トップ 2分で読む 【東北】宮城でM3.0、福島でM3.8の地震(2020/02/07)

【東北】宮城でM3.0、福島でM3.8の地震(2020/02/07)

2020/02/07は宮城でM3.0・福島でM3.8の地震がありました。最大震度はそれぞれ1および2。福島県浜通りを震源とする有感地震は意外なことに2019/05/28以来。宮城県沖は2/5から3日間連続で発生しています。

77

2020/02/07:宮城でM3.0、福島でM3.8の地震

2020/02/07は宮城でM3.0・福島でM3.8の地震がありました。最大震度はそれぞれ 1 および 2。
それぞれを時系列で列挙すると次の通りです(最新順)。

【福島県浜通り】
2020/02/07 08:41頃, 震度2, M3.8, 深さ70km, 北緯:37.0, 東経:140.7

【宮城県沖】
2020/02/07 05:41頃, 震度1, M3.4, 深さ40km, 北緯:38.9, 東経:142.1

東北地方の太平洋側は現在でも活発に地震が発生している領域ですが、福島県浜通りを震源とする有感地震は意外なことに2019/05/28以来。
それ以前は頻度高めで発生していましたが、2019/05/28以降は2020/02/07まで沈黙を保っていた震源です。また動き出すことになるのでしょうか。

 

そして宮城県沖は2/5から3日間連続で発生しています。(震源位置は多少異なります)
ただし、いまのところ宮城県沖を震源とする有感地震の発生頻度は「通常運転」といった感もありますので、備えつつ継続的に警戒していくことになります。

東日本大震災以降、東北〜関東の日本海溝沿いでは依然として活発な地殻活動が継続中です。
しかしデータを見ると、「地震の空白域」とみられる領域がいくつか存在します。東北〜関東であれば仙台や鹿島の陸に近い沖合、房総半島の南東沖など。

特に東日本大震災の震源域では「割れ残り」と言われる領域が存在しており、そうした部分が今後のプレートの動きによって改めて破壊される可能性は十分あります。

東日本大震災は「1000年に1度の大震災」と言われましたが、それはM9クラスの規模という意味での「1000年に1度」です。
たしかにM9クラスは当分発生しないと考えられていますが、M7〜8に関しては比較的高い発生確率となっています。

地震が多く起きている場所だから今後想定される巨大地震は規模が軽減されるのではないか?とは考えず、個人レベルでも(可能な範囲ではありますが)備えておくことが必要です。

特に最近は首都直下地震の発生が懸念されていることもありますので、何もない平時にこそ、次の大規模地震災害への備えをしておきましょう。

いま備えておくべき「備災アイテム」をamazonで見る!

このサイトや記事が気に入ったらシェアしましょう!