トップ 2分で読む 岩手沖でM6.9・最大震度6強、国内でも多数の地震。ベネズエラでもM7.5

岩手沖でM6.9・最大震度6強、国内でも多数の地震。ベネズエラでもM7.5

2026/6/23〜6/25は岩手沖でM6.9・最大震度6強、福島で連続、ほか各地で計26回の地震が発生。岩手では大きな揺れが観測されました。大地震の後は関連する地震が数日から数週間続くことがあり同規模の揺れが来る場合もあります。枕元に靴と懐中電灯を備え避難準備を維持してください。

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2026/6/23〜6/25:岩手沖でM6.9・最大震度6強、国内でも多数の地震。ベネズエラでもM7.5

2026/6/23〜6/25は岩手沖でM6.9・最大震度6強、国内でも多数の地震。
それぞれを時系列で列挙すると次の通りです(記事公開時点までの最新順)
発生日時震源震度規模深さ北緯, 東経
2026/06/25 12:18頃渡島地方東部1M3.9約130km42.1, 140.7
2026/06/25 11:32頃愛媛県南予1M3.1約40km33.6, 132.5
2026/06/25 10:48頃岩手県沖1M3.6約40km40.2, 142.3
2026/06/25 10:11頃岩手県沖2M4.0約50km40.3, 142.3
2026/06/25 09:33頃岩手県沖1M4.0約40km40.2, 142.4
2026/06/25 09:08頃岩手県沖1M3.9約40km40.2, 142.3
2026/06/25 09:02頃岩手県沖1M2.9約40km40.2, 142.2
2026/06/25 08:22頃岩手県沖1M3.1約50km40.3, 142.2
2026/06/25 08:12頃岩手県沖1M3.3約50km40.3, 142.2
2026/06/25 08:06頃岩手県沖1M3.6約40km40.2, 142.3
2026/06/25 07:30頃岩手県沖6強M6.9約50km40.2, 142.3
2026/06/24 16:46頃根室地方南部1M3.6約90km43.2, 145.5
2026/06/24 13:34頃福島県会津1M2.5約10km37.1, 139.4
2026/06/24 13:32頃福島県会津2M3.1ごく浅い37.0, 139.4
2026/06/24 13:31頃福島県会津3M3.7約10km37.1, 139.4
2026/06/24 13:28頃福島県会津2M3.0ごく浅い37.1, 139.4
2026/06/24 13:24頃福島県会津3M3.2約10km37.1, 139.4
2026/06/24 13:21頃福島県会津1M2.4約10km37.1, 139.4
2026/06/24 10:50頃新島・神津島近海1M2.4約10km34.2, 139.2
2026/06/24 08:01頃島根県西部1M3.5約20km34.4, 131.8
2026/06/24 05:17頃福岡県福岡地方1M2.7約20km33.6, 130.4
2026/06/24 00:49頃京都府南部1M2.8約10km35.2, 135.3
2026/06/23 22:34頃トカラ列島近海1M2.8約30km29.4, 129.4
2026/06/23 11:49頃和歌山県北部1M2.3約10km34.1, 135.2
2026/06/23 07:20頃宮古島近海2M4.3約50km24.8, 125.4
2026/06/23 04:27頃奄美大島近海1M3.5約20km28.5, 129.7

2026年6月25日午前7時30分頃、岩手県沖を震源とするマグニチュード6.9の地震が発生し最大震度6強を観測しました。震源の深さは約50kmです。直後から同じ震源域で活動が続き、岩手県沖だけでこの3日間に9回の地震が記録されています。

 

岩手県沖は太平洋プレートが北米プレートの下に沈み込む日本海溝沿いの海域で、過去にも繰り返し大規模な地震が発生してきた地震多発域です。海溝型地震では震源が浅い場合に津波を伴うことがあり、今回は震源の深さが約50kmだったため広い範囲で揺れが観測されました。

 

三陸沖を含むこの海域では1896年の明治三陸地震や1933年の昭和三陸地震、2011年の東北地方太平洋沖地震など大規模な地震が繰り返し起きてきました。とくに東日本大震災では巨大な津波が沿岸を襲い、地震の揺れだけでなく津波による被害が広域に及んだことが記録されています。

大きな地震の後には関連して発生する地震が繰り返し起きることがあります。最初の地震より小さいとは限らず同規模の揺れが来る場合もあり、最初の地震直後がもっとも活発で徐々に減少していくのが一般的です。「もう大丈夫」と油断せず数日間は避難できる準備を維持しておくことが大切です。

 

就寝時は枕元に靴・懐中電灯・ホイッスルを置き後発地震での停電や落下物に備えてください。非常用持ち出し袋はすぐ持ち出せる場所に置き、家族との集合場所や連絡手段も改めて確認しておきましょう。沿岸部にお住まいの方はハザードマップで津波浸水想定を見ておくことをおすすめします。

 

地震はいつどこで発生するか予測が困難な自然現象です。今回の岩手県沖の地震を機にご家庭の備蓄品や家具の固定状況を改めて見直してみてください。日頃の小さな備えが、いざという時の安心と命を守る行動につながります。

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