トップ 2分で読む 三陸沖でM7.5を含む連続・長野で連続、熊本で2回、ほか各地で計25回の地震(2026/4/19〜4/20)

三陸沖でM7.5を含む連続・長野で連続、熊本で2回、ほか各地で計25回の地震(2026/4/19〜4/20)

2026/4/19〜4/20は長野・三陸沖で連続、熊本で2回、ほか各地で計25回の地震が発生。三陸沖でM7.5の大きな地震が発生し、その後も余震が続きました。海域で発生する地震は津波を伴う可能性があります。津波警報が発令されたら直ちに高台へ移動し、ハザードマップで浸水想定区域を確認しておきましょう。

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2026/4/19〜4/20:長野・三陸沖で連続、熊本で2回、ほか各地で計25回の地震

2026/4/19〜4/20は長野・三陸沖で連続、熊本で2回、ほか各地で計25回の地震が発生。
それぞれを時系列で列挙すると次の通りです(記事公開時点までの最新順)
発生日時震源震度規模深さ北緯, 東経
2026/04/20 20:29頃三陸沖1M4.5約10km39.6, 143.2
2026/04/20 19:44頃三陸沖1M4.9約10km39.6, 143.6
2026/04/20 19:37頃三陸沖1M4.5約10km39.5, 143.4
2026/04/20 18:49頃三陸沖2M4.8約10km39.7, 143.2
2026/04/20 18:44頃紀伊水道3M4.3約20km33.8, 134.9
2026/04/20 18:07頃三陸沖1M4.4約10km39.7, 143.4
2026/04/20 17:32頃三陸沖2M5.4約10km39.6, 143.2
2026/04/20 17:30頃三陸沖1M4.6約10km39.7, 143.2
2026/04/20 16:53頃三陸沖5強M7.5約10km39.8, 143.2
2026/04/20 16:10頃長野県北部1M2.4約10km36.6, 137.9
2026/04/20 15:54頃長野県北部1M2.3約10km36.6, 137.9
2026/04/20 12:06頃長野県北部1M1.7約10km36.5, 137.9
2026/04/20 11:55頃長野県北部2M2.7約10km36.6, 137.9
2026/04/20 07:41頃長野県北部2M2.6約10km36.6, 137.9
2026/04/20 05:13頃豊後水道1M3.3約50km33.4, 132.3
2026/04/19 22:38頃熊本県熊本地方2M2.5約10km32.8, 130.7
2026/04/19 22:10頃長野県北部3M2.6約10km36.5, 137.9
2026/04/19 20:15頃島根県東部1M2.9約10km35.3, 133.3
2026/04/19 19:19頃長野県北部1M2.3約10km36.6, 137.9
2026/04/19 10:55頃千葉県南部1M3.6約70km35.1, 140.0
2026/04/19 09:12頃長野県北部1M2.2約10km36.5, 137.9
2026/04/19 05:08頃長野県北部2M2.3約10km36.6, 137.9
2026/04/19 04:56頃長野県北部1M2.1約10km36.6, 137.9
2026/04/19 04:12頃熊本県球磨地方1M3.1約10km32.4, 130.8
2026/04/19 00:46頃富山湾1M3.7約20km37.2, 137.5

2026年4月19〜20日の2日間で計25回の地震が観測されました。最大規模はM7.5(三陸沖・最大震度5強)。長野県北部で10回・三陸沖で8回の連続した揺れが記録され、同一地域への集中が目立った期間でした。

 

三陸沖は太平洋プレートが北米プレートの下へ沈み込む海溝帯で、日本有数の地震多発地帯です。今回のM7.5はプレート境界付近で発生した海溝型地震で、大きな揺れと津波リスクを持つ地震タイプです。日本列島は4枚のプレートが重なる場所に位置し、こうした大地震が繰り返し起きてきた地域です。

 

大きな地震の後には関連して発生する地震が繰り返し起きることがあります。最初の地震より小さいとは限らず、同規模の揺れが来る場合もあります。数日間は避難できる準備を維持し、就寝時は枕元に靴・懐中電灯・ホイッスルを置いておきましょう。

大きな地震の後には関連して発生する地震が繰り返し起きることがあります。最初の地震より小さいとは限らず、同規模の揺れが来る場合もあります。数日間は避難できる準備を維持し、就寝時は枕元に靴・懐中電灯・ホイッスルを置いておきましょう。

 

緊急地震速報は強い揺れが到達する前に発表され、数秒〜数十秒の猶予が生まれます。速報を受けたら即座に身の安全を確保することが大切です。スマホの緊急速報設定がオンになっているか、マナーモードでも受信できる状態かを今一度確認しておきましょう。

 

地震後の停電が復旧した際に、損傷した配線や転倒した電気器具から火災が起きる「通電火災」のリスクがあります。避難時にはブレーカーを落とす習慣をつけましょう。感震ブレーカーは震度5強以上で自動的に電力を遮断します。設置を検討してみてください。

 

地震はいつ、どこで起きるか予測が困難です。特に今回のような大きな地震の後は余震への警戒を怠らないでください。備蓄品の確認やハザードマップのチェックなど、日常の防災準備を改めて見直すきっかけにしてみましょう。

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