トップ 2分で読む 大隅半島東方沖M5.2、三陸沖M4.9、岩手沖で2回、ほか各地で計13回の地震(2026/7/14〜7/17)

大隅半島東方沖M5.2、三陸沖M4.9、岩手沖で2回、ほか各地で計13回の地震(2026/7/14〜7/17)

2026/7/14〜7/17は大隅半島東方沖M5.2、三陸沖M4.9、岩手沖で2回、ほか各地で計13回の地震が発生。海域で発生する地震は津波を伴う可能性があります。津波警報が出たら「より高く、より遠く」を原則に直ちに高台や指定避難場所へ移動し、ハザードマップで津波浸水想定も日頃から確認しておきましょう。

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2026/7/14〜7/17:大隅半島東方沖M5.2、三陸沖M4.9、岩手沖で2回、ほか各地で計13回の地震

2026/7/14〜7/17は大隅半島東方沖M5.2、三陸沖M4.9、岩手沖で2回、ほか各地で計13回の地震が発生。
それぞれを時系列で列挙すると次の通りです(記事公開時点までの最新順)
発生日時震源震度規模深さ北緯, 東経
2026/07/17 06:49頃大隅半島東方沖3M5.2約40km30.7, 131.5
2026/07/17 01:10頃茨城県南部1M3.0約50km36.1, 139.9
2026/07/16 15:04頃神奈川県西部1M2.0約20km35.4, 139.3
2026/07/16 09:01頃千葉県北東部2M4.4約50km35.8, 140.7
2026/07/16 01:23頃石川県加賀地方2M2.0ごく浅い36.4, 136.6
2026/07/15 21:29頃岩手県沖1M4.4約40km40.1, 142.5
2026/07/15 17:39頃宮城県沖1M3.9約30km38.5, 142.0
2026/07/15 05:25頃根室半島南東沖1M3.1約40km43.1, 145.8
2026/07/15 00:38頃滋賀県南部1M2.5約10km35.2, 135.9
2026/07/14 17:07頃岩手県沖3M4.8約40km40.1, 142.5
2026/07/14 16:44頃三陸沖1M4.9約10km40.1, 143.4
2026/07/14 05:46頃福島県会津2M2.4約10km37.1, 139.4
2026/07/14 02:30頃島根県東部1M2.9約20km35.3, 133.2

7月17日6時49分頃に大隅半島東方沖を震源とするM5.2の地震が発生し最大震度3を観測しました。震源の深さは約40kmです。期間中は岩手県沖でも震度3を含む地震が2回発生するなど全国で計13回の地震が観測されました。

 

大隅半島東方沖は海側のフィリピン海プレートが陸側のプレートの下に沈み込む境界付近にあたる海域です。北側に続く日向灘とともに規模の大きい地震が繰り返し発生してきた地震活動の活発な領域として知られています。

 

隣接する日向灘では2024年8月にM7.1の地震が発生し宮崎県で最大震度6弱を観測しました。この地震では制度開始後初めて南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)が発表され周辺地域で備えの再確認が呼びかけられました。

緊急地震速報は強い揺れの到達前に発表され数秒から数十秒の猶予があります。速報を受けたら即座に身の安全を確保しましょう。震源に近い場所では速報が揺れに間に合わない場合もあるため日頃の身の守り方の習慣が重要です。

 

災害時に最も深刻化しやすいのがトイレの問題です。断水すると水洗トイレが使えなくなるため簡易トイレを1人1日5〜7回分を目安に最低3日分できれば1週間分備蓄しておきましょう。平時に一度使って処理手順を確認しておくと安心です。

 

地震はいつどこで発生するか予測が困難です。今回のように規模の大きめな地震が起きた後は家庭の備えを見直すよい機会になります。備蓄品の期限や家具の固定状況などできることから点検を進め日頃の備えにつなげていきましょう。

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