJvcmRlciUzQTJweCUyMHNvbGlkJTIwJTIzY2NjJTNCJTdEJTBBLmlmcmFtZS13cmFwJTIwaWZyYW1lJTIwJTdCJTIwcG9zaXRpb24lM0FhYnNvbHV0ZSUzQiUyMHRvcCUzQTAlM0IlMjBsZWZ0JTNBMCUzQiUyMHdpZHRoJTNBMTAwJTI1JTNCJTIwaGVpZ2h0JTNBMTAwJTI1JTNCJTIwYm9yZGVyJTNBbm9uZSUzQiUyMGRpc3BsYXklM0FibG9jayUzQiUwQSU3RCUwQSU0MG1lZGlhJTIwJTI4bWF4LXdpZHRoJTNBJTIwMzc0cHglMjklMjAlN0IlMEEuaWZyYW1lLXdyYXAlMjAlN0JoZWlnaHQlM0EzMDBweCUzQiU3RCUwQSU3RCUwQSU0MG1lZGlhJTIwJTI4bWluLXdpZHRoJTNBJTIwMzc1cHglMjklMjBhbmQlMjAlMjhtYXgtd2lkdGglM0ElMjA0MTRweCUyOSUyMCU3QiUwQS5pZnJhbWUtd3JhcCUyMCU3QmhlaWdodCUzQTM3MHB4JTNCJTdEJTBBJTdEJTBBJTQwbWVkaWElMjAlMjhtaW4td2lkdGglM0ElMjA0MTVweCUyOSUyMGFuZCUyMCUyOG1heC13aWR0aCUzQSUyMDQ4MHB4JTI5JTIwJTdCJTBBLmlmcmFtZS13cmFwJTIwJTdCaGVpZ2h0JTNBMzYwcHglM0IlN0QlMEElN0QlMEElNDBtZWRpYSUyMCUyOG1pbi13aWR0aCUzQSUyMDQ4MXB4JTI5JTIwYW5kJTIwJTI4bWF4LXdpZHRoJTNBJTIwNjcwcHglMjklMjAlN0IlMEEuaWZyYW1lLXdyYXAlMjAlN0JoZWlnaHQlM0E0NjBweCUzQiU3RCUwQSU3RCUwQSU0MG1lZGlhJTIwJTI4bWluLXdpZHRoJTNBJTIwNjcxcHglMjklMjBhbmQlMjAlMjhtYXgtd2lkdGglM0ElMjA3NjdweCUyOSUyMCU3QiUwQS5pZnJhbWUtd3JhcCUyMCU3QmhlaWdodCUzQTYwMHB4JTNCJTdEJTBBJTdEJTBBJTQwbWVkaWElMjAlMjhtaW4td2lkdGglM0ElMjA3NjhweCUyOSUyMGFuZCUyMCUyOG1heC13aWR0aCUzQSUyMDEwMjNweCUyOSUyMCU3QiUwQS5pZnJhbWUtd3JhcCUyMCU3QmhlaWdodCUzQTQ0MHB4JTNCJTdEJTBBJTdEJTBBJTQwbWVkaWElMjAlMjhtaW4td2lkdGglM0ElMjAxMDI0cHglMjklMjAlN0IlMEEuaWZyYW1lLXdyYXAlMjAlN0JoZWlnaHQlM0E2MDBweCUzQiU3RCUwQSU3RCUwQSUwQS5uZXdzcXFjb21fbGluayUyMCU3QmZvbnQtc2l6ZSUzQTEycHglM0IlN0QlMEEubmV3c3FxY29tX2xpbmslMjBhJTdCZm9udC13ZWlnaHQlM0Fib2xkJTNCJTIwY29sb3IlM0ElMjAlMjM0ZGIyZWMlM0IlN0QlMEElM0MlMkZzdHlsZSUzRSUwQSUzQ3AlMjBjbGFzcyUzRCUyMm5ld3NxcWNvbV9saW5rJTIyJTNFJUU1JTg3JUJBJUU1JTg1JUI4JUVGJUJDJTlBJUU0JUI4JUFEJUU1JTlCJUJEJUUzJTgzJUExJUUzJTgzJTg3JUUzJTgyJUEzJUUzJTgyJUEyJTNDYSUyMGhyZWYlM0QlMjJodHRwcyUzQSUyRiUyRm5ld3MucXEuY29tJTJGenQyMDIwJTJGcGFnZSUyRmZlaXlhbi5odG0lMjIlMjB0YXJnZXQlM0QlMjJfYmxhbmslMjIlM0UlRTMlODAlOEMlRTglODUlQkUlRTglQUUlQUYlRTYlOTYlQjAlRTklOTclQkIlMjAlMkYlMjBUZW5jZW50JTIwTmV3cyVFMyU4MCU4RCUzQyUyRmElM0UlRTUlODUlQUMlRTklOTYlOEIlRTMlODElQUUlRTYlOUMlODAlRTYlOTYlQjAlRTYlODMlODUlRTUlQTAlQjElM0MlMkZwJTNFJTBBJTNDZGl2JTIwY2xhc3MlM0QlMjJpZnJhbWUtd3JhcCUyMiUzRSUwQSUzQ2lmcmFtZSUyMHNyYyUzRCUyMmh0dHBzJTNBJTJGJTJGbmV3cy5xcS5jb20lMkZ6dDIwMjAlMkZwYWdlJTJGZmVpeWFuLmh0bSUyMiUyMGZyYW1lYm9hZGVyJTNEJTIyMCUyMiUzRSUzQyUyRmlmcmFtZSUzRSUwQSUzQyUyRmRpdiUzRQ==JTNDcCUyMGNsYXNzJTNEJTIybmV3c3FxY29tX2xpbmslMjIlM0UlRTUlODclQkElRTUlODUlQjglRUYlQkMlOUFKb2hucyUyMEhvcGtpbnMlMjBDU1NFJTNDYSUyMGhyZWYlM0QlMjJodHRwcyUzQSUyRiUyRmdpc2FuZGRhdGEubWFwcy5hcmNnaXMuY29tJTJGYXBwcyUyRm9wc2Rhc2hib2FyZCUyRmluZGV4Lmh0bWwlMjMlMkY4NTMyMGUyZWE1NDI0ZGZhYWE3NWFlNjJlNWMwNmU2MSUyMiUyMHRhcmdldCUzRCUyMl9ibGFuayUyMiUzRSVFMyU4MCU4QzIwMTktbkNvViUyMEdsb2JhbCUyMENhc2VzJUUzJTgwJThEJTNDJTJGYSUzRSVFNSU4NSVBQyVFOSU5NiU4QiVFMyU4MSVBRSVFNiU5QyU4MCVFNiU5NiVCMCVFNiU4MyU4NSVFNSVBMCVCMSUzQyUyRnAlM0UlMEElM0NkaXYlMjBjbGFzcyUzRCUyMmlmcmFtZS13cmFwJTIyJTNFJTBBJTNDaWZyYW1lJTIwc3JjJTNEJTIyaHR0cHMlM0ElMkYlMkZnaXNhbmRkYXRhLm1hcHMuYXJjZ2lzLmNvbSUyRmFwcHMlMkZvcHNkYXNoYm9hcmQlMkZpbmRleC5odG1sJTIzJTJGODUzMjBlMmVhNTQyNGRmYWFhNzVhZTYyZTVjMDZlNjElMjIlMjBmcmFtZWJvYWRlciUzRCUyMjAlMjIlM0UlM0MlMkZpZnJhbWUlM0UlMEElM0MlMkZkaXYlM0U=・新型コロナウイルスは、ヒトからヒトへ感染する(二次感染)。日本においては現状「流行が認められる状況ではない」とされるが、規模こそ小さいものの世界的には中国に次いで感染者が多い国となっている(2020/02/06時点)。 ・新型コロナウイルスは、ペットから感染するものではない。ただし動物媒介型の感染症は他にあるため、普段から動物に接触した後は、手洗い等をおこなうようにしたほうが良い。 ・世界保健機関(WHO)の報告によれば、現時点の潜伏期間は2-10日であるが、最大14日間と考えて対策したほうが良い。 ・無症状(発症していない)のウイルス保持者からの感染を示唆する報告があるが、今回の新型コロナウイルスについてまだ確実なことはわかっていない。 ・感染経路は、飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染の2つが考えられる。前者は人が多く集まる場所での咳やくしゃみ、後者はバスや電車のつり革、ドアノブやスイッチなどを触れた手で口や鼻や目の周辺などを触って感染する。まず現状品薄状態が続いている「マスク」について。 2009年に国民生活センターがおこなった興味深い検証結果があります。 『ウイルス対策をうたったマスク -表示はどこまであてになるの?- 』 http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20091118_1.pdf 一般的なプリーツ型と立体型のマスクで合計15種類による検証です。 もう1つは、2010年に財団法人労働科学研究所による発表 『顔面接着式マスクの漏れ率と使用感に関する評価』 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jergo/46sp/0/46sp_0_270/_pdf こちらは粘着シール方式による完全密着タイプ高機能マスクと従来型のマスクの比較で、具体的な製品「アース製薬株式会社 "ウィルガードN99"」「ユニチャーム株式会社 "超立体マスクウィルスガード"」の漏れ率(マスク面体内外の浮遊粒子の比)の検証です。画像出典:国民生活センター公表資料より 国民生活センターによるプリーツ型と立体型のマスクについては、平均漏れ率が40%以上。 資料から結果を引用すると、 『ウイルス対策をうたっているにもかかわらず、フィルターの捕集効率が低いものがあった。さらに、N95 マスクの基準を満たしていると受け取れる表記があっても、捕集効率が 80%以下のものが 3 銘柄あり、消費者が誤認するおそれがあった』 『すべての銘柄で平均漏れ率が 40%以上であった。また、フィルターの捕集効率が高いものでも、顔との隙間からの漏れがあるため、ウイルス等の微粒子を完全に遮断することはできない』 という状況です。 また財団法人労働科学研究所による評価においても、マスク着用時のマスク面体内の浮遊粒子とマスク面体外の浮遊粒子を計測した比として、超立体マスクでの漏れ率はおよそ65%以上という結果になっています。 つまり、いわゆる「使い捨てマスク」では顔との隙間から出入りするウイルスに曝(さら)された場合は防ぎきれないことになりますので、通販などで価格が異常高騰したマスク類を「無理して」買う必要は無いと考えます。 ただ、身の回りで咳やくしゃみをしている人がいて飛沫感染の恐れがある場合や、掴んだ電車の吊り革からの感染が考えられる場合で、ウイルスが付着した手指で無意識に顔や鼻などを触ってしまった場合などを考慮すると、マスクが「あれば」使っておいて損は無いでしょう。こちらは「濃度」次第です。 東京医療保健大学大学院の博士課程研究者による検証の2019年の公開資料 『殺菌・抗ウイルス効果に及ぼすエタノール濃度の影響』 http://www.thcu.ac.jp/uploads/imgs/20190605090207.pdf によれば、消毒に用いるエタノールの殺菌効果について従来からの有効濃度がWHOガイドラインで60〜80%と言われてきたものに対する最新の実験結果として、コロナウイルスの種類であるエンベロープウイルスでは『45%以上のエタノール濃度では、すべてのウイルス株に対して抗ウイルス効果を示した』と結論づけています(一部抜粋引用・詳細は上記資料にて)。 ここで「エンベロープウイルス」という言葉が出てきました。 ウイルスには「エンベロープウイルス」と「ノンエンベロープウイルス」があり、前者においてはウイルスを包む脂質性の「膜」が存在します。これが「エンベロープ」です。 このエンベロープは、アルコールや界面活性剤(要は洗剤)で破壊することができるため、これによりウイルスにダメージを与えることができるのです。 ただ、今回問題になっている新型コロナウイルスにもこの「45%以上のアルコール濃度」が当てはまるかどうかについては、まだ研究も進んでいないため不明確とも言えます。この点は理解しておきましょう。