2026/4/13〜4/15:熊本で連続、岐阜・岩手沖・トカラ列島で2回、ほか各地で計14回の地震
| 発生日時 | 震源 | 震度 | 規模 | 深さ | 北緯, 東経 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/04/15 16:08頃 | 福島県沖 | 1 | M3.5 | 約50km | 37.5, 141.6 |
| 2026/04/15 14:05頃 | 岩手県沖 | 1 | M3.1 | 約10km | 39.7, 142.3 |
| 2026/04/15 09:49頃 | 千葉県北西部 | 1 | M2.6 | 約10km | 35.6, 140.1 |
| 2026/04/15 07:52頃 | トカラ列島近海 | 1 | M2.3 | 約20km | 29.3, 129.5 |
| 2026/04/15 04:50頃 | 岩手県沖 | 1 | M3.6 | 約10km | 39.8, 142.3 |
| 2026/04/15 02:41頃 | トカラ列島近海 | 1 | M2.9 | 約20km | 29.3, 129.5 |
| 2026/04/14 22:21頃 | 青森県東方沖 | 2 | M4.2 | 約50km | 40.6, 142.4 |
| 2026/04/14 16:52頃 | 岐阜県飛騨地方 | 1 | M3.3 | ごく浅い | 36.3, 137.6 |
| 2026/04/14 15:34頃 | 岐阜県飛騨地方 | 2 | M4.0 | ごく浅い | 36.3, 137.6 |
| 2026/04/14 15:14頃 | 熊本県天草・芦北地方 | 2 | M2.6 | 約10km | 32.3, 130.4 |
| 2026/04/13 15:48頃 | 長野県中部 | 1 | M2.7 | 約10km | 36.4, 138.0 |
| 2026/04/13 08:54頃 | 新潟県上中越沖 | 2 | M4.4 | 約10km | 37.6, 137.5 |
| 2026/04/13 01:56頃 | 熊本県天草・芦北地方 | 2 | M2.6 | 約10km | 32.3, 130.4 |
| 2026/04/13 01:48頃 | 熊本県天草・芦北地方 | 1 | M2.2 | 約10km | 32.3, 130.4 |
2026年4月13日〜15日の3日間で計14回の地震が記録されました。最大規模は4月13日に発生した新潟県上中越沖のM4.4(震度2)です。熊本県天草・芦北地方で3回、岐阜県飛騨地方で2回と内陸での連続発生が目立つ期間でした。
熊本や岐阜飛騨地方は活断層が密集するエリアです。内陸直下型地震は活断層のずれで発生し前兆なくある日突然起きることが多いのが特徴です。発生確率が低いとされていた断層で大地震が起きた例もあり日本に地震の安全地帯はありません。
内陸直下型地震では建物への揺れの影響が直接的です。就寝中の地震が最も危険とされており寝室には背の高い家具を置かないことが推奨されます。家具はL字金具や突っ張り棒で壁に固定し窓ガラスへの飛散防止フィルム貼付も有効な対策です。

地震後に電力が復旧した際に損傷した配線や転倒した電気器具から出火する「通電火災」が発生することがあります。避難時にはブレーカーを落とす習慣をつけましょう。感震ブレーカーは震度5強以上で自動遮断する装置で簡易タイプなら数千円から導入できます。
万一の避難に備え非常用持ち出し袋の点検も欠かせません。懐中電灯(ヘッドライト推奨)、携帯ラジオ、モバイルバッテリーのほか救急セットや常備薬を入れておきましょう。保管場所は玄関近くなどすぐ持ち出せる場所が適しています。
地震はいつどこで発生するか予測が困難です。日常の小さな備えが有事の際の大きな安心につながります。今回の地震を機に家族で避難経路や連絡手段を確認し合い備蓄品の点検にも取り組んでみてください。
この日、他に発生した有感地震(主に記事公開後)
あああああ





