トップ 2分で読む 宮古島沖M4.5、釧路M3.7、岩手沖M3.5、ほか各地で計6回の地震(2026/7/10〜7/12)

宮古島沖M4.5、釧路M3.7、岩手沖M3.5、ほか各地で計6回の地震(2026/7/10〜7/12)

2026/7/10〜7/12は宮古島沖M4.5、釧路M3.7、岩手沖M3.5、ほか各地で計6回の地震が発生。震源が深い地震では震源から離れた場所で大きく揺れる「異常震域」が起きることがあります。日頃から地震のメカニズムを知り、揺れを感じたらまず低い姿勢で頭を守る行動を心がけましょう。

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2026/7/10〜7/12:宮古島沖M4.5、釧路M3.7、岩手沖M3.5、ほか各地で計6回の地震

2026/7/10〜7/12は宮古島沖M4.5、釧路M3.7、岩手沖M3.5、ほか各地で計6回の地震が発生。
それぞれを時系列で列挙すると次の通りです(記事公開時点までの最新順)
発生日時震源震度規模深さ北緯, 東経
2026/07/12 11:39頃釧路地方中南部1M3.7約100km43.3, 144.5
2026/07/11 12:42頃新潟県中越地方2M3.3ごく浅い37.3, 139.1
2026/07/11 11:42頃鹿児島県薩摩地方1M2.2ごく浅い31.9, 130.6
2026/07/11 05:40頃岩手県沖1M3.5約50km40.4, 142.0
2026/07/10 15:16頃島根県東部2M3.4約10km35.3, 133.3
2026/07/10 01:22頃宮古島北西沖2M4.5約90km25.5, 125.0

2026年7月10日から12日にかけて宮古島沖でM4.5、釧路地方中南部でM3.7、岩手県沖でM3.5の地震が観測されたほか新潟県中越地方や鹿児島県薩摩地方など各地で合わせて6回の地震が発生しました。いずれも小規模な揺れにとどまりました。

 

今回は宮古島沖と岩手県沖で海域を震源とする地震が発生しました。津波警報が発令された際は「より高く、より遠く」を原則にただちに高台や指定避難場所へ移動することが重要です。日本海側では地震発生から数分で津波が到達する場合があります。

 

新潟県中越地方や鹿児島県薩摩地方など内陸の浅い地震も発生しました。家具は壁にL字金具や突っ張り棒で固定し転倒を防止することが大切です。特に寝室には背の高い家具を置かないようにし就寝中の地震にも備えておきましょう。

日頃から家族で避難訓練を行い集合場所や避難経路役割分担を確認しておくことが大切です。緊急地震速報が鳴ったらまず身を守る姿勢であるドロップ・カバー・ホールドオンを体で覚えておくと実際の発災時にも冷静に行動できます。

 

非常用持ち出し袋には懐中電灯やモバイルバッテリー救急セットなどを入れ玄関近くや寝室などすぐ持ち出せる場所に置いておきましょう。水は1人1日3リットルを目安に最低3日分できれば1週間分の備蓄も確認しておくと安心です。

 

地震はいつどこで発生するか予測が困難です。日頃からの備えを見直し家族で防災について話し合う機会を持つことが被害の軽減につながります。今後の地震活動にも注意しながら落ち着いた行動を心がけましょう。

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