アルコールは「アルコール除菌スプレー」、界面活性剤は「せっけんや手洗い用洗剤」が該当します。アルコール除菌スプレーの濃度は製品によって様々ですので、45%以上の濃度の製品が望ましいことになります。 ただ市販の除菌スプレーは濃度を明記していないことが多いため、メーカーへ問い合わせてみると良いでしょう。 濃度に着目する点では「度数の高いウォッカ」を除菌スプレー代わりに使えるかも知れません。◆不要な外出は最小限に。とは言え通勤通学も避けられないもの。職場や学校などでは周囲に咳やくしゃみをしている人がいる場合は移動する、距離を取る、思い切って早退するなど。   ◆マスクを自作する方法もあります。ガーゼやキッチンペーパー、コーヒーフィルターなどを用いてサージカルテープや絆創膏で貼り付けるなどの対応は可能です。見た目はともかく無いよりは良いでしょう。   ◆自転車のロードバイクなどに乗るサイクリストが秋冬の防寒用に活用する「スポーツ用フェイスマスク」も使えるかもしれません。フェイスマスクをかぶり、鼻と口元を覆うように内側にガーゼをセットする形です。   ◆消毒用アルコールやアルコール除菌スプレーがない場合は、帰宅直後に何よりも早く、せっけんやハンドソープを使った徹底した手洗いをおこない、うがいしましょう。   ◆かなり割高かつ苦肉の策にはなりますが、度数の高い(45%〜80%まで)ウォッカを百円ショップなどで売っているスプレーボトルに入れ、手指の消毒に。   ◆「咳エチケット」として、咳やくしゃみをする際には「手で直接口を覆わずに」ティッシュや曲げた肘の内側で覆うようにします。ウイルスの拡散を防ぐためです。ティッシュの場合はすぐに捨て、すぐにせっけんなどで手を洗います。   ◆発熱や咳、呼吸に関する異常や風邪のような症状を感じた場合、早めに医師による診察を受けましょう。中国からの帰入国者で呼吸に関する体調不良があるような人との接触があった場合は、事前に病院に電話連絡を入れましょう。   ◆手や指で、自分自身や他の人の目・口・鼻などを直接触れないようにしましょう。特に外出から帰宅した際は、なによりも先に念入りな手洗いとうがい、可能であればアルコール消毒を。政府や厚労省による当初の発表・各種メディア報道では、感染力は強くなくヒトからヒトへの感染はしないと受け取れる内容でした。 しかし、その後の状況推移はご存知の通りです。ヒトからヒトへの感染が確認され、日を追うごとに感染者が増えています。諸端となった中国武漢市ではすでに医療崩壊が起きているという話も伝わってきます。世界各国においても、中国への直近の渡航経験者や中国からの観光客などに対して何らかの入国規制を実施していることと、すでに日本人に対しても一部の国では入国規制が実施され初めています。 ネットでは正確性に欠けた情報が飛び交い、一部では新型コロナウイルスに対する恐怖感に付け込んだ詐欺なども発生。市中ではマスクやアルコール除菌スプレー、消毒用アルコールなどの買い占めと高値転売なども起きています。 この状況で必要なのは、できるかぎり正しい情報を(海外からも含めて)入手し、自分自身で状況と対策を考え、実行していくことです。 日本国内だけでなく海外の情報にも着目しましょう。最近の翻訳サービスは精度が上がっており、PCやスマホの翻訳アプリなどを使えばそれなりの日本語化も可能です。 その上で、可能な限りの自衛策を講じてください。

【2分で読む】新型コロナウイルス患者の増加とパンデミックの可能性は?

中国・湖北省武漢市の衛生委員会が「原因不明の肺炎」の発生を発表したのが2019/12/30夜でした。当初の発症場所は同市の華南海鮮市場で、1例目の患者は青果卸売業者。SARS(重症急性呼吸器症候群)による感染が疑われ、この時点ですでに7例の患者が確認されていたようです。 その後、年明け1月上旬に、この原因不明の肺炎は新型のコロナウイルスによるものと判明、ウイルスはWHOによって「2019-nCoV」と定義されました。 最初の患者の確認からわずか1ヶ月、中国の「春節」に伴う人々の大移動を伴ったこともあってか、2020/01/26の段階で全世界ではこの新型肺炎の患者数は約2000名を超え、中国国内における死亡者は50名を超える事態となっています。 この新型コロナウイルスは拡散力は強いと見られるものの、致死率についてはWHOの発表によると3%程度と推定されています。これはSARSの致死率の9.6%よりも低い推定値です。 これまでに中国国内で死亡した患者の傾向は、主に何らかの持病を抱えた高齢者である点です。 この新型コロナウイルスの最初の走査電子顕微鏡写真が、National Microbial Data Centerによって公開されています。JTNDYmxvY2txdW90ZSUyMGNsYXNzJTNEJTIydHdpdHRlci10d2VldCUyMiUzRSUzQ3AlMjBsYW5nJTNEJTIyZW4lMjIlMjBkaXIlM0QlMjJsdHIlMjIlM0VUaGlzJTIwaXMlMjB3aGF0JTIwdGhlJTIwbm92ZWwlMjAlM0NhJTIwaHJlZiUzRCUyMmh0dHBzJTNBJTJGJTJGdHdpdHRlci5jb20lMkZoYXNodGFnJTJGY29yb25hdmlydXMlM0ZzcmMlM0RoYXNoJTI2YW1wJTNCcmVmX3NyYyUzRHR3c3JjJTI1NUV0ZnclMjIlM0UlMjNjb3JvbmF2aXJ1cyUzQyUyRmElM0UlMjBsb29rcyUyMGxpa2UlMjElMjBUaGUlMjAlM0NhJTIwaHJlZiUzRCUyMmh0dHBzJTNBJTJGJTJGdHdpdHRlci5jb20lMkZoYXNodGFnJTJGQ2hpbmElM0ZzcmMlM0RoYXNoJTI2YW1wJTNCcmVmX3NyYyUzRHR3c3JjJTI1NUV0ZnclMjIlM0UlMjNDaGluYSUzQyUyRmElM0UlMjBOYXRpb25hbCUyME1pY3JvYmlhbCUyMERhdGElMjBDZW50ZXIlMjBoYXMlMjByZWxlYXNlZCUyMHRoZSUyMGZpcnN0JTIwU0VNJTIwcGhvdG9zJTIwb2YlMjB0aGUlMjBub3ZlbCUyMGNvcm9uYXZpcnVzJTIwYmVoaW5kJTIwdGhlJTIwJTNDYSUyMGhyZWYlM0QlMjJodHRwcyUzQSUyRiUyRnR3aXR0ZXIuY29tJTJGaGFzaHRhZyUyRnBuZXVtb25pYSUzRnNyYyUzRGhhc2glMjZhbXAlM0JyZWZfc3JjJTNEdHdzcmMlMjU1RXRmdyUyMiUzRSUyM3BuZXVtb25pYSUzQyUyRmElM0UlMjBvdXRicmVhay4lMjAlM0NhJTIwaHJlZiUzRCUyMmh0dHBzJTNBJTJGJTJGdC5jbyUyRm1WRmRheEljdnolMjIlM0VodHRwcyUzQSUyRiUyRnQuY28lMkZtVkZkYXhJY3Z6JTNDJTJGYSUzRSUyMCUzQ2ElMjBocmVmJTNEJTIyaHR0cHMlM0ElMkYlMkZ0LmNvJTJGVHhyU0FWczJSUyUyMiUzRXBpYy50d2l0dGVyLmNvbSUyRlR4clNBVnMyUlMlM0MlMkZhJTNFJTNDJTJGcCUzRSUyNm1kYXNoJTNCJTIwVGhlJTIwUGFwZXIlMjAlRTYlQkUlOEUlRTYlQjklODMlRTYlOTYlQjAlRTklOTclQkIlMjAlMjglNDB0aGVwYXBlcmNuJTI5JTIwJTNDYSUyMGhyZWYlM0QlMjJodHRwcyUzQSUyRiUyRnR3aXR0ZXIuY29tJTJGdGhlcGFwZXJjbiUyRnN0YXR1cyUyRjEyMjA1ODY5NzQ3NjkxMTEwNDElM0ZyZWZfc3JjJTNEdHdzcmMlMjU1RXRmdyUyMiUzRUphbnVhcnklMjAyNCUyQyUyMDIwMjAlM0MlMkZhJTNFJTNDJTJGYmxvY2txdW90ZSUzRSUyMCUzQ3NjcmlwdCUyMGFzeW5jJTIwc3JjJTNEJTIyaHR0cHMlM0ElMkYlMkZwbGF0Zm9ybS50d2l0dGVyLmNvbSUyRndpZGdldHMuanMlMjIlMjBjaGFyc2V0JTNEJTIydXRmLTglMjIlM0UlM0MlMkZzY3JpcHQlM0U=感染力に関しては、 アメリカ疾病予防管理センター(CDC)が2020/01/24に更新した情報では 「2019-nCoVが人から人へどの程度簡単に広がるかはまだ明らかではない」 としていますが、世界保健機関(WHO)が2020/01/24に発表した情報では 「人から人への感染が発生しており、1.4〜2.5の暫定的なR0推定値が提示された」 としています。 この「R0推定値」とは「基本再生産数」というもので、1人の患者が次に平均何人に二次感染させるかを推定する値です。 つまり、今回の新型コロナウイルスの感染力は、1人の患者が次に1.4〜2.5人にうつす可能性があることを意味しています。 中間推定値のR0=2.0で状況が動いた場合を大雑把に考えると STEP-1: 患者1人が次の2人に感染させる STEP-2: その2人の患者がそれぞれ2人に感染させる=この段階で4人 STEP-3: その4人の患者がそれぞれ2人に感染させる=この段階で8人 STEP-4: その8人の患者がそれぞれ2人に感染させる=この段階で16人 と、段階ごとに患者が倍増していくことになります(大雑把なイメージです)。 次図は「患者1人から段階を追うごとにどの程度拡散していくのか」というイメージ図です。さらに、感染が拡大していく経過をたどるイメージ図です。【※追記:2020/01/27】   また2020/01/27の報道で、新型コロナウイルスの感染力が世界保健機関(WHO)の当初の見込みを上回る強さであることを示唆する報告が相次いでいるとのこと。 「1人の患者が次に平均何人に二次感染させるかを推定する値」であるR0推定値に関して、 ・WHOによる1/24時点での発表:1.4〜2.5人 その後、 ・香港や英国のチームによる発表:3人以上 ・香港理工大などのチームによる発表:3.3〜5.5人 ・英ランカスター大などのチームによる発表:3.6〜4人 となり、感染力の強さが見直されつつあります。 世界各国では、武漢市在住の自国民を帰国させるためのチャーター機を手配しており、在武漢市の日本人も2020/01/28にチャーター機で帰国、その後は2週間の経過観察がおこなわれるとのことです。パンデミックとは「ある感染症・伝染病によって、顕著な感染や死亡被害が著しい事態を想定した世界的な感染の流行を表す用語」です。 現在の世界は、航空機などの輸送機関の発達によりパンデミックが起こりやすい状況になっているため、検疫を行うなど感染症の流入を防ぐ対策がとられています。(Wikipedia「パンデミック」より) パンデミックの推移をWikipediaより引用すると、次のような経過と解説が該当します。