2026/3/29〜3/31:沖縄・宮城沖・岩手沖・熊本で2回、奄美大島沖M5.2、ほか各地でも小規模
| 発生日時 | 震源 | 震度 | 規模 | 深さ | 北緯, 東経 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/03/31 20:22頃 | 福島県会津 | 1 | M2.3 | 約10km | 37.0, 139.4 |
| 2026/03/31 04:06頃 | 宮城県沖 | 3 | M4.3 | 約70km | 38.3, 141.9 |
| 2026/03/31 03:43頃 | 石川県能登地方 | 2 | M3.4 | 約10km | 37.2, 136.7 |
| 2026/03/30 20:23頃 | 岩手県内陸北部 | 2 | M2.5 | 約10km | 40.2, 141.2 |
| 2026/03/30 16:47頃 | 岩手県沖 | 1 | M4.3 | 約20km | 40.4, 143.0 |
| 2026/03/30 15:12頃 | 十勝地方中部 | 1 | M3.3 | 約70km | 42.7, 143.5 |
| 2026/03/30 12:31頃 | 沖縄本島近海 | 1 | M4.5 | 約10km | 26.4, 129.0 |
| 2026/03/30 10:12頃 | 沖縄本島近海 | 1 | M4.9 | 約10km | 26.3, 129.1 |
| 2026/03/30 10:05頃 | 宮城県沖 | 2 | M3.9 | 約50km | 38.3, 141.9 |
| 2026/03/30 08:47頃 | 岩手県沖 | 1 | M3.5 | 約80km | 39.5, 142.3 |
| 2026/03/30 03:03頃 | 熊本県天草・芦北地方 | 1 | M2.2 | 約10km | 32.3, 130.4 |
| 2026/03/29 23:53頃 | 熊本県天草・芦北地方 | 1 | M2.2 | 約10km | 32.2, 130.4 |
| 2026/03/29 17:42頃 | トカラ列島近海 | 1 | M2.1 | 約10km | 29.3, 129.5 |
| 2026/03/29 16:08頃 | 奄美大島北西沖 | 2 | M5.2 | ごく浅い | 28.2, 128.1 |
| 2026/03/29 15:56頃 | 山梨県中・西部 | 2 | M3.3 | 約10km | 35.7, 138.7 |
| 2026/03/29 08:15頃 | 青森県東方沖 | 1 | M3.0 | 約60km | 41.0, 142.0 |
| 2026/03/29 02:59頃 | 与那国島近海 | 1 | M4.3 | 約50km | 24.2, 123.2 |
3月29日16時08分頃に奄美大島北西沖を震源とするM5.2の地震が発生しました。震源の深さはごく浅く最大震度は2でしたが、規模としてはやや大きめの地震です。このほか沖縄本島近海でもM4.9・M4.5と続き南西諸島周辺での活動が目立つ期間となりました。
奄美大島周辺はフィリピン海プレートがユーラシアプレートの下に沈み込む琉球海溝に近く、M5クラス以上の地震が繰り返し発生する地域です。沿岸部ではより大きな地震が発生した場合に津波が到達する可能性もあり日頃からの備えが欠かせません。
この海域では過去にも大きな地震が起きています。1911年の喜界島地震(M8.0)では奄美群島に津波が到達し大きな被害が出ました。2023年にもトカラ列島近海で群発地震が発生するなど南西諸島は地震活動が活発な地域として知られています。

津波警報が発令された場合は直ちに高台や指定避難場所へ移動することが原則です。ハザードマップの想定を超える津波が来る可能性もあるため「自分だけは大丈夫」という正常性バイアスに陥らず最大限の避難行動をとることが重要です。
沿岸部にお住まいの方は避難経路を家族全員で事前に確認し複数のルートを把握しておきましょう。災害用伝言ダイヤル(171)や災害用伝言板(web171)の使い方を共有しておくと安否確認がスムーズになります。毎月1日と15日に体験利用が可能です。
地震はいつどこで発生するか予測が困難です。日本列島は4枚のプレートが重なる場所に位置しており地震の安全地帯はありません。今回のような地震を機に備蓄品の確認や家具の固定状況を見直し日頃の備えを再点検してみてください。
この日、他に発生した有感地震(主に記事公開後)
あああああ





