トップ 2分で読む 【東北・北海道】宮城県沖と釧路地方北部で、それぞれ最大震度3(2019/04/25)

【東北・北海道】宮城県沖と釧路地方北部で、それぞれ最大震度3(2019/04/25)

2019/04/25は宮城県沖で震度3(M4.3)、釧路地方北部で震度3(M2.3)の地震がありました。宮城県沖は東日本大震災以降の活動が活発でM3〜4クラスの地震が多く発生します。

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2019/04/25:宮城県沖と釧路地方北部で、それぞれ最大震度3

2019/04/25は宮城県沖で震度3(M4.3)、釧路地方北部で震度3(M2.3)の地震がありました。

宮城県沖は東日本大震災以降の活動が活発でM3〜4クラスの地震が多く発生します。

釧路地方北部の有感地震は比較的少なく、年によっては有感地震が無いことも。
震源は屈斜路湖付近のようで、ここは日本最大のカルデラです。

余談になりますが、屈斜路湖と言えば特に昭和生まれの方々にとって思い出されるのは、未確認生物と言われる「クッシー」の存在ではないでしょうか。

1970年代〜1980年代あたりに、屈斜路湖で大きな「影」が泳いでいる姿や、湖面を動く波紋などがよく目撃され、何か巨大な水棲生物が居るのではないかと言われ、テレビで調査番組なども組まれました。

ただ、屈斜路湖の水質は酸性が強いため、大型の水棲生物が生息する可能性は無いとされています。

このような酸性の水質のなったのは、1938年(昭和13年)の屈斜路湖地震の影響とされています。この地震で湖底から硫酸塩が噴出したとみられ、水質がpH4前後まで酸性に傾いた結果、魚類はほぼ全滅しました。

現在では水質改善や魚の放流活動などにより、ニジマスやアメマスなど多くの魚が生息できるようになり、スポーツフィッシングが楽しめる湖となっています。

なおこの酸性の水質のため屈斜路湖に漁業権は存在しませんが、ルールとして「北海道内水面漁業調整規則」があります。

一部の釣り人による産卵魚の捕獲や必要以上に釣る行為なども見られるようですが、ルールは守った上で利用したいものですね。

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