トップ 2分で読む 【熊本】熊本で大きめの地震→阿蘇山活発化→別府温泉で蒸気量が一時減少(2019/1/31〜2/6)

【熊本】熊本で大きめの地震→阿蘇山活発化→別府温泉で蒸気量が一時減少(2019/1/31〜2/6)

1〜2月は九州での地殻活動が活発傾向です。1月に熊本で震度5弱〜6弱の地震がありましたが、2月に入って阿蘇山で一時的に火山活動が活発化。その後、大分の別府では泉源から供給されている蒸気の量が一時的に減少しました。

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2019/1/31〜2/6:熊本で大きめの地震→阿蘇山活発化→別府温泉で蒸気量が一時減少

2019年1〜2月は九州での地殻活動が活発傾向です。1月に熊本で震度5弱〜7弱の地震がありましたが、2月に入って阿蘇山で一時的に火山活動が活発化。

1/13〜1/5にかけては、大分の別府では泉源から供給されている蒸気の量が減少。それにより地獄蒸し工房が一時営業を停止することになりました。
蒸気の量が減少した原因は不明とのことです。

報道リンクをいくつか記載します。

大分合同新聞より『蒸気減り臨時休業 原因不明、調理できず 別府「地獄蒸し工房鉄輪」』
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2019/02/05/JD0057756886

大分合同新聞より『蒸気不調の別府「地獄蒸し工房鉄輪」 6日から試験的再開』
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2019/02/06/JD0057760237

NHK NEWS WEBより『蒸気の量戻る 「地獄蒸し」施設 あす再開へ 大分 別府』
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190205/k10011804791000.html

日本経済新聞より『別府「地獄蒸し工房」蒸気減り営業時間を短縮』
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO40965240W9A200C1LX0000

NHKの報道(2/5 19:38)によれば、別府市が配管などを調節して5日の夕方に蒸気の量が戻り温度も上がったとのことですが、地元紙の大分合同新聞の報道(2/6 03:00)によると、蒸気量は回復していないが蒸し時間を長くして釜の温度を上げるなどの対応とのことです。

いずれにせよ地殻活動によるものとは考えられますが、1地方での現象に特定せず、九州全体だけでなく日本列島を含めた環太平洋火山帯の規模で捉えていく必要がありそうです。

大きな自然災害を事前に止めることはできませんが、いつどこで起きても命さえ無事ならその後の対応ができるような備えが必要です。「防災」から「備災・減災」へ、ということですね。

自分自身と自宅が無事なら、まずは在宅避難による自助。「備え」があれば、そこから近隣地域における互助・共助につなげることができます。

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