トップ 2分で読む 茨城沖でM4以上の連続地震、石川・与那国島でも小規模な地震(2021/08/04)

茨城沖でM4以上の連続地震、石川・与那国島でも小規模な地震(2021/08/04)

2021/08/04は茨城沖でM4以上の連続地震が発生、石川・与那国島でも小規模な地震がありました。注目は茨城県沖で発生しているM4以上の連続地震で、7月中旬頃から地震が頻発し特に7/27以降は顕著な活動が見られます。茨城県沖は従来から頻発領域ではありますが、1日あたりの発生回数とM6前後が短期間に複数発生する状況はこれまで見られなかったパターンです。

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2021/08/04:茨城沖でM4以上の連続地震、石川・与那国島でも小規模な地震

2021/08/04は茨城沖でM4以上の連続地震が発生、石川・与那国島でも小規模な地震がありました。
それぞれを時系列で列挙すると次の通りです(記事公開時点までの最新順)

発生日時震源震度規模深さ北緯, 東経
2021/08/04 22:13頃石川県能登地方2M3.6約10km37.5, 137.2
2021/08/04 19:28頃茨城県沖1M4.6約50km36.2, 141.8
2021/08/04 18:26頃茨城県沖1M4.7約40km36.3, 141.9
2021/08/04 16:53頃与那国島近海1M4.0約50km24.4, 123.0
2021/08/04 15:15頃茨城県沖1M4.6約30km36.2, 142.0
2021/08/04 15:08頃茨城県沖1M4.9約20km36.3, 142.0
2021/08/04 13:40頃茨城県沖2M5.8約30km36.2, 142.0
2021/08/04 11:56頃茨城県沖2M5.0約20km36.4, 141.8
2021/08/04 07:11頃茨城県沖1M4.9約10km36.2, 142.1
2021/08/04 05:43頃茨城県沖2M5.6約30km36.3, 141.9
2021/08/04 05:39頃茨城県沖1M4.7約30km36.3, 141.9
2021/08/04 05:33頃茨城県沖3M6.0約40km36.3, 141.8

注目は茨城県沖で発生しているM4以上の連続地震で、7月中旬頃から地震が頻発し特に7/27以降は顕著な活動が見られます。

 

茨城県沖は内陸部と共に従来から頻発領域ではありますが、1日あたりの発生回数とM6前後が短期間に複数発生する状況はこれまであまり見られなかったパターンです。

特に8/3〜8/4の2日間は高頻度ですが、揺れとしては震度1〜2が主なものとなっています。ただ、気になる揺れの地震が起きた場合は、収まったからといって油断せず、万が一に備えて最低限家族で1週間は孤立しても何とか生活できるようにしておきましょう。水や食料、モバイルバッテリー・懐中電灯・携帯ラジオなどに意識が行きがちですが、極めて重要な備えが「トイレ」です。

 

簡易トイレはしっかりと備え、何もない平時に実際に使って処理方法を把握しておくことをオススメします。

 

女性・高齢者・乳幼児に合った備えも必要ですし、特に備蓄食料に関してはアレルギーのある方は必ず自分で備蓄しておく必要があります。避難所で配布される食料には、アレルギー表示は無い場合もあるからです。

 

首都直下地震にせよ南海トラフ巨大地震にせよ「秒読み」と言われて何年(数十年)も経ちますが、むしろ他の、今までノーチェックだった場所での大きな地震が数年おきに発生するなど目立つようになってきました。

 

「そろそろ巨大地震が来そうだから備える」という意識は長くは維持できません。むしろ日常生活の中で、地震などの大災害が起きて電気・ガス・水道などが止まっても1〜2週間は生活を維持するための備えを普段から組み込んでおくことが重要でしょう。そして事前に備える「備災」が、いざ大きな地震が起きた際の「減災」につながります。

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