%3Ctable%20class%3D%22table%20table-bordered%20table-hover%20table-condensed%22%3E%3Cthead%3E%3Ctr%20style%3D%22font-weight%3Abold%3B%20background-color%3A%23d8d8d8%3B%22%3E%3Cth%20title%3D%22Field%20%231%22%3E%E7%B5%8C%E9%81%8E%3C%2Fth%3E%3Cth%20title%3D%22Field%20%232%22%3E%E8%A7%A3%E8%AA%AC%3C%2Fth%3E%3C%2Ftr%3E%3C%2Fthead%3E%3Ctbody%3E%3Ctr%3E%3Ctd%3E%E4%BA%9C%E5%9E%8B%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%A2%BA%E8%AA%8D%3C%2Ftd%3E%3Ctd%3E%E4%BA%9C%E5%9E%8B%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%8C%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%EF%BC%88%E4%BE%8B%E3%80%82%E5%8B%95%E7%89%A9%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%EF%BC%89%3Cbr%3E%E3%83%92%E3%83%88%E6%84%9F%E6%9F%93%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%81%AF%E4%BD%8E%E3%81%84%E3%80%81%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AF%E3%83%92%E3%83%88%E6%84%9F%E6%9F%93%E3%81%AF%E5%A0%B1%E5%91%8A%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%82%3C%2Ftd%3E%3C%2Ftr%3E%3Ctr%3E%3Ctd%3E%E3%83%92%E3%83%88%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%9F%93%E3%81%AE%E7%A2%BA%E8%AA%8D%3C%2Ftd%3E%3Ctd%3E%E4%BA%9C%E5%9E%8B%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%8C%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%EF%BC%88%E4%BE%8B%E3%80%82%E5%8B%95%E7%89%A9%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%EF%BC%89%3Cbr%3E%E3%83%92%E3%83%88%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%9F%93%E3%81%8C%E5%A0%B1%E5%91%8A%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%3Cbr%3E%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%BD%9C%E5%9C%A8%E7%9A%84%E8%84%85%E5%A8%81%3C%2Ftd%3E%3C%2Ftr%3E%3Ctr%3E%3Ctd%3E%E9%99%90%E5%B1%80%E3%81%97%E3%81%9F%E3%83%92%E3%83%88%EF%BC%8D%E3%83%92%E3%83%88%E6%84%9F%E6%9F%93%E3%81%AE%E7%A2%BA%E8%AA%8D%3C%2Ftd%3E%3Ctd%3E%E3%83%92%E3%83%88%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%92%E3%83%88%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%9F%93%E3%81%AF%E3%81%8D%E3%82%8F%E3%82%81%E3%81%A6%E9%99%90%E5%AE%9A%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%EF%BC%88%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%82%84%E8%BA%AB%E8%BF%91%E3%81%AA%E6%8E%A5%E8%A7%A6%E8%80%85%E7%AD%89%EF%BC%89%3C%2Ftd%3E%3C%2Ftr%3E%3Ctr%3E%3Ctd%3E%E5%B0%8F%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E3%81%AE%E6%B5%81%E8%A1%8C%3C%2Ftd%3E%3Ctd%3E%E3%83%92%E3%83%88%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%92%E3%83%88%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%B0%8F%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E6%84%9F%E6%9F%93%EF%BC%88%E5%8D%98%E7%8B%AC%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E5%86%85%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%9F%93%EF%BC%89%E3%82%92%E8%AA%8D%E3%82%81%E3%82%8B%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%AE%E8%A8%BC%E6%8B%A0%E3%81%8C%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%99%E3%82%8B%3Cbr%3E%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