トップ 2分で読む 熊本で連続地震、三陸沖でM5.1、ほか全国各地で活発な有感地震(2026/3/14〜3/16)

熊本で連続地震、三陸沖でM5.1、ほか全国各地で活発な有感地震(2026/3/14〜3/16)

2026/3/14〜3/16にかけて熊本で連続地震、三陸沖でM5.1、ほか全国各地で活発な有感地震が発生。全国的にかなり地震が多発している3日間となっています。有事に備えて非常用持ち出し袋は必ず準備しておき、保存食や水・懐中電灯・ラジオ・予備の電池・救急セットなど最低限必要なものを入れておきましょう。

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2026/3/14〜3/16:熊本で連続地震、三陸沖でM5.1、ほか全国各地で活発な有感地震

2026/3/14〜3/16にかけて熊本で連続地震、三陸沖でM5.1、ほか全国各地で活発な有感地震が発生。
それぞれを時系列で列挙すると次の通りです(記事公開時点までの最新順)

発生日時震源震度規模深さ北緯, 東経
2026/03/16 20:38頃伊豆大島近海2M4.3約130km34.8, 139.5
2026/03/16 11:45頃熊本県天草・芦北地方1M1.6約10km32.2, 130.4
2026/03/16 08:18頃千葉県北東部1M2.6約30km35.5, 140.4
2026/03/16 07:55頃熊本県天草・芦北地方1M1.7約10km32.3, 130.5
2026/03/16 06:01頃熊本県天草・芦北地方2M2.3約10km32.3, 130.4
2026/03/16 05:37頃熊本県天草・芦北地方2M2.5約10km32.2, 130.4
2026/03/16 05:25頃伊予灘3M4.0約50km33.6, 132.2
2026/03/16 03:57頃青森県東方沖2M4.9約30km41.4, 142.8
2026/03/16 03:52頃熊本県天草・芦北地方1M2.1約10km32.2, 130.4
2026/03/16 03:39頃大隅半島東方沖2M4.4約20km31.4, 131.7
2026/03/16 01:59頃熊本県天草・芦北地方1M1.9ごく浅い32.2, 130.4
2026/03/16 01:32頃青森県東方沖2M4.5約10km40.9, 143.4
2026/03/16 00:08頃熊本県天草・芦北地方2M2.6約10km32.3, 130.4
2026/03/15 23:42頃熊本県天草・芦北地方1M2.0ごく浅い32.2, 130.4
2026/03/15 23:31頃熊本県天草・芦北地方1M2.4約10km32.2, 130.4
2026/03/15 23:10頃熊本県天草・芦北地方4M4.0約10km32.3, 130.4
2026/03/15 17:31頃岩手県沖1M3.2約50km39.7, 142.1
2026/03/15 17:03頃栃木県北部1M2.6約10km36.6, 139.4
2026/03/15 14:06頃群馬県南部3M4.4約80km36.3, 139.4
2026/03/15 13:48頃福島県沖1M4.3約30km37.4, 142.3
2026/03/15 10:46頃東京都23区1M2.9約60km35.7, 139.9
2026/03/15 03:19頃岐阜県飛騨地方2M2.7約10km36.0, 137.5
2026/03/14 15:58頃長野県南部1M2.4約10km35.9, 137.6
2026/03/14 11:00頃神奈川県西部2M3.1約10km35.4, 139.2
2026/03/14 04:55頃三陸沖3M5.1約10km39.4, 143.3
2026/03/14 03:30頃石川県能登地方1M2.5約10km37.2, 136.8

今後、日本周辺で発生が想定される巨大地震は首都直下地震や南海トラフ巨大地震などを含めていくつかあります。特に都市部は高層ビルや主要な鉄道・幹線道路などの社会インフラが集まり多くの人々が暮らす場所ですが、大地震発生時はこれらのインフラが損傷し被災生活やその後の日常生活に大きな支障が出ることが予測されます。

 

例えば2011年の東日本大震災は、金曜日の14時台という多くの人々が仕事中という状況で発生したため帰宅に使われるはずだった鉄道の運行停止や道路の寸断などで多くの人が帰宅困難者となりました。

 

都市部よりも激甚な被害を受けた被災地では大津波によって地域そのものが壊滅してしまった場所も多くあります。令和6年能登半島地震でも大津波が発生しましたが日本海側で発生する津波は到達が早いため、津波の高さは東日本大震災よりも小さいものであったにも関わらず深刻な被害となっています。

自宅での地震対策は家族を守るための基本。まず非常用持ち出し袋を用意して家の上層階やすぐ出られる場所、倒壊時でも外から取り出せる可能性のある場所に置いておくこと。この中には、保存食や水・懐中電灯・ラジオ・予備の電池・救急セットなど最低限必要なものを入れておくと良いでしょう。家具の固定や窓ガラスにシートを貼るなど、日常的な予防策も忘れずに。

 

戸建住宅の場合は自宅が耐震基準を満たしているかどうかも重要です。能登半島地震では多くの家屋が倒壊しましたが、瓦屋根で耐震化が十分ではなかった建物に被害が集中しています。

 

万が一の発災時は自分1人や家族だけで対策するよりも、ご近所や地域住民などで力を合わせて対処した方が効果的です。日頃から地域の防災訓練などに参加したり、ご近所の人たちとの交流や緊急時の連絡先の共有も有効です。高齢者や体の不自由な方が近所に住んでいれば更に注意が必要。

 

地域ぐるみでサポートし合う体制を作ることで、地震時の安全を高めることができます。地震は予測が難しい自然現象ですが、知識と事前の備えを持つことで、少しでも被害を減少させることができます。

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