トップ 2分で読む 三陸沖・長野で連続、石川で2回、青森沖M5.1、ほか各地で計17回の地震(2026/4/21〜4/22)

三陸沖・長野で連続、石川で2回、青森沖M5.1、ほか各地で計17回の地震(2026/4/21〜4/22)

2026/4/21〜4/22は三陸沖・長野で連続、石川で2回、青森沖M5.1、ほか各地で計17回の地震が発生。海域で発生した地震は津波を伴う場合があります。津波警報が発令されたらすぐに高台へ移動することが大切です。ハザードマップで津波浸水想定区域と避難ルートを確認しておきましょう。

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2026/4/21〜4/22:三陸沖・長野で連続、石川で2回、青森沖M5.1、ほか各地で計17回の地震

2026/4/21〜4/22は三陸沖・長野で連続、石川で2回、青森沖M5.1、ほか各地で計17回の地震が発生。
それぞれを時系列で列挙すると次の通りです(記事公開時点までの最新順)
発生日時震源震度規模深さ北緯, 東経
2026/04/22 17:24頃紀伊水道1M2.6約10km34.2, 135.1
2026/04/22 13:27頃石川県加賀地方1M2.6約10km36.3, 136.7
2026/04/22 09:01頃青森県東方沖3M5.1約10km40.5, 142.6
2026/04/22 03:44頃三陸沖2M5.4約10km40.1, 143.2
2026/04/22 02:05頃和歌山県北部1M3.2約10km34.1, 135.4
2026/04/22 01:30頃熊本県阿蘇地方1M2.3約10km33.0, 131.1
2026/04/22 01:18頃岩手県沖1M4.1約40km39.9, 142.6
2026/04/22 00:29頃長野県北部2M3.1約10km36.6, 137.9
2026/04/21 23:59頃島根県東部1M3.3約20km35.3, 133.2
2026/04/21 22:39頃長野県北部1M2.1ごく浅い36.5, 137.9
2026/04/21 19:58頃石川県能登地方1M1.7約10km37.2, 136.7
2026/04/21 16:51頃宗谷地方南部1M3.1ごく浅い45.1, 142.2
2026/04/21 16:20頃トカラ列島近海1M2.8ごく浅い29.3, 129.6
2026/04/21 14:29頃三陸沖1M5.3約10km39.9, 143.6
2026/04/21 13:50頃福島県沖2M4.1約50km37.2, 141.4
2026/04/21 12:54頃長野県北部1M2.1約10km36.6, 137.9
2026/04/21 11:35頃三陸沖1M4.5約10km39.8, 143.3

三陸沖でM5.4・M5.3・M4.5の地震が相次ぎ、青森県東方沖でM5.1(最大震度3)を観測しました。長野県北部でも浅い地震が3回続き、石川・岩手・福島・熊本など各地で計17回の揺れが確認された2日間でした。

 

三陸沖は太平洋プレートが北米プレートの下に沈み込む日本海溝に近く、海溝型の大地震が発生しやすい地域です。今回M5クラスの地震が複数発生した三陸沖は東日本大震災の震源域とも重なり、海域での活動が続いています。長野県北部の地震は内陸断層活動によるものです。

 

海域で発生する地震は津波を伴う可能性があります。津波警報が発令されたら「より高く、より遠く」を原則に、ただちに高台や指定避難場所へ移動してください。日本海側の沿岸では地震発生から数分で津波が到達する場合があります。

大きな地震の後には関連する地震が繰り返し起きます。最初の地震より同規模の揺れが来る場合もあります。就寝時は枕元に靴・懐中電灯・ホイッスルを置き、後発地震での停電や落下物に備えておくことをおすすめします。

 

自宅周辺のハザードマップで津波浸水想定区域・避難所・避難経路を事前に確認しておきましょう。家族全員で集合場所と安否確認の方法を決めておき、緊急時に迷わず動けるよう「マイ・タイムライン」を作成しておくと安心です。

 

広い範囲で地震が相次いだ今回のような状況は、次の揺れがいつどこで起きるか予測できないことを改めて示しています。非常用持ち出し袋の点検や備蓄の確認を日常の一部として取り組み、いざというときに備えておきましょう。

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