7%E3%81%AF%E4%B8%AD%EF%BD%9E%E9%AB%98%E7%A8%8B%E5%BA%A6%3C%2Ftd%3E%3C%2Ftr%3E%3Ctr%3E%3Ctd%3E%E5%A4%A7%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E3%81%AE%E6%B5%81%E8%A1%8C%3C%2Ftd%3E%3Ctd%3E%E3%83%92%E3%83%88%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%92%E3%83%88%E3%81%B8%E3%81%AE%E7%9B%B8%E5%BD%93%E6%95%B0%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%9F%93%EF%BC%88%E5%8D%98%E4%B8%80%E3%81%AEWHO%E7%AE%A1%E5%8C%BA%E5%86%85%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E8%A4%87%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%9F%93%EF%BC%89%E3%82%92%E8%AA%8D%E3%82%81%E3%82%8B%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%AE%E8%A8%BC%E6%8B%A0%E3%81%8C%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%82%3Cbr%3E%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%B8%E3%81%A8%E7%99%BA%E5%B1%95%E3%81%99%E3%82%8B%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7%E3%81%8C%E9%AB%98%E3%81%8F%E3%80%81%E6%97%A9%E6%80%A5%E3%81%AB%E5%A4%A7%E6%B5%81%E8%A1%8C%E3%81%B8%E3%81%AE%E8%A8%88%E7%94%BB%E7%9A%84%E3%81%AA%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%82%92%E8%AC%9B%E3%81%98%E3%82%8B%E5%BF%85%E8%A6%81%E6%80%A7%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%3C%2Ftd%3E%3C%2Ftr%3E%3Ctr%3E%3Ctd%3E%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%9A%84%E3%81%AA%E5%A4%A7%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E6%B5%81%E8%A1%8C%3C%2Ftd%3E%3Ctd%3E%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%EF%BC%88%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%B5%81%E8%A1%8C%EF%BC%89%E3%81%AE%E7%8A%B6%E6%85%8B%E3%80%82%3Cbr%3E%E4%B8%8A%E8%A8%98%E3%81%AE%E7%8A%B6%E6%85%8B%E3%81%AB%E5%8A%A0%E3%81%88%E3%80%81%E5%BD%93%E5%88%9D%E9%9B%86%E5%9B%A3%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%81%97%E3%81%9FWHO%E7%AE%A1%E5%8C%BA%E3%81%A8%E3%81%AF%E7%95%B0%E3%81%AA%E3%82%8B%E7%AE%A1%E5%8C%BA%E3%81%A7%E9%9B%86%E5%9B%A3%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%81%8C%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%82%3C%2Ftd%3E%3C%2Ftr%3E%3Ctr%3E%3Ctd%3E%E6%B5%81%E8%A1%8C%E3%81%AE%E6%B6%88%E9%80%80%3C%2Ftd%3E%3Ctd%3E%E6%B5%81%E8%A1%8C%E3%81%AE%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AF%E9%81%8E%E3%81%8E%E3%81%9F%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AE%E3%80%81%E6%B5%81%E8%A1%8C%E5%86%8D%E7%87%83%E3%81%AE%E6%87%B8%E5%BF%B5%E3%81%8C%E6%AE%8B%E3%82%8B%E7%8A%B6%E6%85%8B%E3%80%82%3C%2Ftd%3E%3C%2Ftr%3E%3Ctr%3E%3Ctd%3E%E6%B5%81%E8%A1%8C%E5%BE%8C%3C%2Ftd%3E%3Ctd%3E%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%87%E3%8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この段階を超えると、いよいよ「世界的な大規模流行」の段階で、パンデミックと言える状態に入る可能性があります。