2026/5/14〜5/15:岩手・青森で連続、宮城沖・熊本で2回、硫黄島M6.0、ほか各地で計17回の地震
| 発生日時 | 震源 | 震度 | 規模 | 深さ | 北緯, 東経 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/05/15 20:22頃 | 宮城県沖 | 5弱 | M6.3 | 約50km | 38.9, 142.1 |
| 2026/05/15 20:21頃 | 父島近海 | 1 | M4.7 | 約30km | 27.7, 142.7 |
| 2026/05/15 19:23頃 | 島根県東部 | 1 | M2.8 | 約10km | 35.3, 133.2 |
| 2026/05/15 12:09頃 | 青森県津軽南部 | 3 | M3.4 | 約10km | 40.6, 140.4 |
| 2026/05/15 08:23頃 | 茨城県沖 | 1 | M3.3 | 約30km | 36.3, 140.9 |
| 2026/05/15 00:34頃 | 硫黄島近海 | 3 | M6.0 | 約10km | 24.9, 142.5 |
| 2026/05/14 22:44頃 | 熊本県熊本地方 | 1 | M2.1 | 約10km | 32.7, 130.7 |
| 2026/05/14 15:15頃 | 青森県津軽南部 | 2 | M2.8 | 約10km | 40.6, 140.4 |
| 2026/05/14 10:55頃 | 熊本県熊本地方 | 1 | M2.4 | 約10km | 32.7, 130.7 |
| 2026/05/14 05:46頃 | 西表島付近 | 1 | M3.4 | 約10km | 24.5, 123.8 |
| 2026/05/14 05:28頃 | 岩手県内陸北部 | 1 | M2.8 | 約10km | 39.8, 141.4 |
| 2026/05/14 05:13頃 | 岩手県内陸北部 | 1 | M3.1 | 約10km | 39.8, 141.4 |
| 2026/05/14 05:11頃 | 岩手県内陸北部 | 1 | M3.1 | 約10km | 39.8, 141.4 |
| 2026/05/14 05:01頃 | 岩手県内陸北部 | 4 | M5.0 | 約10km | 39.8, 141.4 |
| 2026/05/14 05:00頃 | 岩手県内陸北部 | 2 | M3.4 | 約10km | 39.8, 141.4 |
| 2026/05/14 03:02頃 | 宮城県沖 | 1 | M3.8 | 約60km | 38.4, 141.9 |
| 2026/05/14 02:32頃 | 青森県津軽南部 | 3 | M3.7 | 約10km | 40.6, 140.4 |
2026年5月14〜15日は全国で計17回の地震が記録された。最大は15日20時22分頃の宮城県沖M6.3(最大震度5弱)で、硫黄島近海M6.0、岩手県内陸北部M5.0(最大震度4)と続く。岩手では14日早朝5時頃から5回の連続地震が発生し、東北地方を中心に活発な地震活動が発生。
東北地方太平洋沿岸は太平洋プレートが北米プレートの下に沈み込む境界帯で、海溝型地震が繰り返し発生する。今回の宮城沖M6.3もこのプレート境界付近での地震とみられる。岩手県内陸北部の連続地震は活断層による内陸直下型で、同期間に海域・内陸の双方で活動がみられました。
岩手県内陸北部では5回の連続地震が発生しました。このように大きな地震の後には関連する地震が繰り返し起きることがあり、最初の地震より大きい揺れが来る場合もあります。就寝時は枕元に靴と懐中電灯とホイッスルを置き、後発地震に備えておきましょう。

今回の宮城沖では最大震度5弱が観測されました。震度5弱では固定されていない家具が転倒するリスクがあります。L字金具や突っ張り棒で家具を壁に固定し、寝室には背の高い家具を置かないようにしましょう。1981年以前の旧耐震基準で建てられた建物は倒壊リスクが高く、耐震補強の確認もお勧めします。
揺れを感じたらまず低くなって頭を守り動かない「ドロップ・カバー・ホールドオン」が基本です。揺れの最中に外へ飛び出すと落下物や倒壊物に当たる危険があります。揺れが収まったらガラス片を踏まないよう足元を確認し、靴を履いてから移動してください。
東北の海域から離島、内陸まで同日に各地で揺れが続いたように、地震はいつどこで起きるか予測が困難です。備蓄の見直しや避難経路の確認、家具の固定など、日常の中でできる備えを少しずつ積み重ねることが、大切な人を守ることにつながります。
この日、他に発生した有感地震(主に記事公開後)
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