トップ 2分で読む 【全国】宮城,トカラ列島,父島近海で小規模な地震(2020/03/10)

【全国】宮城,トカラ列島,父島近海で小規模な地震(2020/03/10)

2020/03/10は宮城,トカラ列島,父島近海で小規模な地震がありました。明日2020/03/11は「東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)」から9年目。あの巨大地震が発生した際は2日前の2011/03/09から三陸沖で群発地震が発生しており震源付近では明確にそれまでとは異なる地震の発生状況となっていました。

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2020/03/10:宮城,トカラ列島,父島近海で小規模な地震

2020/03/10は宮城,トカラ列島,父島近海で小規模な地震がありました。
それぞれを時系列で列挙すると次の通りです(最新順)

 

【父島近海】
2020/03/10 18:29頃, 震度1, M4.5, 深さ10km, 北緯:26.7, 東経:141.7

【トカラ列島近海】
2020/03/10 10:10頃, 震度1, M2.3, ごく浅い, 北緯:29.6, 東経:129.7

【宮城県沖】
2020/03/10 09:13頃, 震度1, M3.9, 深さ40km, 北緯:38.3, 東経:142.2

 

明日2020/03/11は「東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)」から9年目。
2020/03/10は宮城県沖で小規模な地震が起きていますが、あの震災の震源は今回の震源から約70km程度東北東に位置しています。

 

東北地方太平洋沖地震が発生した際は、その2日前の2011/03/09から三陸沖を中心に群発地震が発生しており、震源付近では明確にそれまでとは異なる地震の発生状況となっていました。

 

2011/03/08以前を見ると、いわゆる「通常運転」的な有感地震の発生状況となっており、振り返りとはなってしまいますが、もし2011/03/09からの群発地震を社会が適切に認識して可能な限り備えることができていたら被害はもう少し少なくできたのではないか、などと考えてしまいます。

 

もちろん歴史に「IF(もし)」はありませんので、後付けとして様々な理由付けはできてしまうのがツライところです。

東日本大震災は1000年に1度と言われましたが、確かにM9クラスの巨大地震は当分発生しないと考えられています。
しかし、M7〜8クラスのものは今後も複数の発生が予想されています。

 

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」とは言いますが、何も無い平常な状態が続くとかつての震災の記憶も薄れ、備えもおざなりになりがちです。

 

一般的に各ご家庭で防災用品として備えられているものは水・食料・懐中電灯などがポピュラーですが、過去の大震災と同程度の地震が起きた際に大きな問題となるのが衛生環境の悪化、特にトイレ問題です。

 

水・食料を消費すれば、当然ながら「出る」ことになります。
水食料と同じレベルで必要になるのは簡易トイレ。

 

何もない平時にこそ、簡易トイレを実際に使ったシミュレーションをおこなっておきましょう。
いざそのときになって初めて簡易トイレを持ち出すよりも、予め使い方を把握しておくことが重要です。

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