■予防のポイント ・外出時はマスクを着用し、一度使用したマスクは再利用せず廃棄する ・外出からの帰宅後は、手洗い・うがいを徹底する ・流水および石鹸や薬用ハンドソープを使った手洗いを頻繁におこなう ・特に外出後や咳やくしゃみをした後、口・目・鼻などに触る前には手洗いを徹底する ・咳やくしゃみをする場合は、口や鼻をティッシュなどで覆う ■症状が出た場合 ・新型コロナウイルスに感染した疑いがある状況で咳・発熱・痰・頭痛・倦怠感など風邪に似た症状がある場合は、マスクを着用し速やかに医療機関へ ・武漢市への渡航や滞在歴がある場合で風邪に似た症状がある場合は、事前に医療機関へ連絡し武漢市の滞在歴があることを伝えた上で、マスクを着用し速やかに医療機関へ いずれにせよ、必要以上に不安になったりパニックをおこす必要はありません。 まずは手洗い・うがいの徹底と外出時はマスクを着用し、可能であれば人混みを避け、多くの人々が集中する場所へ滞在する場合は短時間で済ませてください。 またネット上の情報、特にSNSで個人によって拡散される情報には「誤解やデマ」が混入する場合が多々あります。拡散されている情報は鵜呑みにせず、まずは国内外の政府や保健機関が発表している「一次情報」に当たりましょう。JTNDaDIlMjBjbGFzcyUzRCUyMndwYl9oZWFkaW5nJTIwd3BiX3NpbmdsZWltYWdlX2hlYWRpbmclMjIlM0UlRTMlODElODQlRTMlODElQkUlRTUlODIlOTklRTMlODElODglRTMlODElQTYlRTMlODElOEElRTMlODElOEYlRTMlODElQjklRTMlODElOEQlRTMlODIlQTYlRTMlODIlQTQlRTMlODMlQUIlRTMlODIlQjklRTUlQUYlQkUlRTclQUQlOTYlRTMlODIlQjAlRTMlODMlODMlRTMlODIlQkElRTMlODIlOTJhbWF6b24lRTMlODElQTclRTglQTYlOEIlRTMlODIlOEIlRUYlQkMlODElM0MlMkZoMiUzRSUwQSUwQSUzQ2RpdiUyMGNsYXNzJTNEJTIyYmFieWxpbmstYm94JTIyJTNFJTBBJTNDZGl2JTIwY2xhc3MlM0QlMjJiYWJ5bGluay1pbWFnZSUyMiUzRSUwQSUzQ2ElMjBocmVmJTNEJTIyaHR0cHMlM0ElMkYlMkZhbXpuLnRvJTJGMlJwSWhVeSUyMiUyMHJlbCUzRCUyMm5vZm9sbG93JTIyJTIwdGFyZ2V0JTNEJTIyX2JsYW5rJTIyJTNFJTBBJTIwJTIwJTNDaW1nJTIwc3JjJTNEJTIyaHR0cHMlM0ElMkYlMkZtLm1lZGlhLWFtYXpvbi5jb20lMkZpbWFnZXMlMkZJJTJGNTF6NG5XJTJCa1BqTC5fQUNfVUwzMjBfTUwzXy5qcGclMjIlMjAlMkYlM0UlMEElM0MlMkZhJTNFJTBBJTNDJTJGZGl2JTNFJTBBJTNDZGl2JTIwY2xhc3MlM0QlMjJiYWJ5bGluay1pbmZvJTIyJTNFJTBBJTNDZGl2JTIwY2xhc3MlM0QlMjJiYWJ5bGluay10aXRsZSUyMiUzRSUwQSUyMCUyMCUzQ2ElMjBocmVmJTNEJTIyaHR0cHMlM0ElMkYlMkZhbXpuLnRvJTJGMlJwSWhVeSUyMiUyMHJlbCUzRCUyMm5vZm9sbG93JTIyJTIwdGFyZ2V0JTNEJTIyX2JsYW5rJTIyJTNFJUUzJTgzJTlFJUUzJTgyJUI5JUUzJTgyJUFGJUU1JTkwJTg0JUU3JUE4JUFFJTNDJTJGYSUzRSUzQyUyRmRpdiUzRSUwQSUyMCUyMCUzQ2RpdiUyMGNsYXNzJTNEJTIyYmFieWxpbmstZGVzY3JpcHRpb24lMjIlM0UlRTMlODAlOTAlRTYlOTYlQjAlRTUlOUUlOEIlRTMlODIlQjMlRTMlODMlQUQlRTMlODMlOEElRTMlODIlQTYlRTMlODIlQTQlRTMlODMlQUIlRTMlODIlQjklRTMlODElQTAlRTMlODElOTElRTMlODElQTclRTMlODElQUElRTMlODElOEYlRTMlODAlODElRTMlODIlQTQlRTMlODMlQjMlRTMlODMlOTUlRTMlODMlQUIlRTMlODIlQTglRTMlODMlQjMlRTMlODIlQjYlRTMlODIlODQlRTYlOTclQTklRTMlODIlODElRTMlODElQUUlRTglOEElQjElRTclQjIlODklRTclOTclODclRTUlQUYlQkUlRTclQUQlOTYlRTMlODElQUIlRTMlODIlODIlRTMlODAlOTElM0MlMkZkaXYlM0UlMEElM0MlMkZkaXYlM0UlMEElM0NkaXYlMjBjbGFzcyUzRCUyMmJvb2tsaW5rLWZvb3RlciUyMiUzRSUzQyUyRmRpdiUzRSUwQSUzQyUyRmRpdiUzRSUwQSUwQSUwQSUwQSUzQ2RpdiUyMGNsYXNzJTNEJTIyYmFieWxpbmstYm94JTIyJTNFJTBBJTNDZGl2JTIwY2xhc3MlM0QlMjJiYWJ5bGluay1pbWFnZSUyMiUzRSUwQSUzQ2ElMjBocmVmJTNEJTIyaHR0cHMlM0ElMkYlMkZhbXpuLnRvJTJGMzBUbkFuYSUyMiUyMHJlbCUzRCUyMm5vZm9sbG93JTIyJTIwdGFyZ2V0JTNEJTIyX2JsYW5rJTIyJTNFJTBBJTIwJTIwJTNDaW1nJTIwc3JjJTNEJTIyaHR0cHMlM0ElMkYlMkZtLm1lZGlhLWFtYXpvbi5jb20lMkZpbWFnZXMlMkZJJTJGNjFiek9VTUNlWEwuX0FDX1VMMzIwX01MM18uanBnJTIyJTIwJTJGJTNFJTBBJTNDJTJGYSUzRSUwQSUzQyUyRmRpdiUzRSUwQSUzQ2RpdiUyMGNsYXNzJTNEJTIyYmFieWxpbmstaW5mbyUyMiUzRSUwQSUzQ2RpdiUyMGNsYXNzJTNEJTIyYmFieWxpbmstdGl0bGUlMjIlM0UlMEElMjAlMjAlM0NhJTIwaHJlZiUzRCUyMmh0dHBzJTNBJTJGJTJGYW16bi50byUyRjMwVG5BbmElMjIlMjByZWwlM0QlMjJub2ZvbGxvdyUyMiUyMHRhcmdldCUzRCUyMl9ibGFuayUyMiUzRSVFNiVCNiU4OCVFNiVBRiU5MiVFOCU5NiVBQyVFMyU4MiVBRiVFMyU4MyVBQyVFMyU4MyU5OSVFMyU4MyVBQSVFMyU4MyVCMyUzQyUyRmElM0UlM0MlMkZkaXYlM0UlMEElMjAlMjAlM0NkaXYlMjBjbGFzcyUzRCUyMmJhYnlsaW5rLWRlc2NyaXB0aW9uJTIyJTNFJUUzJTgwJTkwJUU3JUE5JUJBJUU5JTk2JTkzJUU5JTk5JUE0JUU4JThGJThDJUUzJTgyJTkyJUU1JTkwJUFCJUUzJTgyJTgxJUUzJTgwJTgxJUUzJTgyJUE2JUUzJTgyJUE0JUUzJTgzJUFCJUUzJTgyJUI5JUUzJTgzJUJCJUU4JThGJThDJUUzJTgyJTkyJUUzJTgxJUJFJUUzJTgxJUE4JUUzJTgyJTgxJUUzJTgxJUE2JUU5JTk5JUE0JUU4JThGJThDJUUzJTgwJTkxJTNDJTJGZGl2JTNFJTBBJTNDJTJGZGl2JTNFJTBBJTNDZGl2JTIwY2xhc3MlM0QlMjJib29rbGluay1mb290ZXIlMjIlM0UlM0MlMkZkaXYlM0UlMEElM0MlMkZkaXYlM0UlMEElMEElMEElMEElM0NkaXYlMjBjbGFzcyUzRCUyMmJhYnlsaW5rLWJveCUyMiUzRSUwQSUzQ2RpdiUyMGNsYXNzJTNEJTIyYmFieWxpbmstaW1hZ2UlMjIlM0UlMEElM0NhJTIwaHJlZiUzRCUyMmh0dHBzJTNBJTJGJTJGYW16bi50byUyRjNhSUJDTjAlMjIlMjByZWwlM0QlMjJub2ZvbGxvdyUyMiUyMHRhcmdldCUzRCUyMl9ibGFuayUyMiUzRSUwQSUyMCUyMCUzQ2ltZyUyMHNyYyUzRCUyMmh0dHBzJTNBJTJGJTJGbS5tZWRpYS1hbWF6b24uY29tJTJGaW1hZ2VzJTJGSSUyRjYxa3dJMjN1S1FMLl9BQ19VTDMyMF9NTDNfLmpwZyUyMiUyMCUyRiUzRSUwQSUzQyUyRmElM0UlMEElM0MlMkZkaXYlM0UlMEElM0NkaXYlMjBjbGFzcyUzRCUyMmJhYnlsaW5rLWluZm8lMjIlM0UlMEElM0NkaXYlMjBjbGFzcyUzRCUyMmJhYnlsaW5rLXRpdGxlJTIyJTNFJTBBJTIwJTIwJTNDYSUyMGhyZWYlM0QlMjJodHRwcyUzQSUyRiUyRmFtem4udG8lMkYzYUlCQ04wJTIyJTIwcmVsJTNEJTIybm9mb2xsb3clMjIlMjB0YXJnZXQlM0QlMjJfYmxhbmslMjIlM0UlRTklOTklQTQlRTglOEYlOEMlRTMlODIlQTIlRTMlODMlQUIlRTMlODIlQjMlRTMlODMlQkMlRTMlODMlQUIlRTglQTMlQkQlRTUlOTMlODElM0MlMkZhJTNFJTNDJTJGZGl2JTNFJTBBJTIwJTIwJTNDZGl2JTIwY2xhc3MlM0QlMjJiYWJ5bGluay1kZXNjcmlwdGlvbiUyMiUzRSVFMyU4MCU5MCVFMyU4MiVCOSVFMyU4MyU5NyVFMyU4MyVBQyVFMyU4MyVCQyVFMyU4MCU4MSVFMyU4MiVCRiVFMyU4MiVBQSVFMyU4MyVBQiVFMyU4MCU4MSVFNiVBNyU5OCVFMyU4MCU4NSVFMyU4MSVBQSVFMyU4MiVCRiVFMyU4MiVBNCVFMyU4MyU5NyVFMyU4MSVBRSVFOSU5OSVBNCVFOCU4RiU4QyVFMyU4MiVBMiVFMyU4MyVBQiVFMyU4MiVCMyVFMyU4MyVCQyVFMyU4MyVBQiVFMyU4MSVBRiVFNSVCOCVCOCVFNSU4MiU5OSVFMyU4MSU5NyVFMyU4MSVBNiVFMyU4MSU4QSVFMyU4MSU4RCVFMyU4MSVCRSVFMyU4MSU5NyVFMyU4MiU4NyVFMyU4MSU4NiVFMyU4MCU5MSUzQyUyRmRpdiUzRSUwQSUzQyUyRmRpdiUzRSUwQSUzQ2RpdiUyMGNsYXNzJTNEJTIyYm9va2xpbmstZm9vdGVyJTIyJTNFJTNDJTJGZGl2JTNFJTBBJTNDJTJGZGl2JTNF