トップ 2分で読む 長野で連続、沖縄・茨城沖で2回、千島列島M5.8、ほか各地で計25回の地震(2026/4/16〜4/18)

長野で連続、沖縄・茨城沖で2回、千島列島M5.8、ほか各地で計25回の地震(2026/4/16〜4/18)

2026/4/16〜4/18は長野で連続、沖縄・茨城沖で2回、千島列島M5.8、ほか各地で計25回の地震が発生。大きな地震の後には関連する地震が繰り返し起きます。最初の地震と同規模の揺れが来る場合もあります。「もう大丈夫」と油断せず、数日間は就寝時に枕元へ靴と懐中電灯を置いておきましょう。

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2026/4/16〜4/18:長野で連続、沖縄・茨城沖で2回、千島列島M5.8、ほか各地で計25回の地震

2026/4/16〜4/18は長野で連続、沖縄・茨城沖で2回、千島列島M5.8、ほか各地で計25回の地震が発生。
それぞれを時系列で列挙すると次の通りです(記事公開時点までの最新順)
発生日時震源震度規模深さ北緯, 東経
2026/04/18 19:11頃長野県北部1M2.4約10km36.6, 137.9
2026/04/18 18:13頃長野県北部1M2.1ごく浅い36.5, 137.9
2026/04/18 17:50頃長野県北部1M1.8約10km36.6, 137.9
2026/04/18 17:47頃長野県北部3M3.0約10km36.5, 137.9
2026/04/18 16:53頃長野県北部2M2.4約10km36.6, 137.9
2026/04/18 16:21頃長野県北部3M3.6約10km36.6, 137.9
2026/04/18 16:07頃長野県北部1M1.9ごく浅い36.5, 137.9
2026/04/18 15:33頃長野県北部3M3.2約10km36.6, 137.9
2026/04/18 15:16頃長野県北部1M1.8約10km36.5, 137.9
2026/04/18 14:54頃長野県北部5弱M5.1約10km36.6, 137.9
2026/04/18 13:52頃長野県北部1M1.5約10km36.5, 137.9
2026/04/18 13:41頃千島列島1M5.8約10km45.8, 151.9
2026/04/18 13:38頃長野県北部1M1.9約10km36.5, 137.9
2026/04/18 13:20頃長野県北部5強M5.0約10km36.6, 137.9
2026/04/18 12:02頃沖縄本島近海1M3.4約40km26.7, 127.7
2026/04/17 21:30頃富山県東部1M3.0ごく浅い36.4, 137.6
2026/04/17 18:43頃青森県三八上北地方2M2.3約10km40.4, 141.2
2026/04/17 14:05頃茨城県沖1M3.2約40km36.5, 141.0
2026/04/17 13:38頃茨城県沖1M3.0約50km36.8, 141.0
2026/04/17 06:33頃沖縄本島近海2M3.9約40km27.3, 128.5
2026/04/17 05:23頃岩手県沖1M3.4約50km39.7, 142.1
2026/04/17 04:25頃北海道東方沖1M3.2約40km43.4, 146.6
2026/04/17 03:28頃山梨県東部・富士五湖1M2.5約20km35.5, 139.0
2026/04/17 02:40頃島根県東部2M3.8約20km35.3, 133.2
2026/04/16 08:07頃福島県沖1M4.1約60km37.7, 141.7

2026/4/16〜4/18の3日間で計25回の地震が発生しました。最大規模は千島列島M5.8で、最大震度5強を観測したのは長野県北部のM5.0でした。長野北部では13回の地震が集中的に発生し、活発な活動が続きました。

 

日本列島は4枚のプレート(太平洋・フィリピン海・北米・ユーラシア)が重なる場所に位置します。今回の長野北部の地震は活断層のずれで発生する内陸直下型とみられ、前兆なくある日突然起きることが多いです。発生確率が低いとされた断層での大地震も過去に起きており、安全地帯はありません。

 

震度5強は家具が大きく動き転倒するほどの揺れです。家具は壁にL字金具や突っ張り棒で固定して転倒を防止したいです。また旧耐震基準(1981年以前)の建物や耐震補強が不十分な瓦屋根の建物は大地震での倒壊リスクが高いです。

地震後に電力が復旧した際、損傷した配線や転倒した電気器具から出火する「通電火災」が発生する場合があります。避難する際はブレーカーを落とす習慣をつけておきたいです。感震ブレーカーは震度5強以上で自動遮断する機器で、設置が推奨されています。

 

震度5強を経験した地域では、自宅に戻る前に建物外観のひび割れや傾きがないか目視で確認したいです。「応急危険度判定」で赤紙(危険)が貼られた建物には立ち入らないことが原則です。また繰り返す揺れで建物の損傷が進行することがあり、早めの確認が重要です。

 

今回の長野北部のような連続地震は、地震がいつどこで起きるか予測できないことを改めて示しました。家具の固定や備蓄の点検を定期的に行い、緊急地震速報の受信設定を確認するなどできるところから備えを積み重ねていきたいです。

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