トップ 2分で読む 岩手沖・福島沖で2回、ほか各地で計14回の地震(2026/7/4〜7/6)

岩手沖・福島沖で2回、ほか各地で計14回の地震(2026/7/4〜7/6)

2026/7/4〜7/6は岩手沖・福島沖で2回、ほか各地で計14回の地震が発生。停電が長引く場合に備えポータブル電源があると家電を1〜2日ほど使用できます。携帯ラジオは通信が途絶えた際の情報源として有効とされています。災害用伝言ダイヤル171の使い方も家族で確認しておくと安心です。

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2026/7/4〜7/6:岩手沖・福島沖で2回、ほか各地で計14回の地震

2026/7/4〜7/6は岩手沖・福島沖で2回、ほか各地で計14回の地震が発生。
それぞれを時系列で列挙すると次の通りです(記事公開時点までの最新順)
発生日時震源震度規模深さ北緯, 東経
2026/07/06 20:29頃岩手県沖3M4.5約50km40.4, 142.0
2026/07/06 15:20頃岐阜県飛騨地方1M2.5約10km36.2, 137.4
2026/07/06 12:28頃奄美大島近海1M3.5約10km27.7, 128.8
2026/07/06 02:55頃福島県沖2M3.7約50km37.0, 141.2
2026/07/06 02:26頃十勝沖1M3.4約30km41.9, 143.4
2026/07/06 00:06頃北海道東方沖2M4.4約50km43.8, 146.7
2026/07/05 18:30頃福島県会津1M1.7約10km37.0, 139.4
2026/07/05 02:06頃石川県能登地方1M2.5約10km37.5, 137.2
2026/07/05 02:03頃福島県沖1M3.4約50km37.1, 141.1
2026/07/04 17:24頃茨城県南部1M2.8約50km36.1, 139.8
2026/07/04 10:17頃岩手県沖1M3.8約40km40.2, 142.3
2026/07/04 08:29頃愛知県東部1M2.1約10km35.2, 137.7
2026/07/04 07:25頃日向灘1M3.1約10km32.0, 131.9
2026/07/04 02:48頃千葉県北東部1M2.8約40km35.9, 140.5

2026/7/4〜7/6にかけて岩手県沖と福島県沖でそれぞれ2回、ほかにも北海道東方沖や十勝沖、岐阜県飛騨地方など各地で合計14回の地震が観測されました。最大震度は3で規模はいずれもM5.0未満にとどまっています。

 

今回のように同じ震源域で地震が複数回発生した場合は後発地震にも注意が必要です。関連する地震は数日から数週間続くことがあり、最初の地震より小さいとは限らず同規模の揺れが来る場合もあります。就寝時は枕元に懐中電灯やホイッスルを置いておくと安心です。

 

非常用持ち出し袋にはモバイルバッテリーとスマホの充電ケーブル、絆創膏や消毒液を含む救急セットを入れておきましょう。保管場所は玄関近くや寝室などすぐに持ち出せる場所が適しています。日頃から中身を家族で確認しておくことも大切です。

7月は気温が高まる時期のため停電でエアコンが使えなくなった場合の熱中症リスクにも備えが必要です。経口補水液や冷却グッズを備蓄に加えておくと安心です。地震後に大雨が重なると土砂災害のリスクが通常より高まる点にも注意しましょう。

 

自宅周辺のハザードマップで浸水域や土砂災害警戒区域を確認し、避難所や避難経路を家族全員で事前に把握しておきましょう。複数の避難ルートを決めておくと発災時にも落ち着いて行動できます。家族の集合場所や安否確認の方法も話し合っておくと安心です。

 

地震がいつどこで発生するかを正確に予測することはできません。今回のように規模の小さな地震が続く時期こそ日頃の備えを見直す良い機会です。備蓄品や避難経路を一つひとつ確認し、いざという時に落ち着いて行動できるよう備えておきましょう。

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